笑ってました そう見えたでしょ それがあなたの望みだから戻れない過去も 待つだけの夜も いつか笑えるはずUh- 長い夜 Uh- 落ちる涙恋しくなったら名前を呼んで 遠くにいても感じています寂しくなったら名前を呼んで 濡れてる月を今見ています覚えてますか? あの日の言葉 「運命」だとか「素直じゃない」とか素直になったら困るくせに 今日はどこにいるの恋しくなったら名前を呼んで 私の夢はあなただけです寂
眩しい春 はしゃいだ夏 ボクらは魔法の中にいるいたいけな秋 白い冬 ボクらが歩いた物語どうしようもなくダサく浅くいじらしい春ぼくたちはまだ若くはっきりと夢を抱くキミを思うと早まる鼓動行動よりもまずは妄想都合よく描く未来予想いくら欲情しても実家の6畳何もかもが足りなくて鏡に映るのはただの学生よく言えば全てが未確定チャリで向かう無限の彼方へためてためて不意に覚醒まるで『マトリックス』の一作目いつかきっ
街は静かになって 寝息をたててる雪が天使のように デタラメを隠す野良猫のビリーは ゴミ箱をあさるあの家に戻れば 野性が凍えるそこに現れたのは 黒塗りのセダン後ろの席で 手招きする黒い影キミは聞こえてますか ボクは叫んでる聞こえてるならどうか 耳をふさいで「あなたのユメを全部 叶えてあげよう」黒い影の男 ボクにささやいてくる「それに乗っちゃダメだよ」キミの声がするボクはドアの前に立って 聞こえないフ
君が今口ずさんだ唄は 誰に教わったのもう一度聴かせてよ もう一度なつかしい愛の唄今 時を越えて 伝えられた愛の調べどんな人の心にも 優しく響く歌声忘れかけてた愛を 失くしたはずの夢をゆりかごから抱き上げて 日ざしの中に君が今口ずさんだ唄は そうだ思い出した母の胸のぬくもりの中で 昔聴いたメロディ昔君と僕は 二人並んだポプラだった風の日に指が触れて それだけでしあわせだった忘れた物語を 伝えるのが風
ジュラルミンのスーツで身を固め同じリズムに足並揃えラッシュ・アワーもリゾート・ホテルも同じ歩巾で歩く サイボーグ サイボーグ同じ笑顔でいつでも笑えるほどほどが幸せだと教わった嫌われぬよう 目立たないようすべて手引書どおりに サイボーグ サイボーグ右向け右 左向け左けして僕等だけが悪いのではなくって勿論誰かが悪い訳でもなくって信じるものがほんの少し違うだけ サイボーグ サイボーグ銀色のコインを握りし
もうこれ以上 迷わせないで気紛れに優しい それが辛いあゝ あなたの その微笑みをいっそ憎めたら 更に辛い誰にもあるジェラシー それが自分で悲しい上げ底の心を つきつけられた気がしてあなたにふさわしい 人になりたい僕をみつめて 微笑まないでみていないこと 分かってるもうこれ以上 迷わせないで気紛れに優しい それが辛い大声で唄うだけが 唄うことではないように抱きしめることだけが 愛の形でないだろう静か
僕が先輩を尊敬している訳は男は恋をしていればいつだって青春だぞと幾度倒れてもきっぱりと言い切れる その明るさと強さ先輩は既に7つの青春を散らして来たがその都度不屈の努力と勇気で立ち直るだけかみごとそれを自分のエネルギーにかえて 成長したのだった最初の春が散った時 彼が涙こらえて手にしたのはオートバイのライセンスふたつ目の春がこわれた日 彼がやけっぱちで手に入れたのが自動車免許証何故そっちに走ったの
Bye Bye Blue Bird今あなたは光を浴びて翔び発つ鳥Bye Bye Blue Bird昔いちどだけ 私の止まり木に住んだ 青い鳥あなたが倖せになるなら それは私の願い寂しくないと言えば決して 本当ではないけれどあなたに愛された 誇りがあるから笑顔で手を振るわ 胸を張ってBye Bye Blue Bird教会の鐘が青い空に高く鳴り渡るBye Bye Blue Bird笑顔が似合うあなたも
年に一度の 祭りがあって男甲斐性 ソレ ソイヤ ソイヤ 燃えあがるどいた どいた どいた どいた そこのけ神輿あおるやつ 担ぐやつ人生いろいろ ありますがまずは 上げなきゃ 始まらぬ粋でいなせが
いつまでも 踊ってないでもうそろそろそろ 終りにしよう急がなければ 僕等の馬車が南瓜に戻るそうでなくとも 僕としちゃ もう待ちくたびれた僕がやさしく 10かぞえるうちに帰って来ないと ついに怒るぞ何処かの誰かに恋して破れたら涙で頬ぬらして此処へ甘えに帰って来るくせしばらくたったらまた ふらふらほんにお前は Round and Roundいつまでたっても On and Onいいかげんにせいよ遊び疲れ
ひとり来た思い出の上海今もなお きみを想う黄昏 行き交う見知らぬ女どこかきみに似ていた街路樹に さざめく風肩寄せて歩くふたり水面に映る灯りすべて夜霧に消えゆく生命さえ重ねた恋はもしや 嘘かと問えば去りゆくは人の運命と ふと汽笛が鳴る
ねこ背のたぬきがね………。おこぜのサシミをね買って帰ったってサねこ背のたぬきは酒の肴に かなりうるさいねこ背のたぬきがね………。おこぜのサシミをね帰って喰ったらあたったってサねこ背のたぬきはねこ背のたぬきはけっこう さびしい
路面電車の窓から想い出が風の様に おだやかに吹いてくる海風を孕んだ あじさい色の空君を愛して過ごしたこの町停車場を幾つか数えてやがてゆるやかなカーブ かすかに車輪が軋んで気づかぬうちにポイントを乗り換えていたあの時もあとで乗り違えたことに気づいた長崎BREEZE 優しすぎる風が長崎BREEZE あの日も吹いていた沖をゆく船の窓のきらめきに軽いめまいを感じ最后の言葉をききとれなかった待たせるのはいつ
寂しさに耐えかねて 窓をあければ西に傾く月影に 蒼くふちどられて浮浪雲遠くで枕木が 旅をかぞえている渡り鳥が南の空をめざして帰るあてのない旅に出る オリオンの胸かすめ乍ら凩よ息を呑め かばうように虫の音よろこびの中に かなしみがあるようにかなしみの中から よろこびが生まれる長い坂道があり そこで生まれて営みを重ね生きて来て 振り返りもせず歩き来ていつしか気がつけば そこもまだ 坂の途中思えば人と出
閑かな日だまりに並んだ ささやかな鉢植えの様に老人たちは おだやかに吹いて来る 風を聴いてる遠い昔のことの方が ずっと確かに憶えている遠ざかる風景は何故か 初めて自分に優しい生まれた時に母が 掌に与えてくれた小さな宇宙だけがいつも 私の支えだったこうして今すべてを越えてしぼんだ掌に残ったのは父の文字で おまえの命と書かれた夢一匁生まれ来た生命よ すこやかに羽ばたけ悲しみの数だけをけして かぞえては
恋と呼ばれる一過性の発情症候群に於けるその発病及び傾向と対策をここで考え直す国籍、成績、月収、貯金、単身赴任賞罰のあるなしにかかわらず凡そ次のとおりなにしろ気がつきすぎるから人の悩みまでしょい込んで疲れたあげく人にうとましがれる A型気が向いたら異常に優しいけれどもめったに気が向かずすぐ根に持ちわがままでも うらまれない B型回りの情況はひどくクールに判断するくせに自分の事は何も見えない AB型信
O.K! 君が望むなら僕たちの夜はまだこれからO.K! 翼をあげよう二人きり この空を翔びたい君はティンカーベル 僕はピーターパン月の光を浴び乍らGo To Never Never LandO.K! わがままな君を抱きしめて今夜は帰さないO.K! 時にはこんなに何もかも 忘れて踊りたいO.K! 君しか見えないいつまでも 歌ってあげるから君はメロディー 僕はハーモニー月の光を浴び乍らForever I
Close Your Eyes 瞳をとじてOpen Your Mind 僕をみつめて悲しいことは早く忘れて 僕の胸におかえり雨あがりのHighway 二人っきりMy Way遠くに青い海が見える光る風に君は髪を梳かせてそれでも時折寂しい目をするSmile For Me きらめく様ないつもの笑顔みせて止まない雨も 明けない夜も今迄一度もなかった濡れた身体なら僕が暖めてあげる寂しい夜も二人なら大丈夫Close
少し大人びた午後の陽射しの中をわざと背中伸ばして今あなたの腕の中から歩きはじめたところ信号が変わる人波が動きだす足が震えて恥ずかしいふと掌を陽にかざせば若葉が目に染みるわONCE AND ONLY ONCEAND FOR ONE ONLYさよなら最初で最后の恋ONCE AND ONLY ONCEAND FOR ONE ONLYただ一度ただひとりのひとにとても愛してたたぶん生まれる前からあなたの事知
ふらふら旅をしているうちにかわいた風に教えてもらった誰も知らない 野原を見つけた色んな事で転がりながら とにかくこうしてここまで来たんだ誰にも似てない 本当の姿で春はまだかと 古い友だちに聞いてみろ熱はないかと 笑いとばすに決まってる宇宙の地球の小さな国のどこかで一人の男が はるかな何かを作るのでしょうそして白いギターを星空の下で弾いてみろなんだなんだと びっくりされるに決まってる孤独と拍手と恋人
鈍色の空を 低く飛ぶ鳥が短く啼いてゆきます 真昼の雨遠くで季節のかわりゆく音を独りきり聴いている午后手紙を書きます 少しつらいです離れて暮らしてる あなたが見えない私元気です 本当は嘘です書けない言葉を 読んでください咲いてよいのか 枯れてよいのかわからないうらみがましい文字になるのがやるせない窓の外 宙高く 音もなく 桐の花浅薄な色に やせてゆく心あなたにはけして 見せたくない顔でカステラの色に
君は知らぬ間に ベッドから脱け出して庭づたいに浜辺 素足で歩いてる長い黒髪は 逆光線に透けて白いえりあしは 銀色に揺れている思い出を拾い集める様に寄せて返す 波を数えているね僕の愛なら 君が踏みしめている砂粒の数ほど あるというのについ週末まで 色彩りだったボートがおなかを並べている近くに腰かけて理由もない不安 悲しみのヒロインになりたい気分 ひとりきりの青空君だけの センチメンタル・フェスティバ
君はもう忘れてしまったかしら二人だけのクリスマス・イヴあの頃僕等 お互いの愛のほか何も持たなかったそれでも僕等は精一杯に生きようとしてたねケーキのかわりに君がこさえたおむすびの塩が胸にしみたおむすびクリスマス 忘れない笑い乍ら 泣いていた君をおむすびクリスマス 本当はとても幸せだったと あとで気づいたあれからいくつもの年を重ね別々の人生それぞれがそれぞれの愛に包まれ迎えているクリスマス・イヴひとり
目の前に立ち塞がる黒い影がまた僕の視線を逸らさずずっと睨んでる様僕はもう一人ぼっち君も同じ人?哀しみが邪魔するから孤独を選んだだけ教えてよ、僕にだけ全てを捨てよう心を殺して遥か遠く消えてもう二度と温もり忘れてしまえば僕は君になれる?ギリギリ繋いだ明日の意味を投げ掛けるこの街は応えもないそこで息をする僕染められた、この答え涙も呼吸も枯れ果て行き着く場所に今もすがる失うものすらなければ今度は何が待つの
清水港の 名物はお茶の香りと 男伊達見たか聞いたか あの啖呵(たんか)粋な小政の 粋な小政の旅姿富士の高嶺の 白雪が溶けて流れる 真清水(ましみず)で男磨いた 勇み肌なんで大政 なんで大政国を売る腕と度胸じゃ 負けないが人情からめば ついほろり見えぬ片眼に 出る涙森の石松 森の石松よい男
斜めに構えて 見得をきる憂き世という名の 花道で筋書きどおりにいく筈がよろけてトチった 夢芝居ダチ公だから よくわかる固く握る その拳あああ 今夜は薄月夜五臓六腑で 泣きじゃくれ涙に乾杯 冷酒で乾杯勝手に乾杯 グイッと乾杯男の辛酒を答えがないのが 人生と分かっていながら 望んでた生きても死んだ 生き方は死ぬまでしないと 誓ったぜダチ公どうし よくわかる熱く燃える こころざしあああ 祭りは派手がいい
噂の好きな 人目をさけて街を離れる この身のつらさ何処に行こうか 行けばいいのか過去を引きずる この足で声を殺して 男泣き歯の浮く様な なぐさめよりもわずかひとつぶ 涙がほしい聞いちゃいけない 聞く耳もたぬ嘘の混じった いたわりは影にかくれて 男泣き血のにじむ程 口唇かんで耐えるくやしさ 他人は笑う悩みたくない 悩みはしない不幸続きの 身の上を無理にこらえる 男泣き
鳴りだした汽車の笛(ふえ) 時計の針見ればくもる窓くもる目に 溢れる想い遠くなる故郷を せつなく振り向けば街灯りまたひとつ 消えては浮かぶ北風が裏通り 流れるあの挽歌故郷を偲(しの)ばせる 流行(はや)りの歌か温かい母の胸 優しい掌(てのひら)を思い出すこんな夜は 涙にくれる降り出した走り雨 さえぎる傘もない寂しさに酔いどれる 屋台の酒よ人の世の苦しみや 男の生きざまをなぁ親父教えてよ 彷徨(さま
男いのちの 純情は燃えてかがやく 金の星夜の都の 大空に曇る涙を 誰が知ろ影はやくざに やつれても訊いてくれるな この胸を所詮 男のゆく道はなんで女が 知るものか暗い夜空が 明けたなら若いみどりの 朝風に金もいらなきゃ 名もいらぬ愛の古巣へ 帰ろうよ
男に渡れぬ 川がある女という名の 川がある渡り切れない 向こう岸ひとり酒場で 夢を見る男は誰でも 根なし草背中に淋しい 顔がある雨の降る夜は 尚更に過ぎた昔が 舞い戻る道草重ねて 春や秋おもいで蛍が ふたつみつ肩の寒さに 手をやれば肌が恋しい 夜がくる男に渡れぬ 川がある女という名の 川がある渡り切れない 向こう岸ひとり酒場で 夢を見るひとり酒場で 夢を見る