君がいない街並み歩けば 冷たい風胸にしみる
何度も重ねた夜 ぬくもりにもたれて
Smile For Me Again 右肩が切ない
通り過ぎた季節をつなぎ止めてみれば
寄り添うふたつの影 色あせぬこの想い
髪を少し切ったと呟く 君に何も言えないまま
振り向く程に広がる面影が響く
Smile For Me Again 愛しさ消えない
あてもなく車を飛ばす Rainy Wayひとり
あのバラード聴きながら サイドシート見つめてる
Smile For Me Again 右肩が切ない
通り過ぎた季節をつなぎ止めてみれば
寄り添うふたつの影 色あせぬこの想い
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週末混み合うHIGH WAY RADIOが叫ぶどこかのMURDER GAMEだけど今 オマエに逢いたい 苛つくクラクション 焦る想い形を変えていく時代(メディア
曇ったガラス 涙でにじんだ Moonlight Blue二人愛しさなら 信じていたけど慣れ合う日々に すれ違う不安を隠したまま抱き締めた ただそれだけ 永遠(あ
GYPSY DOLL 張りつめた鼓動でOK, MY DREAM 鮮やかに彩れ!果てしなく広がるこの空を 突き破ってI'M GONNA STRAIGHT AHEA
白く色づいた街の中 帰り道辿る二人凍えそうな風 避ける様に 君は右腕にしがみつく照れながら 上目使いに見つめる瞳(め)に 嘘はなかった永遠の愛しさ抱いて 滲む夜
冷めた壁に反射(うつ)った寂しさが ほら今夜も見つめてる他人(ひと)も羨む狡さ 心に纏(まと)いいつしか歩いてた不確かな己を恥じたならば君の瞳に覚悟するSome
街を飾る傘の間を すり抜けながら一人さまよい歩く 寂しさ抱えて見つめ合えば 負けてしまう様なアイツの瞳時にはその優しさに 心は追い込まれたけど今もどこかで逢える
LULLABY 切なさよ この胸になかれだけど だから悪びれずに 明日(とき)よ輝けLULLABY ひたむきな 瞳抱いたまま無力さに舌打ちした日々よ胸に眠れ過ぎ
夕暮れの帰り道 人込みを避けて ハンドル切ればまた渋滞につまずいて思い通りいかない 自分の生活(くらし)をかき消す様に クラクション鳴らし続けた部屋の留守電「久
人の波 背中押されながら暇な瞬間(とき) 持て余す Sixteenこのまま 老いてゆくのは ごめんだね街の汚染(いき) 吸い込んだ花たち生命(いのち)短し 荒蓼
うしろからKISS不意に奪ったまま背中をなぞる細い指先窓辺に写る夜景 見つめながらはしゃぐ姿に挑発されてくあそび上手なLONG SWORD 甘え上手な乙女フラチ
街を飾るChandelier 抜けて連れ出すSea Side Blue ふたりきりただ見つめ合うだけの 距離を今夜越えたい神様に 酔いしれながら死ぬ程楽じゃない
星屑避けながら オマエの家まで急いだいつもより強気なハンドルさばきで急なカーブを抜けるこれまで負けず嫌いの性格だけで生きてきた優しさに溢れたその瞳見つけるまでは
a Serious Happening どこかの国じゃ愛すべきはずのDaddyが まだ年端もいかないチャーミングな少女を 自らの手で空へと導いたa Seriou
BABY 誰に嫌われても気にしない 怖いものは何もないBABY 最先端の話題にも耳をかさない 世間のはみ出し者傷つく物は持たない主義 (昔からの“It's My
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強がりくらい言ってなきゃ この先やってられないだろうヤケに世話がやけるぜ 生きていくのは納得出来ない事にうなずけるはず無いだろうムカつくアイツ 軽くこずいただけ
朝から晩まで働いてまだ洗いたてのジーンズは油まみれAh もう こんな忙しさじゃ君の“逢いたい”というリクエストには答えられそうにない一体何のために 生きて来たん
工場のベル鳴り響き 帰りのバスに揺られて溜息ひとつ つきながら 家に着くまで一時の夢を見る夕方のTVつければ 男の顔が流れていた『ビルの上から飛び降りた』と カ
昨夜のRADIOは 晴れだと言ったくせに裏切りの雨はボンネットたたくあきらかにゴキゲンななめのオマエを無理矢理連れ出し高速をDRIVE年上のおまえに魅せられてオ
(PROMISE IN THE HISTORY!)ギラつく太陽に描いた 落書きの様な夢と懐かしい声聞こえてくる BAD BOY BLUES新しい生活にも慣れたけ