大空に飛び立つ様に 広い海に繰り出す様に
世話しない毎日にピリオドをうつ様に ボクはキミに向かう
声をころす事だけで 笑顔を保つ事だけで
僕等は前に進もうとする そんな生命体だ
キミの事愛してるとか、今は正直云えないけど
Strawberry Milkみたいな笑顔に 勝手に潤されてく
それもいいじゃない 何でもいい 泪の温度 抱いて
空が泣いてる今日に 喜ぶ人がいる様に
様々な心模様が動く度、風が吹いてる キミはボクに笑う
ボクがいつか死ぬ時には、忘れて欲しい何もかもを
その左手の薬指の誓いさえも 光を失くして 君を自由にしてくれる
こんなボクを「愛してる」って云ってくれるキミなのに
ずっと意地悪ばかりしてきた様に想える
それでもちゃんとキミを。
キミだけを想ってるんだ。
赦して欲しい…変われないボクを
抱いて 笑って…。
I'll never stop loving you.I'll never stop loving you.I…皆んな持って居る愛…全てを見せよう そう隠さずに
あぁ神様 僕は何故生まれてきたの？あぁ神様 あの人は何故哀しんでるのだろう？僕に出来る事は 僕に出来る事は冷めたスープを美味しいと飲み干すだけ僕のせいだよ 僕の
「大丈夫だよ」この空がいつでもそう云ってるでも誰かの為にきっと放ち消えるのでしょう？I can't get over you どうしても今逢いたい時はねぇ どう
きーてください きーてくださいこーやって僕らは頼ってばかりだ「届けばいい」が「わかって欲しい」に変わった瞬間何かはまた壊れるよそれでもいいと想うなら誰のせいにも
I will die for you なんて word より I will live for youいつだって I try 君に向かって 空の色は一つじゃないん
いつもmoney moneyって本当に幸せ？確かになきゃ困るけどそれだけじゃ手に入らないって分かっているんじゃない？。。。じゃあなんで泣いてるの？ −本当に君が
辛い事も哀しい事もそこらへんにホラごらん転がってる見たくなくても見えてくるしうまくいかない事も多いし時々心を取り出して見せれたらいいのにと想うでも出来ないからき
疲れ果てたその身体を休めなさいって心をくれたけどこんな想いをするくらいなら心なんて知らなければよかった全てを見せなければ全てを云わなければ嘘つきになるならば誰も
そんなの嘘だよ それじゃ足りないよ 今だって本当は満足してないよ僕だけ思って欲しくて 僕だけ見てて欲しくて君の言葉の全部の理由になりたいんだよ過去も未来も全部ち
信号が変わった 歩き出した人々 すれ違ってそこから始まるかもしれない捲ったページには知らない言葉ばかり でも辞書は引かないイメージで進める錆び付いてる方が好きだ
You wanna say “NO” You wanna say “NO”本当はそう云いたいでも君は云わない今日もYou wanna say “NO” You
この声はすぐ何処かに消えてしまう気がしたさみしい ふるえる どこにもいけない ほしぞら おちてくあかりはきえないきみしか いないと いいたいいえない ぼくらは
Ilovemygodilovemygodilove…ilovemygodilovemygodLiving for LOVe xxx Mybaby目に見えるもの其
君はいつも泪を拭く真似しながら 認めてくれる人を募集してんだろう馬鹿げた奴がそれを鵜呑みにして 高い金を払って安い言葉を云って君を慰めてるけどもう気付いてるんだ
今夜も満月になれない月をなぞって勝手過ぎる運命ってやつを恨んだ外からクラッカーの音が聞こえる何処かの場所ではこの音だけで街中怯えるのになんて気楽なんだろう なん
綺麗に整えられた 庭の奥の大きな窓そこに君は居た ずっと夢見てたほどくはずだった紐を結び直す 無数の理由の先には一つしかなかった感情の数だけある絶望、希望 君が
Yes or Noが全ての Societyの中で Do or Die 聞かれた気がしたJournalistが言った「日本に生まれて良かった」って司会者が拍手をし
同じ愛を持っているのに to night 背中合わせ 鏡のようtake to flight take to flight 眠っていたいよ其れを認める事が生きる事
今から僕は嘘をつくよ。神様は笑うかもしれないけど。君が居ない朝ももう慣れたし一人で朝食も作って毎日食べてるし一人で潜る広いベット君が居ない方がぐっすり眠れていい
知らんぷりな群衆よそに歩き出す いつも逢いたい君にでもいつも僕はtired…だけど懸命にeveryday立ち向かうmusic scenejust want yo