ZYUN.

  • registry – ZYUN.

    Wake up to find you by my side Wake up to find you by my side 歪な愛情 普遍的な心色 ごちゃごちゃになって自問自答意味なくreplay確かなanswer なんてどこにもないかもね気づいたpurity 大切にしたいなんとなく声が聴きたい ぶつかり過ぎて疲れた日もあったね分かり合いたくてひたすらくっついてたsummer days 想い出すよ…

  • ミカヅキ – ZYUN.

    甘いキャンディーが急に苦くなったからおもわず吐き出したら大好きなシャツが汚れた ほんとに人間(ぼくら)は宇宙(せかい)を変えれるの?ほんとに人間(ぼくら)は誰かを救えるの?ってずっと逃げてた もう嫌なんだ ならヤメちゃえばいいさもう嫌なんだ ならいなくなればいいさ君の言うように 世間が変わる訳じゃないしいなくなったってこの地球(ほし)は廻り続けるでも君がいなくちゃこの唄は死んじゃうんだよ ヘッドフ…

  • 紫乱撫 – ZYUN.

    透明な声で喘ぐあなたに 甘い蜜の花を贈るとしよう「どこに飾ればいい?」なんてさ 愚問連発虫が鳴いてる白檀の香りの部屋で 体を交じらせながら「どこから垂れたのか?」なんてさ 考えたくない もうこのまま溶け合っちゃって 記憶にも遺らない位マーシャルの燻ってる音が心地好くなってきた 誰も知らないあなたの顔で 魅せておくれよ ねぇこっち向いてもっと触って 重なり合うまでまだ時間はあるさ焦りは禁物って言葉知…

  • no way – ZYUN.

    当たり前の日々に慣れ過ぎて 朝が来てまた溜め息コーヒーを淹れて白いテーブル わざとこぼして汚した 吸って吐いての連続の意味を君は知ってる僕だけが取り残されたような気がしたdaysHow do I look like in your eyes?Can you forgive a man like me.君の理想に近づきたいのに You are too bright to meYou are too …

  • Re:PLAY – ZYUN.

    君の元に行きたいのに 君はもういない錆びたブランコ嘲笑う夕日も 何故か優しい真夜中の電話越し 君が「じゃあね」と云った僕は只頷いて そっと受話器を置いたナゼアノトキ…なんでなんだ!? そんな事を今更想って君の事忘れたフリをしてただけだったんだ 君の奇跡に触れた夜にサヨナラグッバイこれも運命といえばそれまでだけどもう一度逢えたら…なんてダサイ想いグッバイ空を抱きしめて一人夢を描くよ 青に変わった先に…

  • hope – ZYUN.

    見て見ぬ振りをしてきたから結局こうなったんだ初めからちゃんと向き合ってたらこんな事にはなってなかったかな?信じたい気持ち すれ違う愛情 どうして?しっかり繋がってるはずなのに綻びが顔を出すんだ… 白い雲が急に真っ黒になって 頬をかすめた風が風車を止めた 人生最期の日、僕は誰といるのかな?その時は突然にやってくるのかもしれないね今君は何をしてるのかな?って想ったままその時がきたら嫌だなそうだ 君に …

  • サヨナラが一番遠い場所 – ZYUN.

    教えて欲しいんだ どれが正義?どれが誠実?1秒過ぎる毎に1秒死に近づいてる大人になりたかった あの子はまだ子供のまま子供のままでいたかった あの人は大人になりすぎた 想う事はみんな違っていいし答えも一つじゃない扉を開ける鍵はきっと理解じゃない認める事なのかも でも ダメなんだ 君がいないと もうダメなんだ 君がいないとモノクロの街 捨てられた猫 嗚呼この世界に夜明けはあるの?ダメなんだ 忘れたくな…

  • Sensational baby – ZYUN.

    呼吸を整えるような足取りで 傘の間をびしょ濡れで歩く変わりたいけど焦りはないんだよ ただどうにかずっと君を好きでいたい。。。走り出そう! 大切ってほんと大きな切なさ 逃げられない表と裏待ち伏せている過去の自分の影を見つけてぎゅっと瞳を閉じた 意味もなく溢れる泪の欠片が云った「早く気づいて…お願い」 嗚呼、サヨナラをしよう 口づけをしよう 今までの強がりな少年とは嗚呼、弱さを認めよう それが強さだと…

  • 体温 – ZYUN.

    大空に飛び立つ様に 広い海に繰り出す様に世話しない毎日にピリオドをうつ様に ボクはキミに向かう 声をころす事だけで 笑顔を保つ事だけで僕等は前に進もうとする そんな生命体だ キミの事愛してるとか、今は正直云えないけどStrawberry Milkみたいな笑顔に 勝手に潤されてくそれもいいじゃない 何でもいい 泪の温度 抱いて 空が泣いてる今日に 喜ぶ人がいる様に様々な心模様が動く度、風が吹いてる …

  • なんとなく – ZYUN.

    暗い部屋で一人泣いてる女の子 側に寄ってみたら笑ってたんだ泪がでないクライ笑う事で越えて来たんだろう痛々しい傷跡が突然の雨で消えた 振り返った君は泪目でSay good-bye LaLaLaLa 歌を唄おう 君と二人だけのSTORYLOVeLOVeLOVeLOVe 君にキスをしよう 今逢いたいよどうしてなんだろう? 独り言ならスナオに君の名前呼べるのに怖がりなボク強がりなキミへ 出来る事はこれだけ…

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