Walking home
In the middle of the night
Rain is falling down
And i feel somebody is watching me
I turned around and there she is
She looks me straight in the eye
And i say to her
What is your name
She told me her name is megu
Who else could it be she said
She looked me straight in the eye
And i started to shake
Cos when she looks at you
You know has cotto be megu
And when you see her
You will also know
煌(ひかり)求め 彷徨う世界閉ざされてくIn our world絡み合う欲望に解けない自由の意味事実は ねぇ 見ないフリ?消えゆく空 手を伸ばし永遠にと誰もが…
君の瞳に映ってる誘惑の光線(ヒカリ)は心のカギ溶かしてゆく灼熱の台風もう待てない…浅い夢でもかまわない さらって秘密もっと感じたい世界中 謎めいてる今夜境界線だ
ずっと瞳 閉じて 願ってきた思いを今ならば この腕に 包んで守ってゆく降りしきる雨に身をまかせ微かな兆しに目をこらし I'm yours汚れた夢 朽ちる先に I
どこにいてもアナタはベッドルーム電話して欲しいいつだってアタシは準備OK受話器で咬んでバラバラになってたアタシがつながってくココロとカラダ中が欲望で交わってく脳
Hold me 堕ちて行く闇には 不安や孤独はない重なりあう鼓動 過去も未来も溶かしてく氷の破片抱きしめて汚れてしまったこの広い夜空には星なんて見えないと思って
悲しいといつもアタシは笑う不器用にいい子を演じてはとらわれた蝶 はぐれたキミは何処へ?風のその先へ歩き始めるよ勇気の欠片を信じていたいからFind Me無茶苦茶
何度も何度も出しそびれたメールはごめんねと一言その一言のせいつまらないことで傷ついたり傷つける心ってまるで自分のコトのように安心しているのかなひとりぼっちにもな
流れる雲 輝いて包み込む 真夏の夢白い光 背に受けて潮風に笑顔見せたいつもより 見つめあって肩寄せれば 高まる呼吸満ちてゆく波音 握りしめた君の手この空 導く遥
ただ夢中で 追いかける夢を どうして足をすくい 指差して嗤う 奴がいる人を 信じることが怖くなるよ君は 泣いた あの夜に君は君の 道を歩けばいいさ たとえば今日
偽りの影 真実の声迷い込んだ記憶の迷路封印された 理不尽な過去 口を閉ざして明日さえも 見えなくなる音を立てて 崩れてゆく日々絡めた指 もつれた愛 すれ違う絆想
虚ろな夢 曖昧な衝動優しく血を満たす歓び 望まれた開放神秘的な 覚醒の瞬間温かく溢れ出し 歪みゆく残像両手で眼をふさぎ 光の全てを絶ち切ったらあなたの声を探すよ
GATEWAY LOVE...GATEWAY LOVE...GATEWAY LOVE...GATEWAY LOVE...青年実業家を引っ掛ける腰つきIT 関係を
宇宙の彼方 銀河にある1ドットさえ満たさない星つぶ静かの海を見上げた夜今、僅かに歩き出す このストーリー指先でなぞった 誰かの夢の輪郭You already k
嘘だろ あいつに 寄生(つく)なんて予測不可能な 裏・表よそ見したら 移されんぞストレス知らずの サムライさん「世の中 厳しい…」と他人のせいキミの意見は無いの
すれ違う言葉の裏に 閉ざされた心のカギキミというフラグ解除が 笑顔救えるのなら夏の風いざなう 白昼のスコール 波長シンクロロマンチックみたいに 気の利いた言葉も
いつもと違う道 遠回りをしたって なにも変わりはしないね傍観者は嘆き 否定を繰り返した そして季節は過ぎ誰かの強い想い 場面ごとに絆が広がる 今、意志を継ぐよ
この世界に散らばる オーブ 視覚に届かぬ者実体の無い 観測者 全知を満たす繰り返すペンデュラム 僅か少しの不純動機生命の樹の果実は 土に落ちた魔法のように 不自
封じらた記憶の影を 映し出すデジャヴの迷路に残された未来への扉目を閉じて視ているファンタジー まぶたの裏で解く真実感じるのは微かな光だけ環状線のラビリンス 記憶
はっきりしたらどう?気まぐれな小悪魔何が望みかい?ド派手スキャンダル?野生(からだ)で危険感じろセンサーBeamすり抜け勇気のマント広げて飛ぶのさゼロを恐れるな
今日の終わり告げる声 明日へと託した声が光りと溶け合いながら あふれ流れていく夜の街問いかけてみた 瞳 閉じてこの胸 誇れる 秘めた願いの数抱きしめたら 世界を