メフィストフェレスの黙示 – Zwei

微細なる真理の過ち 混沌と連鎖の儀式
手の届かぬ 揺るぎないもの 穢れ無き日々
欺きを描き出す儀式 制裁と懺悔の痛み
頬を撫で落ちる雫は 罪と罰の鐘を鳴らし始める

1秒毎に選択した この道順を
確かなものと 言える言葉が無くて

巡り巡って繋がる 因果に宿る激情
まるで飛び散った ガラスの破片
拾い集めた両手は いつしか赤く染まって
もう誰も止められない 渦を巻くような
闇の中へ落ちる

微細なる真理の過ち 混沌と連鎖の儀式
手の届かぬ 揺るぎないもの 穢れ無き日々
欺きを描き出す儀式 制裁と懺悔の痛み
頬を撫で落ちる雫は 罪と罰の鐘を鳴らし始める

孤独でさえも 分け合えると信じた事も
約束はなく それがただ切なくて

夢は夢だと気付けば 失うものは消え去り
掻き乱す無間 閉ざせるのかな
耳をつんざくノイズは やがて支配をたくらみ
もうきっと越えられない 負で塗り固めた
傷の中へ落ちる

微細なる運命の交差 生み落ちた歪みの黙示
語り合えた友の輪郭 見えなくなって
乱雑に糸は絡み合い 諍いは戯曲を奏で
ぬぐえない過去の軌跡が 罪と罰の鐘を鳴らし始める

微細なる真理の過ち 混沌と連鎖の儀式
手の届かぬ 揺るぎないもの 穢れ無き日々
欺きを描き出す儀式 制裁と懺悔の痛み
頬を撫で落ちる雫は 罪と罰の鐘を鳴らし始める