Zwei

  • Escape from this world – Zwei

    闇の中彷徨って只管もがいていた感じる不自由に止めを刺して脳裏に過る Old Days歩み進める Every Day用意はできてるわ鳴らして始まりのクラクション 3…Throw away fear!!2…Make the noise!!1…臆病な自分を曝け出して さぁ…シグナルがブルーに変わる Escape from this world色褪せた世界で願う自由I …

  • 歩-Fu- – Zwei

    人は罪深き在ろうとすれば黒になる貴方方はたったひとつ自分を創れ自分を歩め足掻け 人は罪深き感情の熱さ呼ぶ貴方方はたったひとつ自分を創れ自分を歩め足掻け 人気の新着歌詞 [24/7] – Zwei 煌(ひかり)求め 彷徨う世界閉ざされてくIn our world絡み合う欲望に解けない自由の意味事実は ねぇ 見ないフリ?消えゆく空 手を伸ばし永遠にと誰もが… Love Land ̵…

  • For SHARE!! – Zwei

    美しき戦士 我らのビヴロスト静寂の鼓動 見据えるコンフリクト 魂超えて 記憶の欠片 5次元のリベリオン 今羽ばたけ 波動熱く 希望の世界へ運命より 導かれて 新たな未来築け奇跡を起こすために (Open your eyes)絆この手に 共に進めFor SHARE!! 絶望と孤独 過去へのリグレット(後悔)錆びついた鎖 解かれたコンクエスト(征服) 約束の場所 この胸に誓う 永遠のトゥルーエンド 今…

  • The way – Zwei

    いつか二人で目指していた道遠い未来のように感じていたゴールの見えない迷路の先を信じていた 貪欲に突き進んでいれば 辿り着けるそんな甘いもんじゃないって君の声 震えていた目の前が壊れてくあの日を忘れない 今、霧が晴れたように全ての意味が見えてきた君といた物語が 僕を作ってる どんな明日でもどんな未来でも変わらない絆を手に入れたならどこまでも一緒に行けるYou are precious to me探し…

  • from Now – Zwei

    言えばよかったってことあるよね後で気がつくもんさ一言でも言っておいたら きっと違っただろうなありがとごめんおはようおやすみまた会えたらいいねこんにちはさよなら愛してた言っときゃよかった(まだまだ間に合う)言っときゃよかった(まだまだ今から)言っときゃよかった(from Now from Now)言葉にしてればfrom Now just Now 聞いてほしかったことってあるよね胸にしまっていたけど聞…

  • Sword of Swear – Zwei

    WowDon’t look backWowLet me hear you say Sword and life shine in both of my handsNo turning back as far as you getBreaking through nights and an endless darknessCan you see the lightsLong night&…

  • ツバサナキモノ – Zwei

    邪魔すんなら黙って見てな 誰も欲しがりの翼なき者いつか飛べると言うのか? 100年待とうがそれは無理だ 大人はユメ見ちゃいけないのさ 愛想のない現実を抱いて もがくしかない さぁ(Yeah!)愛すべき(No!)意気地なし(ツバサナキモノ)飛べない(Don’t!)現実なんか(cry!)どうでもいい(ユメヲオウモノ)大地を踏んづけて歩け!(上見て歩くだけがユメじゃない) 死んだ方がマシだと…

  • Lovesique – Zwei

    Ever ever after ホントはずっとこの結末(ラスト)期待してたNever ever before あと少しだけ…このKiss 感じてたい 惹かれるはずないのに never never everキセキってこのことね never everhappened ホンキで What can I do?吐息に Why do you say?ホンネで Who do you want?ホントに Why …

  • 春告げ – Zwei

    流れる時の中結んだ願い終わりのはじまりに季節は廻る 生きてくことは難しいことばかり誰も知らないキミごと抱きしめて優しく寄り添う背中に刻まれてる記憶の傷痕(きず)が翼になる 今 はらり舞い降りた白い花びら 淡く彩るように目の前だけを見つめて羽ばたく ふたりで進んできた道いつか笑顔で振り向くまで 欠片を拾い集め繋いだ想い閉じた瞳(め)を開けば世界が変わる 数えきれない星を手繰り寄せた温もりを宿す手を取…

  • 青き炎 – Zwei

    ふわりとなぞる風は包む指をすり抜けて刹那に満ちて欠ける月が妖しく光る彼方へ いつか別つと 定めし空の下僕らは確かに傍にいる 重ねた時の果てに散りゆくとも微笑みも 囁きも 震えた背中もただ「忘れぬ」と 想う胸に寄せ見上げし夜を焦がす 青き炎(ほむら) 夢から醒める星が独り 真西へ傾く別れは怖くないと交わす瞳の影が揺れてる さざめく闇が 君を癒さぬなら想いは 定めを越えるから 煌めく切っ先が示した道を…

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