ZONE

  • 卒業 – ZONE

    「卒業」 人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む… 最後の日 早起きをして いつもの道を踏みしめてた狭かった教室に今 思い出が溢れている 出会った頃の 不安や希望 どこか懐かしい 涙こぼれる… 「卒業」 いつか 必ず来ると 分かっていたけど 切ないね…「卒業」 きっと 忘れはしない だから 笑顔でいたいよ… 少しずついつもの声が戻り にぎやかにはなるけど明日からはそれぞれの道 進む事は知っていた…

  • Once Again – ZONE

    あの丘まで 君と一緒に 夜空の星 捕まえに行こうこの地球で この時代に 君と僕は 今出会えたんだ世界中の幸せよりも 僕達の愛 負けはしないだろう… いつまでも 歩いて行こう 君の手は放さないよたとえどんな闇が来ても あの丘まで行こう… 夜空の星 一つにして 100万年の指輪を贈ろうだけど君の その瞳に かなう物は何も無いだろう神様は本当にいるよ 僕達の愛 生まれたんだから… 永遠に 歌おうよ 君の…

  • JET – ZONE

    風は今38℃で二人を運んでいく砂漠をかすめて海に出たらオレンジみたいな太陽に溶けて一つになろう 当たり前のmoodじゃタマシイもおなかを減らすの勇ましい声聞かせてみてガラスのため息をちょうだい 涙よフワフワと浮かんでって雨雲になれカワイくないあなたの嘘ザアザア降りで洗い流すの あなたの空を自由に泳ぐJETの夢に飛び乗ろう 風は今38℃で二人を運んでいく虹のアーチをすり抜けたらサファイアの星の彼方へ…

  • 愛花 – ZONE

    愛なんて言葉はもう 解ってるつもりだったけどあなたと出合った時に 本当の意味を知ったの… 胸の奥に照らされた たった一つの小さな蕾綺麗に咲かせたいねと 瞳に私が映る ありふれた 毎日と 繰り返す 季節立ち止まる今までは なんとなく あたりまえの様に生きていた違う時 違う土地 別々に過ごした2人が今出会う 運命を 感じてた信じてた あなたには… 少しづつ染まりだした 心の片隅には不安が混ざりだして …

  • Two Hearts – ZONE

    いつからかつないでた手と手 仲良く並ぶおそろいのふたつのグラスどんな時も1人じゃなくて いつも2人何もかもを分け合った ふたつのLonely Hearts偶然出会った日から ひとつの夢を追いかけ始めた どんなものよりチカラをくれた 太陽よりまぶしい光りでとなりで笑ってくれたら wow wow wow それだけで大丈夫Nothing fears me when I’m with you,…

  • 笑顔日和 – ZONE

    ココロサク こんなにも明るく 君を感じるからどんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ とりとめも無く日々 過ぎてくけれど君がいる “Lalala” 鼻歌まじりでたとえばね 週末約束したら忘れちゃうよ 涙の日々も 色々な事を 気にしてしまうでもね そんな自分が愛しいよ ウララカナ 今日も届いてるよ 君が放つ光咲き始めた花 賑やかな街にもアリガトウ こんなにも明るく 君を感じるからどんな遠…

  • 空想と現実の夜明け – ZONE

    押しつけた現実を飲み込んでいる錆び付いた足跡を積み上げて涙ほどいて堕ちてゆく辿り着いた場所を彷徨って 歪んだ視界で終わりのない夜空見上げて拒んでもがいて叫んでただ歩き出すきっと明日は笑い飛ばそうよ ひび割れた満月が今堕ちてゆく置き去りの空想が霞んでく朝が来るまでうずくまって繋がれてた影を毟り取って 歪んだ視界で見慣れた夜明けが静かに拒んでもがいて叫んでそう動き出すきっと明日は笑い飛ばそうよ 朝が来…

  • 一雫 – ZONE

    部屋の灯りをすべて消して窓から見える夏の夜星が囁きやさしい風がつつみ込んで心を誘う とまどい続けて素直になれずにいたけど やさしさに初めて出逢った頃はこの胸の奥がハガユク感じ何故か一雫の涙が頬をそっと伝わったよそれはあなたが心の中に…ふれたの ふっと気づくと遠く見えてた空は明るくあたたかくて両手伸ばして抱きしめてた迷いも不安も消えていた あなたの存在がすべてを埋めつくしていた ずっと側にいたいと思…

  • オレンジの夕日 – ZONE

    窓から差し込む夕日 今日は静かな風が吹くアルバムふっと開いては 素敵な笑顔が私を見てる いつも思う戻れるならば だけどそれじゃ思い出が無くなる…目を閉じればあなたとの 物語が始まるの… 明日からの私、オレンジの夕日の中 懐かしい風感じまた逢えるかな 未来の2人窓の外に ひとりであの公園の 小さなブランコに座って何度も読み返してる あなたからの手紙胸の奥で… いつも思うあの時言えば 時を止める事がで…

  • ボクの側に… – ZONE

    側にいた あたりまえのように失うこと ないと思いだからさよなら 言われたなら写るすべて 灰色になる 失って気づいた その大切さを胸にしみるほどに 感じたよ 幸せすぎて 気づかずにいたたくさんの ぬくもり感じて幸せすぎて 忘れていたね優しさに 包まれたこと 君の影 いつも探してる通りすぎる 人の波君のしぐさ 思い返す動くすべて 時間がたたずむ 幸せすぎて 気づかずにいたたくさんの ぬくもり感じて幸せ…

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