何も分かってなかった 臆病だった未来に
想いを寄せて誓った約束
君がただそこにいるだけで 何度でも立ち上がれるんだ
涙した 君が今 誰にも負けない 僕に変えた
君が刻んだ痛みは 愛の始まりだから
そのままでいいと歌うよ
分かってる 旅立ちの朝はそこまで来てる
さあこの手を握って
君が側にいてくれるから どんな夜も照らしてみせるよ
震える手 握りしめ ずっとその笑顔を守ってあげる
街に群がる黒い鳥に堕ちてしまっても
ここで 待っているよ
君は今 生きているだけで 何度でも 立ち上がれるから
どんな時も どこにいても 心配しなくていいよ
何も無い日々をこんなにも 愛しい日々に変えてくれた
いつまでも いつまでも 君が笑顔のままでいれますように
いろんな場所で 音たて歩いてきたすり減った靴を何度も 何度も直したりして好きな音楽も お笑い番組もいつの間にか似てきたりして 流されやすいよね今こうして この地
手が届きそうで掴めない夢は一体どこまでいけば追いつくのかな儚さだけが残らないようにもろくなってもこの手離さないで崩れそうだけど 確かな物はあるからあの空まで届け
視線の奥にある シグナル見えてるよ街灯の明かりが彩り始めれば人々は染まっていくよすれ違う視線にシグナルが加速してくよ信号の青の奥が見たい夜を越えて踊り合えば君と
朝からうるさくて目が覚めてしまったよ何も感じなかった朝が僕には必要だったんだ早めに支度すませてコーヒーで落ち着こう起こされたのも悪くないそう思えるような人に当た
oh baby 好きな事 嫌になっている場合じゃないだから baby ハマらなくて 必要じゃない時もあるさバスルームで鼻歌 理想のエメラルド隣近所まで聞こえてい
I'll live to the storageいま そばにいれる時間があるとしたらあなたに触れた手が僕だと伝わりますように知らぬ間に過ぎてく この季節も何度見
A few people say so. I guess you're right.歪んだ都会の笑顔でMost people say so. He's over