俺の時計はもうすっかり狂い始めてる
訪れる黎明に秒針は時を追わない
掛け違えたボタン覆水盆には返らず
後悔を張り付けた背中を丸めてるのかい?
稲妻は 夜のカーテンを 真二つに裂いた
DAISY 何か LONELY 滲んでる俺の視界には
DAISY だって RAINY 色とりどり哀しみのパノラマ広がるよ
花の命短かし恋せよ乙女季節限定
能書きに減らず口一年中場所選ばず
稲妻は 夜のカーテンを 真二つに裂いた
DAISY 何か LONELY 滲んでる俺の視界には
DAISY だって RAINY 色とりどり哀しみのパノラマ広がるよ
半径2mのテリトリーで 無限大の王宮を築くのさ
心逆撫でる物締め出して
稲妻は 夜のカーテンを 真二つに裂いた
DAISY 何か LONELY 滲んでる俺の視界には
DAISY だって RAINY 色とりどりパノラマ広がり
DAISY 何か LONELY 滲んでる俺の視界には
DAISY だって RAINY 色とりどり哀しみのパノラマ広がるよ
人気の新着歌詞
MY LOVE – ZIGGY 何度も季節が通り過ぎ幾度も二人は立ち止まる不条理や矛盾を呑み込んで二人は夢への距離を知る止まない雨などありはしないから明けない夜の闇などないだろうMY LOVE
裸の声は – ZIGGY 湿度の高い道で 絹のシャツが濡れていく今日が何曜なのか思い出せない 構わない 思い出せない朝になったら僕のねじを巻いてくれ親愛なる友よ表と裏のない笑顔を汗に光ら
彼女の美しき銃と僕の嘘 – ZIGGY 過剰な嘘は真実よりも正しいのさ値切られたその陶酔は現実より惨めだ明け透けな悪意のほうがむしろ心地良く利己主義のまわりくどい弁解はただ哀れだ自惚れは醜悪だね そう
刹那の住人 – ZIGGY 踊らされよう いい気になろう 影口たたかれたっていいじゃないまじになるなよ おいおい 暑苦しいぜ何か王様が裸だなんて言ったら たちまち仲間外れになるんだこの際
Back to Zero – ZIGGY 無責任な物差しで僕を計ったりしないでくれないか相場を検討しながら値段付けないでくれ僕の振舞いの責任者には誰もなることはできないんだし裁いたり怒ってみたり勝手にし
“失速”−そのロジック – ZIGGY Life…大げさ過ぎるのかな 読みは甘くなかったつもり誤算?それはあるぬるま湯に首までつかり 霞でも食って生きていけりゃ世話ないさDice…転がせばいいだろう
928 – ZIGGY 無い物ねだりの俺は おまえにとってただの Daydreamer仕方ない話さ 常識はとても窮屈だから Daydreamerスイッチを入れてくれ 理性を脱ぎ捨てれば