こうしてここで始めるストーリー
振り返らずに越えていこう
ありふれた日々に退屈して
真っ白な旗 かかげたりして
優雅な水を求めたりして
嫌になるほど取り乱してる
So I won’t stay
果てしない旅だろう
重い荷物 捨て
目の前に延びてる
道を歩む
流星のかけらさえもまだ見えない
始まったばかり
悔しさをバネにのし上がって
あっけなく悪意が邪魔して
ささいな恥を隠したりして
嫌になるほど取り乱してる
So I won’t stay
めくるめく旅だろう
わだかまりを 捨て
目の前にそびえる
橋を渡る
流星のかけらさえもまだ見えない
始まったばかり
So I won’t stay
ここにいたらまるで
泥まみれのストーリー
目の前に拡がる
海で泳ぐ
流星のかけらさえもまだ見えない
始まったばかり
もし君が疑うならそれは悲しみじゃない伝えること 届くべきもの僕がまだ足りない想うことは一つでも口にすれば軽すぎて言葉を無理に探せばまるで映画のよういつか死んでゆ
理想な冬の日に二人出会った鼓動は何度でも 不安 期待 照らす夢想が多すぎて君を悩ます未来はそう遠くない 君はいつも笑う昨日は探りあって今日からすぐに 「愛して愛
How low？ Lust ennobles you higher and higher.How high？ Lust spoils you lower and
きっと深すぎるんだ空回りしてるこの部屋時間だけが凍りついてもっと言葉じゃなくて心と体を掴んで静寂さえ信じたくてその先に景色がある事の事実見ないで全て投げ出して連
季節が変わるたびに君のしぐさも形を変えてゆくきれいな飾りよりもむき出しのエゴ のぞかせてほしい劣等も妄想も僕らには邪魔になるだけCan you see me？
通り雨を窓辺からずっと冷めた顔でながめてる君ため息から傷の深さ知る痛いほどに雨がうつした熱い夜 重ねるより二人で苦しい事を分かち合えるようにだから迷いも罪も こ
君が流したあの涙が今 この胸に落ちるあの頃二人こう思ってたもっともっと一緒にいたい夢ならよかったよ なんて言い訳作ってそれでもどうしようもないほど悩みながら 僕
いつもよりも 天気ばかりを気にしてる曇り空の 変わらない日々でふと気がつく 傷つけることばかりして潤うこと 求めていたのにAh カラ回りさ 時は流れるだけ今も
持て余すプライド 高く積み上げた崩れて降りかかるまで笑えないバラのストーリー絡みつくトラブル 置き去りの夢願えば遠のいてゆくいつまでも続く不条理照らされた街を背
大きく見えた 君の姿も遠くの星も かすんで見えた例えば人込みの中で自分を見失っても心の中の闇をいろんな絵の具でぬり変えようTO BE FREE 虹の向こうに何が
暗い道の片隅で何度も抱き合って小さな背中からぬくもりを感じてたこの手は 今は冷たい辛い日々にさよならを静かなさよならを明日また出会う暗闇にぶつけるよ少しの願いを
不意に届いた差し出しの無い絵ハガキいたずらなのに憎めなくてこのイラストのライラックの花言葉知らないくせに意味を付けたSuperstition on my min
内緒話 耳元でするね二人だけで 誰もいないのに君の声が いつまでもずっと 僕の胸に響く 強く心のドアを開け光を集めたら変わらない未来へ祈りを込めるよ FOREV
The moon was shining waneyI'm gonna find a place to stayThe shadows of night are
少しの微熱で 折れそうになる気持ちを隠してそれでも 君に近づこうとする見えない心は 掴みたいと思うのさそこから始まる 物語の夢を見てこうしてまた今日もチャイムが
I've been scared without the courage to flyAnd I was down in the dumps while loo
Drive awayDon't be scared of tomorrowDrive awayYou don't need to make it coolI b
小さくて大きな 大事なこの命手を握れば伝わるよ 君と僕の絆もし君がどこかに はぐれてしまっても他の誰よりも先に 探し出せるだろう左手に夢 抱えた 小さな体守るか
出逢いの中 距離を縮めたらなぜか孤独 感じたんだ言葉じゃないって 何度も問うのに伝えられない あと一つが群青の空 見上げてもね 答えなんかない愛のサイン 音を立
そして乾いた風が吹いて 突き刺さる冬が来た僕と言えば今年も 探しものが見つからない外は無駄が多すぎてまっすぐここまで届かないんだBaby 無情なこの世界に「悲し