悲しくて悲しくてやりきれない
いつまでも変わらないと信じてた
悲しくて悲しくてやりきれないよ
あなたにもう会えないから
別れた朝の青空 まぶしいくらい輝いてた太陽
あなたの瞳にうつる 私の顔 ぬれて泣いていたでしょう
ただ2人 見つめ会っていた 最初から最後の朝まで
愛の火はきえて まばたきもせずに遠く見えなくなる Ah
悲しくて悲しくてやりきれない
えいえんに終わらないと信じてた
恋しくて恋しくてたまらないよ
明日はもう会えないから
離れてゆく心をビーズのようにつなぎ合わせても 空しい
時がたつのを待ってる もうずっと昔のゆめを見るように
ただ1人 歩いてゆくのよ いつもの道をこれからは
忘れられない 本当の愛を教えてくれたことを Ah
悲しくて悲しくてやりきれない
えいえんに終わらないと信じてた oh oh
恋しくて恋しくてたまらないよ
あなたにもう会えないから
Ho 明日はもう会えないから
人気の新着歌詞
ハベラス – ZELDA 古い月を見る 子供の驚き夜毎にちりばめ 砕け落ちるHEY!見てよ もうひびわれた 彼等の卵遠い思いを壁に飾り大事に育てて 夢を見るのよいつまでハベラスつもり?F
無人号地・357 – ZELDA 湾岸道路走り抜けて 緑の湿原をゆく無重力の海を渡る 無彩色の走者夜光の島が呼ぶはるかにまたたく宝石の宵 点滅している赤い光が空を染めゆく 透明に輝く夜光鳥たち鉄
時折の色彩 – ZELDA 風のように やって来て空のように 話しかけて海のように 抱きしめて大地のように 見つめていて太陽のない昼 月のない夜光のように 輝らしだして透き通った水さしに
小人の月光浴 – ZELDA 誰もいない空き地 昼の兵隊は去り闇から吹く風は 妙にうかれた笛の音七色の岩影に 躍動するプーツは小人の 小人の 小人の月光浴指に描かれたは 百万分の一の地図広げ
WATER LOVER – ZELDA 手をあげて 息をとめて 足をおって 目をとじて見つめ合う事もできず 抱き合う事もできない奇獣がなく 孤独な夜の窓辺にたたずみ私はただ待っている 思いのため時は過
自転車輪の見た夢 – ZELDA 何てステキな午後 青空と太陽何てフテキな午後 流れゆく風景高速道路の下の廃屋で眠り貨物列車を背に 一日ひなたぼっこ何てステキな午後 ゴミとガレキの山何てマテキな
DEAR NATURAL – ZELDA DEAR おてんとう様よ 私の麦ワラ帽青い光に てらされた お月様はよそいき帽火を受け 水に潜り 風にそよぎ 地を歩くとても大きな 地球に 愛をすいこむ 深呼吸
浴ビル情 – ZELDA 夢の炎天下 ころがり落ちてゆく陽炎を 通り抜けて最高も最低も 気分しだい変わってゆく身にまとう 空気のように心の扉 あける 次のカギをちょうだいうつつの炎天下