夢の炎天下 ころがり落ちてゆく陽炎を 通り抜けて最高も最低も 気分しだい変わってゆく身にまとう 空気のように心の扉 あける 次のカギをちょうだいうつつの炎天下 迷いこんだらつぶやきが くり返す等身大 乱反射 自分うつす鏡がない確かめる 相手もいない心の扉 あける 次のカギをちょうだい輝く扉
悲しくて悲しくてやりきれないいつまでも変わらないと信じてた悲しくて悲しくてやりきれないよあなたにもう会えないから別れた朝の青空 まぶしいくらい輝いてた太陽あなたの瞳にうつる 私の顔 ぬれて泣いていたでしょうただ2人 見つめ会っていた 最初から最後の朝まで愛の火はきえて まばたきもせずに遠く見えなくなる Ah悲しくて悲しくてやりきれないえいえんに終わらないと信じてた恋しくて恋しくてたまらないよ明日は
どこか クールなそぶりは もうやめてなぜか やさしいそぶりが ほしい最初のうちだけは すぐに あきるかもね何もいらない 誰も およびじゃないモノみたいに あなたがほしい愛ある気分は しびれる エレクトリック本気は気まぐれ いつも言葉は うらはら
DEAR おてんとう様よ 私の麦ワラ帽青い光に てらされた お月様はよそいき帽火を受け 水に潜り 風にそよぎ 地を歩くとても大きな 地球に 愛をすいこむ 深呼吸風のドレスに身をつつみ 砂のくつで駆けよう星のルビー 身をかざり 花の匂いふりかける火を受け 水に潜り 風にそよぎ 地を歩くとても大きな 地球に 愛をすいこむ………お誕生日にはスミレ色の 夜明けの雲いっぱい摘んで 空の花束プレゼントしようみ
何てステキな午後 青空と太陽何てフテキな午後 流れゆく風景高速道路の下の廃屋で眠り貨物列車を背に 一日ひなたぼっこ何てステキな午後 ゴミとガレキの山何てマテキな午後 壁もドアも窓もない昨日までの道を 自転車輪でこいでゆく何てステキな午後 青空と太陽何てムテキな午後 空をゆく飛行機高速道路の下の廃屋で目覚め大きな赤い夕日が 海の向こうにしずむ昨日までの道を 自転車輪でこいでゆくペダルふみ ハンドルき
毎晩 あたしに電話をちょうだい毎日 あたしに手紙をちょうだい夜中 朝中 一日中寂しくて OH たまらないから電話のベルが鳴り続ける手紙はどっさり 束の山夜中 朝中 一日中もううんざり OH たまらないけどもしもあたしの頭が いかれちゃったら荷物を 一晩で まとめあげあなたに面倒みてもらうのよあたしの面側みてもらいたいのもしもあたしの頭が いかれちゃったら荷物を 一晩で まとめあげあなたに面倒みても
恋する私が ステップを踏む鳥帽子(カラホーシ) 羽根付けて花弁(ハナビラ)靴 鳴らし太陽入っに トランク振り廻す今宵あなたの 瞳の螺旋(ラセン)の中でくるくると踊ってみせましょうララララ 恋する ララララ 私のララララ 湖の ララララ ステッブ手足は陽気に踊り出し目はらんらんと輝き鼻をむずむずとさせああ 唇の震えが止まらない今宵あなたの 言葉の絡繰(カラクリ)に合わせらんらんと歌ってみせましょうラ
手をあげて 息をとめて 足をおって 目をとじて見つめ合う事もできず 抱き合う事もできない奇獣がなく 孤独な夜の窓辺にたたずみ私はただ待っている 思いのため時は過ぎ塔のように高くそびえたつ あなたの沈黙に言葉は気絶したまま 深い闇に起き上れない夜が明けるまで愛手して 身体(カラダ)に話しかけて満たされない 私の心を どうか救って息を止めてしまいたい あなたの唇で手足をしびれさせて あなたの抱擁で早く
光の中を 駆け抜ける子供たち唇に赤い花をくわえている花は美しく生き 咲き続ける無垢な生命(いのち)の 蜜をすいながら十の自由は通りすぎ二十の自由がやってくる一歩踏みだして 二歩目に逆戻り巨大な時計が逆のぼる時何も見えない記憶のうず時よ永遠に尾をきってしまえ十の自由は通りすぎ二十の自由がやってくる気楽な生き物よ 私の部屋に住め生まれてゆくまま FLOWER YEARS OLD日々を数えはじめる子供た
誰もいない空き地 昼の兵隊は去り闇から吹く風は 妙にうかれた笛の音七色の岩影に 躍動するプーツは小人の 小人の 小人の月光浴指に描かれたは 百万分の一の地図広げて世界の 隅々をつなわたり追いかけ続ける 地球の裏側までそのままヤー そのままヤー そのままヤー 廻転三度の食事は何にしようか月射の病に憑がれたままに五つの陸と 七つの海に一獲千金 夢見てやまぬうたうは楽し リズムに合わせさまよう小人 ここ
風のように やって来て空のように 話しかけて海のように 抱きしめて大地のように 見つめていて太陽のない昼 月のない夜光のように 輝らしだして透き通った水さしに 大気の彩画舞う溶き油と絵具は 溶けて交じり合うあなたは色彩 時折 私を映し出す火のように 包み込んで水のように 自由にして空気のように 求めて宇宙のように どうか愛して透き通った水さしに 空の壁画揺れ溶き油と絵具は 溶けて交じり合う私は色彩
湾岸道路走り抜けて 緑の湿原をゆく無重力の海を渡る 無彩色の走者夜光の島が呼ぶはるかにまたたく宝石の宵 点滅している赤い光が空を染めゆく 透明に輝く夜光鳥たち鉄の幹にくらいついて 光を吸って燃やし続ける塔の森に住みついた 群れをなす夜光蝶名もなき夜空間 まぎれ込んだ無人号地で会おう幾つもの橋を越え 空洞吹き抜けあるはずのない 果てなき荒野ここを抜けたら どこに行くの深く 高く 昇ってゆく湾岸道路走
古い月を見る 子供の驚き夜毎にちりばめ 砕け落ちるHEY!見てよ もうひびわれた 彼等の卵遠い思いを壁に飾り大事に育てて 夢を見るのよいつまでハベラスつもり?FLY… and STOP STOP…FLY… and STOP STOP…古い月は やがて朽ちてゆくママの靴下にもアナアキHEY!見てよ カラを飛びだす 彼等の卵身から出た サビには変わらずカラを捨てて 旅にでかけるのいつまでハベラスつもり
あなただけがすべてじゃない何度もくりかえし ひとりでつぶやいたたまらなく 会いたくなっても失った夢は もうもどらないの心にうそはつけないよあなたはふり返りもせず気のないそぶりで手を振ってOh さよならしたの Baby眠れない夜に 迷い込んでも明日への光り さがしてるあなただけがすべてじゃないとまどう心の扉をひらいて新しい世界が待ってる願いがかなうように 歩いてゆくよ恋にまちがいなんてないよあなたと