突然 目の前に現れた 君はまるで天使のよう僕のころげたタマシイ見つけて 拾ってくれたてきとうに少し汚れていた 僕の心 芽を出したよ今までの日々を忘れてもいい そんな気持ちさ本当のこと 言いたくなったよ悲しくて 笑った川に寄り添って 真っすぐ続く道 走ってゆこうその手をとったら 加速する想いは 空まで駆ける観覧車がほら ふたつも見える オモチャみたいさ成層圏届いて 燃えつきて燃えつきて 戻ってこよう
みどりの くもりのあさの 空の ソノラマのことりの るり葉のそよぐ 園の ソプラノのとなりの Riddle Lindaふたりの リンネルの ゆめねむりの なごりのあの ソナティーナ そのままにないしょの Riddle Lindaほら せなかくすぐる キスとおしゃべり はじまリパパ ママ ゆずりの ソフィストまだだよ Riddle Linda干し草 むせる においととなりの Riddle Linda
油色の日々を 振り返る時にうつろげな林檎の瞳 冷たいWINEで曇らせ寂しげな かたち 想いながら時計を鏡に 映してみる言えなかった言葉 部屋中を探してその亡骸を送りたい あなたに砂煙のまちを 想い出す時にかわいた枯れ葉の掌 血潮のWINEで染め抜く寂しげな かたち 見分けられず昔の写真を 見詰めてみる言えなかった言葉 部屋中を探して裸のままで送りたい あなたに
いくつもの雲を越え沈まぬ陽を追いかけ降り立つ遠い国は古びて静かな色なつかしい顔や顔ほほえみかわすだけで空白の時埋める久しぶりの友達ヨカッタネ、マタ会エテ…つかの間の語らいは過ぎし日々と重なり新たなページ刻むグラスの中のこはくいつかまた会う日までさよならと手を伸ばすあたたかな まなざしの遠い国の友達遠い国の友達
低く飛ぶ飛行機の 黒い影に逃げながらひとりで迷い込んだ小さな靴の 音はまだ帰らない誰かの背中を 呼ぶことも知らないで空を見上げた 瞳からこぼれる君の名前を知りたい声にならずに 消えてゆく言葉が帰りの道を遠くする流れる星を呼び止めてぼくらは歌を歌えるから明日旅する 夜明けの天使に君の名前きっと伝えるよ森を焼くオレンジの 熱い雨にぬれながら一度だけ空高くのぼった鳥の群れはもう帰らない両方の手を離して 
夜の中に君がいる夜風に寄りかかるようにまるでアジアの神話の夜の女神のようだよ両方の瞳の中にひとつずつ蒼い星君は銀河の中で一番小さな星座この世のすべてが君の中にあるすべてを君はもってるもっともっと君に近づきたい君の小さな宇宙に手をかざす君の指先に星くずは集まり銀河は君を真中にゆっくり渦を巻く天の川の流れのふもとで光の沐浴君は淡い虹色のローブを身に纏うこの世のすべてが君の中にあるすべてを君はもってるも
古びて色あせた 写真を見つけたよ鞄の奥深く 時間を止めたまま忘れかけてた その街の名前今でもそこに あの日の僕がいるただ走ってるだけ そんな毎日を何も言わず そこでみつめている胸熱くしたこと 風に吹かれたこと夏の日の苦しさ 止めたままで漂う時間の中 またたく闇の中この手でどれだけの 心に触れただろう交わした言葉 覚えてないけどぎこちなさそうに 想いは目を覚ます手を握り 瞳を見つめ合うことも遠すぎて
初めて飛んだ あの空へと誘う季節が また巡って海の上駆ける 休まぬ翼ちりばめられた星座 導べにかりたてる 見知らぬ国から届いた風を 羽に受けどんな遠くても
夏を見渡す あの部屋ですごした日々は長く影ひいて私に届いてしまうどんな場所へ扉をとざしても傷ついてふるえてたその手が開いた私の心はまだ 傷ついたまま今叫びだした 心を抱きしめただ夜の中に あなたをさがしたい遠く途切れてしまう 夢にしないよう三日月にじむ浜辺をどこまでも歩いたあの時あなたは何を見ていたの波音埋める 言葉のあいだでいつか帰るところを
南の風が谷を 越えてふいたら女はまた今年も 種を蒔くだろう夏の日 光浴びて そよぐ麦草それだけ思いながら 種を蒔くだろうharvest rain 音もなく降りそそげharvest rain 傷ついたこの土地(つち)に明日目覚めた いのちにも同じ岸辺を つくるように緑のなかで さざめいた娘の歌が 絶えぬようかわいた月の朝に 女は踊る海へと還る雨を 呼び戻すためharvest rain この地球(ほし
忘れてただけなんだよ何も見えないわけじゃない世界中が 境界線捨ててしまっただけだよほら いま マーブルに溶けたそら さえ まわりだす何の予感も信じない君と僕と そして夜の境い目さえ消えた時に船を漕ぎ出そう二人だけの船花と星 星と君がひとつになったみたいだね闇のなか 踊るような声が聞こえてきたんだもう いま 愛してた記憶それ だけ 抱きしめて忘れないで いつまでも君の中に流れてるたくさんの声があるこ
終わりの来ない夜を願う恋人たちの瞳はとても小さな月でできてるねまばたくたび満ちてゆくすべて忘れないためにあたたかく薫る闇をやさしく照らすために百年が過ぎ 全て消えても僕の想いこめて その月は昇るよ青く水に沈んだ庭にたたずんであなたを抱きよせたなら開いてゆく夜指先はいつも脆いカタチなぞるだけ けれど確かなものはすぐにこの手を離れるから夜の光に 浮かびだすものそれだけを信じて あの月は昇るよ永い時がた
あれは遠い昔話 それとも昨日みた夢若者は神秘の森に 迷い込む私見た心狂わすその香り 娘たちを惑わせていつしか誰も胸焦がす 淡い午後の出来事あなたへつのる いとしさ抱きしめティールナ・ヌォーグ 永遠の思いは 心さまよわせるだけで時の止まるそこはきっと 夢の戻り道 二月の丘風にさらわれた帽子を 追いかけて森へ駆けるその時ふいによみがえる かすかに甘い記憶言葉もなく手を伸ばして やわらかな髪に触れた黒い
翼休める 高い木もどこかへ消えた その日が誰かにとって 始まりになるならその時に 何を見る愛はいつも静かな場所へ降りてくる神々と 話するその 夢の中に見開いた目は 雲の上記された言葉 見つける歩き始めた この子らは どこへゆくその先に 何を聞く愛はいつも静かな場所へ降りてくる神々と もうひとつの約束をする日
もしかしたなら この森の彼方には夢見た国が あるのだろうかさすらう心 解き放つかがり火にその国の地図 見えるだろうか幻はいつも 謎めいた異国の言葉で ささやくよ帰らない 大地開く鍵を見つけた その時に眠らない 枯れた瞳きっと何か うつすだろういくつもの川 いくつもの谷間から故郷をうたう 声が響く闇にとけだし 散りゆくその声はしるべの星を つくるだろうやがては ちいさな者にさえやすらぐ場所へと 照ら
小さな舟を 岸にあげて夕日の浜辺を 家へ急ぐ迎えでる子供たちは 駆けて白い砂跳ねあげて 笑う今日も海はまぶしく 豊かに同じ海の色 この子の瞳にもどこまでも 蒼く 明日もうつるよう夜空を巡る 星のかたち海へかしいで 季節を告げる昔語りはいつも 夢の不思議な世界を泳ぐ だけど変わらないものだけを信じた永遠の色と すぎさる日々の色いつか知ってゆく いつか伝えてく同じ海の色 同じ朝焼けの色この胸にいつも 
あかいめだまの さそりひろげた鷲の つばさあをいめだまの 小いぬ、ひかりのへびの とぐろ。オリオンは高く うたひつゆとしもとを おとす、アンドロメダの くもはさかなのくちの かたち。大ぐまのあしを きたに五つのばした ところ。小熊のひたひの うへはそらのめぐりの めあて。
真夜中に虹の橋が落ちる舞い降りる七色のカケラを音もなく踏みしめて行く遠い夢のはばたきにはこばれてふりむいて街のあかりを見るうずくまり 祈る人のようにゆれながらまたたいているそしてふたり何をみつめればいい降りつもれ あたたかな光よ生まれ落ちる 君と僕のためにおさない手を ひいた丘の上へつづく道 そっと照らしていてゆれながらまたたいてるそしてふたり何を見つめればいい夏の雨 青い草と木の音よ冬の窓の 低
灯り点して歩く らせんの階段にひとりぼっちの夜を いくつ数えただろうどこまで行けばいいの三日月の窓 水色のかげぼうしためいきさえきしんで凍えたドア誰か開けて白い手で風を入れて錆ついた心を開けてここへ来て瞳閉じて夕焼けに背を向けて 夜の先へ急ぐ早く灯りをつけて 高いあの空までねじのきれた夕日が砕ける前につなぎ合わせてた 心が消える前に凍えたドア誰か開けて白い手で手招きして月よりもやさしい声で忘れてた
うつろな瞳で 横たわる過去の時間にへばりつき今日と昨日の 狭間からささやきかける 記憶だけ瞼の裏に 流れ込むシダの葉陰に見えかくれ小さな生き物 踏み潰し空を舞い降り 海の底漂っていたこともある眩しい光あふれてたlaila lailacrocodile dreamer冷たい朝がやってきたあれから過ぎし幾千年温め続けた トビ色のたまごのからが ひびわれて不敵な姿 甦る溜息まじりに 仰ぎみるコンクリート
Everybody knows that Mr.Kahn killed his wifeNobody tried to ask him for the blooded
One day I woke up to sounds so strange to meSomething it seems was
I want to swim into your eyesI want to drink the sweetness of your
River running out of timeBroken mirror on the lawnThe wind calls to no one
いつからか 見ていない そら とぶ ゆめやわらかな草蹴って 風に とけた髪からまる 甘い 雲を抱いて世界のたそがれまで 飛んでゆけたWoo 今は私の中にいるWoo 私がただ 立ちすくむ声もだせず 何も聞けずひとり 迷うだけ砂の路を 歩きまわる夢の中でさえ誰かと 約束した 時間なのに見知らぬ家へ いつか はいりこんだ私の名前呼んで 手招きする 痩せた指それに 答えちゃ だめWoo 私が思う 私などWoo
一人が寒い夜は満ち潮の夜を待つ真白い服を 纏いワルツ踊る 相手を探すスラーズ・マリーツァ その言葉 口ずさんだらスラーズ・マリーツァ ほら空に 月がはじけた二人きり ステップは秘密への 近道を逆さまに 辿りだす夢と現実の 狭間みつけてスラーズ・マリーツァ どこまでも 踊るパレエドスラーズ・マリーツァ 渦巻いて 降る星の下スラーズ・マリーツァ そのリズム 私の中のスラーズ・マリーツァ 深い海 呼びさ
誰も手つかずの地面を 掘るのに夢中引き算だらけの計画に 誰もが夢中今この時に 消える声を聞かずに化石の中に 夢を捜せというの教えてよ 僕に 夢の見方を誰か生まれた時に 知っていたはずの答えを世界の端(おわり)に腰かけて 過去を見下ろす途絶えた声が 夜の底に叫び始める愛する意味を 探しだすその前に愛する者を この手で消してしまう教えてよ 僕に 夢の見方を誰か目の前に起こる 全て見届けるから目に映るも
そっと耳を澄まして 遠いとおい音楽君の小さな胸に 届くはず海は満ちて干いて 波はフイゴの様に涼しい音楽を 町に送る耳を傾けて 地球の歌うメロディあふれる音の中 ただひとつえらんで雨音 草の息づかい風のギター 季節のメドレー聞こえない ダイナモにかきけされ人は何故 歌を手放したのそっと耳を澄まして 遠いとおい音楽君の小さな胸に 届くはず森は緑の両手に 夜露を受けとめて晩餐の祈りを 歌ってるよ耳を傾け
静かな店の ガラスの奥で古い楽器が 眠り続ける錆びた弦巻(いとまき) 音を抱きしめ遠い昔の 夢を見ている青い河には 五つ橋が架かってる旅の男の 肩に揺られ一つずつ渡った春の日は春の歌 雨上がりは虹色五つ渡り終えたら 国境の草原朝の光を 一筋紡ぎ見えない弦(いと)が 歌い続ける祭の夜は 灯りの下踊るチャルダッシュ輝く銀貨 帽子の中で星屑のように見張り塔がそびえる 丘を越えて吹く風砂巻き上げて駆ける 
春は花咲く木かやも芽立つ立たぬ名も立つ立てらりょか春になればぞうぐいす鳥も山を見たてて身をふける春の霞は見るまいものよ見れば目の毒見ぬがよい