誰もいない校舎 ふたりきりの放課後
時間が止まれと願う僕を 知らん顔で見てる
僕の胸にある もどかしい気持ち ah
空を見上げ
目を閉じて奏でる 君へ贈るこの歌
すこし照れるけれど
ふたりつつむ
鮮やかな青空 どこまでも続いてる
この時がずっと 続くように
教室の窓から はしゃぐ君の姿が
眩しすぎる陽射しが ボクを風とともに運ぶ
横顔を見つめ 僕はふと思い出す
あの日君と
偶然の出逢いに 僕は戸惑い焦る
夢を見てる気持ち
ふたりつつむ
鮮やかな青空 いつまでも見つめてる
あの時に君と 恋に落ちた
目を閉じて奏でる 君に贈るこの歌
すこし照れるけれど
ふたり笑う
鮮やかな思い出 どこまでも覚えてる
あの時をずっと 忘れぬよう
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(せーにょ!)let's burn! 導火線 着火break it 発破 to 崩壊get out! 恋の障害 除外 論外bad luck! 愛 no 相性 無
あなたとふたりで歩きたい夕焼け色に染まる この砂浜あしたはきっと何か起こる願いを込めて瞳閉じれば聞こえる波音SummerDays遠くから見ていた それだけで幸せ
ふたりで歩いた 帰り道ドキドキ鼓動 止められずふざけてる振りしたどうして聞き分けがないの? こんなにも胸が痛いわかってるけれど 隠せない 止められないだめね あ
言いたいコト 見せたいモノ ありすぎてパンクしそうだからちゃんとメモをとって 準備万端!キアイ入れて おめかしして キラキラのリップでキメて気づいてもらえるかな
ふたりきりで歩く公園おだやかな風 髪なでるたあいのない話をしてるそれだけで うれしいふと…目と目が合った頬…アツイよだめ…許されないよ そうでしょ…些細なことが
You make my day!会えるだけで 輝く今日のわたしEveryday 見つめてるよ わたしのこと気づいてほしい……ゆうべのことを気にしてる確かめたくて
陽炎ゆれる 道の向こう見てたいろんなことが いろんなふうに揺れるわかりあえず 心乱れて置き去りのままで 明日へ Fly Away激しさが潜む絆せつなさが胸をふさ
あおい森の影橋をこえる午後胸にゆれる声想い出とおい空に会えるなら会えるなら夢の町さまようだけ?きらり触れ落ちる花をさそう雨明日はそこにある見えないだけであるよひ
見せて見せて ココロのあったかいところはいいねいいね エネルギー今日も元気なんです会いたいから 追いかけてうれしくなる ワクワクととびついてみたり 勝手に喜ぶ私
ふわふわ流れる雲の谷間を覗くあの光明るい空気に身体 委ねる雛鳥(ひなどり)のようにそっと触れる風の指先でいつかきっと高く軽く遠く…あなたに届く小さなカケラ今すぐ
あなたに逢いたくて 夢の中を旅するカラフルな世界なら きっとわかるはずなの見上げたお日様は みずいろに輝いて透き通る身体ごと どこまでも映してくずっと昔に無くし
どこへ行ったらどの道を進めばこの気持ち満たされるの?理不尽なこと忘れ去ってしまうそれならば自由は来る?誰も答え探すそして痛みを増すの傷付いたこの羽は色を亡くしど
扉(ドア)を開けて行こう 色褪せない明日へ臆病なココロは振り払って光照らす世界でいつか出会える仲間が待ってる想い合う優しさに散らばるパズルのかけらが繋がってくひ
恋しくて眠れない夜 星占いも読み飽きて誰かの声を聞きたくて テキトーに電話した頼りない留守電メッセージ キミは今どこにいるの?冷蔵庫の光浴びて 狭い宇宙さまよう
胸に抱くキミへの言葉いつか伝えたいな零れる微熱 高鳴る鼓動始まりは分からないけど一度気付いた 消せない想い嘘にはもう出来ないから出会えたのがありふれた偶然だとし
もう少し近くにいけば ふるえる胸の鼓動聞こえるの?憧れの透明な羽根 うまく飛べないsukiとkissを集めたら いつかは行けると碧い海の底から見上げる眩しい水面
いつの間にか心に 深く刻み込まれた見えない音の煌めきが 熱くここに響いてるいくつもの想い出 笑顔重なる時間大切なキミとボクの未来を描くこの蒼い空のどこかに 探し
抱きしめて 幸せのカケラを 繋ぎ合わせるようにあなただけを ずっと信じている あの日のままで変わらないつばさひろげて運命の風にのってもうすぐ会えるきっとあの丘で
あなたに見つめられてると ドキドキしてるのよ気付かないの?気のないそぶりしてるのは… わかるでしょ? あなただったら迷惑なのは 言葉じゃなくて 鈍感なハートなの
自転車が駆け抜ける街角に隣にはいつもの元気な声少し雲が速く流れる空なびく髪の匂い 風が運ぶそれは当たり前で夢のような景色明日も続くとは限らないけど目の前にある幸