YOUTH26
青い空の下で – YOUTH26
悲しみなんて どこかに置いて
青い空を一緒に見よう
涙はいつか雨になって
君の心は晴れるだろう
大きな声で歌をうたえば
なんだか少し 幸せなんだ
大スキな青い空の下で
君に歌をうたいたい
僕にしかできないことを
君に何かして あげたい
ギュっと 抱きしめて
痛いくらい 優しくしたい
いつも…
君がもし目を失ったなら
君の手をひいて 僕が目になる
抱きしめる うでを 失っても
心で君を 抱きしめるよ
悲しみなんて どこかに置いて
青い空を一緒に見よう
涙はいつか雨になって
君の心は晴れるだろう
大きな声で歌をうたえば
なんだか少し 幸せなんだ
大スキな青い空の下で
君に歌をうたいたい
僕にしかできないことを
君に何かして あげたい
ギュっと 抱きしめて
痛いくらい 優しくしたい
いつも…
君がもし目を失ったなら
君の手をひいて 僕が目になる
抱きしめる うでを 失っても
心で君を 抱きしめるよ
作戦立てて かわいい あの娘をつかまえて つかまえて計画ねって かわいい あの娘をつかまえて つかまえてヤルゼ ヤルゼ ヤルゼ ヤルゼ今夜こそ僕のピストルで 今
自分がチッポケに見えてとりのこされてる気がして必死にしがみついてたつかむものもないのにゴミのようにちらばった大人達が捨てた夢走りだすには失うものが多すぎて時々わ
輝け俺の力 俺の魂よ握りしめた挙 希望はここにある心の中にできた 青いブルースは吐き捨てきれなくて 胸を苦しめるうまく言えないことがあるんだ言葉にできない届きそ
俺はいつでもダサく生きるぜ誰かのためヒーローじゃない退屈だけを 破壊するんだ期待されても 俺は動かないゼ悲しみよりも 俺は正しいお金よりも 俺は正しいキレイなモ
なぜ人は皆 なぜ人は皆大人のフリするの?自由な心に 自由な心に色をつけないでよ僕等は正しく生きる生き物かこのまま 転がっていたい普通じゃ嫌だ 普通じゃイヤだ僕を
恋のミサイルを発射台に乗せ今夜 君と僕は 手をつないだ永遠に誓った ステキなこの恋の導火線に君と火をつけた本当の恋は 本当の恋は何もいらないと思えること切ない分
君に会えない夜がつづく一人ボッチの夜の真ん中で切ないキモチはどこへ投げればいいのだろう君に会いたい夜がつづく夢で会うことさえもできなくて君のせいでこの夜がとても
もうすぐ八月だもうすぐ八月だ汗ばんだ体が喜びの歌をうたうキラキラ光ってるキラキラ光ってる八月と君の匂いがまじりあう虫カゴの中に夢をつめこんだあの日の僕の影はまだ
涙ふいて見上げた夜空願いかける星さえもない夜のベンチに腰をおろし君の町へ口笛ふいた君の胸に響いてる音になりたい 音になりたい通りすぎてく 心の列車僕はただ ただ
マイクロフォンの中の悪魔がボクの口からロックを 植えつけた体中で弾け飛んだ 自由の女神ボクは目覚めた!ハイオク満タン傷口にしみる あなたの声が優しすぎて 胸が痛