YOUTH26
切符 – YOUTH26
涙ふいて見上げた夜空
願いかける星さえもない
夜のベンチに腰をおろし
君の町へ口笛ふいた
君の胸に響いてる
音になりたい 音になりたい
通りすぎてく 心の列車
僕はただ ただ ながめてるだけ
強く 握り しめてたのは
どこへも 行けない 切符
冬の風が頬にふれて
胸の奥で痛んで消えた
夜のベンチは冷たすぎて
悲しみがこぼれおちそう
君の胸に届くかな
僕の声が 僕の歌が
涙ふいて見上げた夜空
願いかける星さえもない
夜のベンチに腰をおろし
君の町へ口笛ふいた
君の胸に響いてる
音になりたい 音になりたい
通りすぎてく 心の列車
僕はただ ただ ながめてるだけ
強く 握り しめてたのは
どこへも 行けない 切符
冬の風が頬にふれて
胸の奥で痛んで消えた
夜のベンチは冷たすぎて
悲しみがこぼれおちそう
君の胸に届くかな
僕の声が 僕の歌が
作戦立てて かわいい あの娘をつかまえて つかまえて計画ねって かわいい あの娘をつかまえて つかまえてヤルゼ ヤルゼ ヤルゼ ヤルゼ今夜こそ僕のピストルで 今
自分がチッポケに見えてとりのこされてる気がして必死にしがみついてたつかむものもないのにゴミのようにちらばった大人達が捨てた夢走りだすには失うものが多すぎて時々わ
輝け俺の力 俺の魂よ握りしめた挙 希望はここにある心の中にできた 青いブルースは吐き捨てきれなくて 胸を苦しめるうまく言えないことがあるんだ言葉にできない届きそ
俺はいつでもダサく生きるぜ誰かのためヒーローじゃない退屈だけを 破壊するんだ期待されても 俺は動かないゼ悲しみよりも 俺は正しいお金よりも 俺は正しいキレイなモ
なぜ人は皆 なぜ人は皆大人のフリするの?自由な心に 自由な心に色をつけないでよ僕等は正しく生きる生き物かこのまま 転がっていたい普通じゃ嫌だ 普通じゃイヤだ僕を
恋のミサイルを発射台に乗せ今夜 君と僕は 手をつないだ永遠に誓った ステキなこの恋の導火線に君と火をつけた本当の恋は 本当の恋は何もいらないと思えること切ない分
君に会えない夜がつづく一人ボッチの夜の真ん中で切ないキモチはどこへ投げればいいのだろう君に会いたい夜がつづく夢で会うことさえもできなくて君のせいでこの夜がとても
もうすぐ八月だもうすぐ八月だ汗ばんだ体が喜びの歌をうたうキラキラ光ってるキラキラ光ってる八月と君の匂いがまじりあう虫カゴの中に夢をつめこんだあの日の僕の影はまだ
悲しみなんて どこかに置いて青い空を一緒に見よう涙はいつか雨になって君の心は晴れるだろう大きな声で歌をうたえばなんだか少し 幸せなんだ大スキな青い空の下で君に歌
マイクロフォンの中の悪魔がボクの口からロックを 植えつけた体中で弾け飛んだ 自由の女神ボクは目覚めた!ハイオク満タン傷口にしみる あなたの声が優しすぎて 胸が痛