Younger Generation

塩と砂糖 – Younger Generation

遠ざかる花びらが
日だまりに舞い落ちて行く
胸の奥遥かな
青い空に溶けるように
優しくて儚げな
微笑みに風が吹き抜け
胸の奥微かな
木漏れ日が揺れた気がした

テーブルに塩と砂糖の小瓶があるように
僕ら二人 当たり前のようにここにいるね

暖かい黄昏が
降りてくるこんな時間に
握った手のひらは離さない
いつも通りに

テーブルに塩と砂糖の小瓶があるように
僕ら二人 どちらも欠けちゃだめさ きっとそのまま

舞い降りた花びらが
また風に舞い上がり
胸の奥静かな
青い空に消えて行くように

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虹の片方 – Younger Generation

坂道をのぼったら海が見えてくるから集めつづけた夢を解き放つ 虹になる日差しの色は強く雨あがりに輝く手の平をかざしたら夏が来る 虹が出るいつか虹の片方 つかまえる

恋の神様 – Younger Generation

真夜中のパーティー 抜け出して君と二人 抜け駆け今頃みんな騒いでるあの二人消えたぜ永遠に知られない恋心抱いて今夜小さな反乱の物語OH! OH! シャララララ 知

夕焼けの丘 – Younger Generation

どしゃぶり 雨の街心の中までルーズ遠ざかる知らせはまだ誰の耳にも届かない君住む街の方から 青空向かってくるならこんな部屋飛び出して傘なんかささずに走っていこうあ

ア ピースフル デイ – Younger Generation

新しいスニーカーおろして出かけよう 気の向くままに鳥が歌う 風が笑ってるa peaceful day 歩いて行こう果てなく続く空に 浮かんで消える君の横顔会えな

家路 – Younger Generation

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タイニーサーファーボーイ – Younger Generation

夕暮れの海に出て波間に漂えば遠くに見える星影まるで君の様だねいい波を待っているオレンジに染まった君の長い髪に見とれていた僕だけどボードに座っただけの何もない時間

黄昏ヘブン – Younger Generation

昔一人 孤独抱いて 歩くいつものタウン見るものすべて 灰色の抜け殻の風景今宵二人 君と二人 歩く見慣れたタウン色づく自由に 回り出すそうさ 黄昏ヘブン気づいてる

Feel it – Younger Generation

きっと 気がついてるはずさもっと 自由になれることずっと 昔から知ってるよやっと 答え見つけたんだいつも同じ生活の繰り返し時間通り動いているだけのこんな人生送る

風の中のデイジー – Younger Generation

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デイライト – Younger Generation

気づいた みんな作り物だって偽物の喜びさえ我忘れて踊っていた気づいた 嘘ばかりがはびこってでたらめの楽しささえ ひたって笑顔忘れ踊っていたほんとの風の色 ほんと

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