煎りつくような騒音に目を閉じて 耳を澄ましてすこし暑くなってきた部屋の窓開けて酷いことは起きない日々はただ 過ぎていくだけで暮らしの中にはきっと山も谷も無くさよならはいつも音もしないまま何を失くしたか気づくこともできず17時の鐘がなった暗い方が都合がいいな会話を交わせば、ほら忘れないで ここが世界だよさよならはいつも音もしないまま約束せずともだんだん忘れていって神様はいつも何もしないままそれならあ
はじめの一歩はいつも迷う行きたい場所ならたくさんあるどこにも行けないって気づく夜は決まって眩しい満月だなどうでもいいよどうだってなるよそのままでいてよあんまよくわからないけどそれが愛するということ強いて言うならば宇宙の果てがずっと続くみたいなほんとがうそにかわる瞬間僕は許せるかわからないそれでも少しは信じてみたい優しさだけではいられないねどうでもいいよどうだってなるよかわいい君の好きな方へどうでも
天才だ凡人だなんて言葉に振り回されたくはないよねきっとエッチなことばっかり考えてはそっちのけにした熱意はああ、もうキャリーケースに詰めたわ 目的地はまだまだ先だわちょっとシックになりそうだって自分今どこにいるかもわからなくなっていてかたつむりになりたい男も女もない、かたつむりになりたい散々恋したお嬢さん、愛する意味はわかったかいそんなんあんたの勝手よ世間体なんて糞食らえ押し付けがましい愛なんて正直
すぐやめようと思ってた例のバイトは続けてるよ客には愛想よくしろって怒られてばっかだけど君とうまく話せなくなって3ヶ月が経つけどその間に僕はさビールが飲めるようになった大人のしょうもない皮肉を受け流せない僕の若さ群れてる奴らを毛嫌った履き違えてるいる僕の若さ君とうまく話せなくなったキッカケはわすれたけどその間に君はさ恋人ができたんだってね
やっと今繋げたこの糸もきっといつかは切れるんだね3度目の春が来ようとしているけどすり抜けてったたとえば君が描くような明日さえ怖いなんて言えないなこんなにも苦しいのに繋ぐなんてバカみたいだイライラってして泣いてこんな最低な夜はキラキラって星空に祈りを捧げようダラダラってしてるだけ期待なんてしてバカみたいケラケラって笑うだけ何も言えないなさよならアイデンティティーよもう少し早く気付けたら綺麗な昨日を思
自分でやることのないゲーム自分で食べることのないラーメン自分で見ることのないプロレスで日々は染まっていったはあ。ああなりたくないと思っていたあいつに自分の片鱗を見る喋りすぎた次の日は絶対後悔するのでした明日のことは明日でいいや君に会わなくたってどっかで息しているならそれでいいななんて思って煙を吐いている今までのそれを思い返すと恥ずかしいほどに与えられたものだけを飲み込む鯉みたいだね君が行きたがらな
ねえシスター 聞いてよわたしには許せないことがあって仲の悪いパパもママも女とヨリを戻した彼もねえシスター 聞いてよわたし忘れられないことがあって君と僕の最終回その日の街灯の光も「どうなったっていい大好き」だなんて思うと通じない「もうなんだっていい誰もいい」って思うとしょうもないしセンチメンタルシスターが許して泣かせた君も救われるセンチメンタルシスターが代わりに君の過去を許して救うよねえシスター 教
夕月夜 波にさらわれ、さらわれ、あの娘泣いてる嘘つくよ 涙の延期 あなたは目論んでいる火が消えかかるタバコを 思いきり吸って消えぬようにあなたの魔法にいつまで かかっていられるだろうサイケデリックイエスタディ昨日を幻にするのよあなた最低に笑えた君から目が離せないよ ああ水面にうつる蛍光灯 蛍に見えた2時半嘘を嘘とも思わずに、あなたは今日もオオカミ夕月夜 波にさらわれ、さらわれ、あの子泣いてる憂鬱よ
さよならバイバイサンキュー今日までずっとありがとうさよならバイバイサンキューこびりついて離れないし君のことは忘れないしお互いを知るたびにわからなくなって近づくたびに遠くなってそうやって2人はだんだん距離をあけて見えなくなるまでさようならいつまでもそうやって曖昧な関係でいたかったのになあいつまでもそうやって当たり障りない関係でいたかったのにないろんなもの奪っていろんなもの失ってぼろぼろになってまでぼ
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あわてんぼうの少女と大荷物の少年は走る時間の世界で生きている僕らは走るハッピーエンドはいらない 用はないさママの愛と少しのバッドエンドでいつだって僕らは冗談でしかない なにも怖くないあの日のことすら今じゃ愛せているぜ だから もうハッピーエンドはいらない 望んじゃいないあと少しの不安とバッドエンドで昨日見た夢は空から爆弾が降ってきてさふたり笑って逃げていた 笑って 手をつないで
春 晴れ 昼 川沿いは特に夕暮れ 下校 大群に注意君のいない この街は 僕だけが止まってるようで長過ぎた ズボンの裾 チェーンに絡まって外れて困った環七は騒音のパレードちょっとやそっとじゃばれないし誰の目も気にしないで今歌を歌う暗い高架下抜けたって特に変わらない午前0時誰の目も気にしないで今だけ歌う春 晴れ 昼 川沿いは特に夕暮れ 下校 大群に注意ただいま 時速20キロくらい知らないうちに命を奪う
君ってインサイドに潜んだ嘘を隠しきれていないそれって反対の道進む少年の無垢な目よこんなとき 午前4時のサンバで踊る秘密魔法のステップかまして防壁そうやって最初っから逃げ腰の態度で情けない飛んで行けりゃなあ遥か彼方までこれでいい 電話越しの隠された涙ダンスエモーション ノスタルジック 全て備えてわたしにとって命取り気持ちが読み取れるその目があなたにだってあるでしょ気に入らないの絶対絶命Babyリマイ
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