どれだけ自分が変なヤツかを自慢してるヤツが多すぎて
電車や大きな街に出るとオレはげんなりつかれてしまう
「個性が大事」というけれど まともな部分があってこそだ
その振り幅こそが大切で ジェリー・ガルシアはスペースと呼んだ
常識を持ちながら ぼくらはどこまで自由になれる
やさしさをもちながら ぼくらはどこまで強くなれる
そんなに得をしたいのなら きちんと暮らした方がいいよ
君の心のよりどころの損得からみても効率的だ
ビールはノドの渇きを癒さない むしろ水分を奪ってゆく
ほどほどに酔って楽しんで 明日も元気に遊ぶんだ
悲しさを乗り越えて ぼくらはどこまで明るくなれる
楽しい方を選びながら ぼくらはどこまで幸せになれる
ぼくははっきり気づいてしまった 素直になればなるほど
楽になれるってことを 素直は楽 素直は楽 素直は楽
人気の新着歌詞
泣かないけどね – YO-KING ぼくは今も君の笑顔がまぶしくて今このひとときの 毎日が愛しくて泣きそうだよ 泣かないけどね木漏れ陽がそよ風で 姿をかえる朝君の声が遠くで やさしく響きだす溶けそ
輝く星と楽しい遊び – YO-KING 君のまわりには いくつもの星が輝いているんだよ髪を撫でたら笑いなよ 楽しい遊びの始まりさ耳を澄ませば聞こえるよ 星空動いている音を話かけたら笑いなよ 優しい時間
忘れはしない – YO-KING 手を握り ユメを握りぼくらは歩き出した風を切って 笑いながら今日まで歩きつづけたあんな日々は二度と 戻りはしない だけど眠い目こすって 君が微笑んだ朝日(ひかり
いつも笑顔で – YO-KING ぼくらは笑って 日々を過ごすいつも笑っていたいと思う日々は忙しくて 気づけば笑顔 消えてるときもあるさそんなときでも あきらめてはいけない気づいたときから また
BODY – YO-KING 草原を切り裂く一本道を白いステーションワゴンが走っていく後部座席の犬の目は悲しげ「OKすべてわかってるよ 君は悪くない」そんな表情 でも かすかに蔑みの色がある
脳プロブレム – YO-KING 今日もぼくの脳は 正常だ人が全部 バカに見えるかわいこちゃんは みんなぼくを好きで抱かれたいと 誰もが思ってる青空に ヒコーキが貼り付く君のこと 今も好きだよそ
百年以上の幻 – YO-KING たわいない会話と 意味のない動き繰り返し ぼくらは日々を過ごすあの人はぼくに やさしくしてくれたちぎれてた 小さなあの雲にのりたいよ君はきれいな笑顔で 生きる悦
星の海 – YO-KING ためらいがちに 君の名前を呼んだ夜を越え渇いたトリは 時々雨に濡れ お陽さまを浴びたきっと夜は 全てを知っていて何も言わず ほほえむだけ君とぼくは ひとつになっ
バランス – YO-KING 僕らは何も あきらめなくていいんだやりたいことは 全部できるんだどちらかを選ぶとか何かを犠牲にするとか そんなの本当に まちがってるんだすべてを 少しずつ全部や
BEHIND – YO-KING ぼくのかげにかくれていろよ Oh Yeah! もっとこっちへ君のかげにかくれているよ Oh Yeah! ずっとこのまま夜になると星を見るよ 癒しなんかじゃないの
MUSIC – YO-KING 遠い遠い 土曜日の午後友達の部屋 おばあちゃんのもんじゃを食べながら奇跡がおこった ぼくは心奪われたMUSIC 鳴ってた まっしろぼくに稲妻が走ったこんな気持ち
LOVE – YO-KING LOVE YES I DO YES I DO YES I DOLOVE YES I DO YES I DO YES I DOこの世に愛なんかないって 前は信じて
カプセル – YO-KING ぼくらは手をつないで 夜のまちを歩きまわった少しも寒くはなかった もう冬はそこまできてたなつかしい風の匂い ぼくらを遠くへ連れてってずっとずっとずっと二人で 丸
風に別れを – YO-KING 大きな空にうかべた君の顔 ささやかな約束は果たせぬままぼくはもう大人になったよ どんな天気でもでかけなきゃ長い夢からさめた ここはどこ? 体にはまだ力が残ってる
生まれてきた意味 – YO-KING ぼくらは愛を知った それだけでも生まれてきた意味があるこれから先 どのような不幸が訪れてもいつか ぼくらが憎しみあったとしても生きてるって何て楽しいんだろう そ