刹那と永遠と錯誤のプログラム
錆びた扉の第8天国へ
終わりを知らぬ無機質なメロディー
シネマトリクスシンフォニー
砂と岩ばかりの土地
野ざらしの鎧と花
投げ出した最後の実験
何を待ち時を刻む
水辺に映る森
そして響く銃の音
妖精達がパンゲアを離れ
光る回路図に変わる
四角い窓ばかりの土地
記号を操る人たち
狩りをせぬ爪と牙は
電網の先どこへ向かう
すべてを見渡せる丘の上で
刻み行く時を待てば
繰り返す歴史の意味
分かりうるだろうか
この向かい合う鏡のような
無限の世界に住む生き物のすべてに
終わりを告げる無機質なメロディー
シネマトリクスシンフォニー
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Your little pow シャバダシュビドゥバIt's so cute ドゥ・ディダYour little pow シャバダシュビドゥバIt's so c
白と黒の2つの色だけが すべてを支配する世界からまだ見たことない色彩の国へすぐそこにあるはずなのに気づかないDo you know the colors flo
角のホテルの マフィアの会議折れないヒラメ いらつくゴリラチャイナドレスの 貴婦人が言う「今が買い時だって事なのよ」ナイフが光る 脳みそは錆びるバニラ風味で ご
いつかは白馬に乗った素敵な王子様が待ってる私を迎えに来てくれるの使い古されすぎた安っぽいおとぎ話いまだに引用しつづけてどうかしてる結ばれた幸せな二人は夢のお城で
光り浴びて泳ぐ 水辺のグラデーション空に写る鮮やかな虹を抱きしめてgood-bye star!サカナ達も 水達も 輝いてる君にもこの世界が見えてるのかなこのそら
どうしたのかないつもそんなふうじゃないでしょどうしたのかな今日はそんな気分じゃないでしょ夜も昼も あなたを思ってるそんな馬鹿なセリフだって アリでしょ?Oh M
子供のころ夢中で旅した 夢と魔法の国へとチケットは売り切れ間近です おやつの準備もしなきゃねちいさな猫が順にご案内 鍵はなくさないようにね焼きたてのパンの船に乗
こんなことばかり言うのも そろそろ終わりかな天井の高いこの部屋で くるりと回ってるパステルカラーのキャンディーは 悪魔のささやきこの嘘だらけの世界から あなたを
長く遠い 冒険の果てたどり着いた その地平には小さく可憐な花ずっと歩いた この道には涙を流すよりも多く歌声が響きはじめる空の深い青の その色をただ素直に感じるこ
バンバンババンクッキングバンバンババンクッキングリズムに合わせて さあバンバンクッキング野菜をきざむ音はファンキーなスネアドラムやかんから湯気がシュシュシュラテ
晩ご飯 晩ご飯 ラララあたたかい帰り道見下ろす街の景色に 家の灯り探すここは見晴らしがいいな いい風が吹くああ、たくさんの家が建っているなあ今日の夜はみんな何を
さあ逃げるがいい 逃げ切れるまい俺は海の王者シャーク海に泳ぐものすべて食いつくすそれが流儀だシャークだけど俺はお金持ちがヨダレ垂らして欲しがる美味追っ手が迫る
ふわふわの卵でオムライスぴかぴかのお皿で鮮やかにやわらかくてとろけるよな感無量たる味わいなのですふわふわの卵でオムライスキラキラと景色も輝いてこのまま天に召され
わたしは 三ツ星 レストランのシェフいろんな グルメの 舌をうならせる高給食材なんでもござれトリュフ フォアグラ キャビアなんでもござれ123でできあがりラララ
カレーだよ!にんじん じゃがいも たまねぎ そして鶏肉きざんで 炒めて 水入れ コンロに点火今夜はとっておきの材料を揃えたからきっとカレーだよ!さあ パパもママ
シャバダバサラダサラダサラダラバサ・ラ・ダサ~ラダサ~ラダシャバダバ サラダ野菜ばかりだなシャバダバ サラダ野菜苦手だなシャバダバ されどそれがサラダさ赤青黄色
粗い絵柄ととがった音の粒輝いてはねる思い描いたその瞬間にほら風が吹いた遠くまで来た これからどこへ行こうどこだっていいさ心の中で確かに決めたならどこでもいい深い
めぐるいく夜もの退屈を越え夜明けの暗い道を歩き始めた脇目を振らず走り迷路に気付くその時振り返った歩いた道をそれは過去じゃなく積み重なりこの今を作る新しい旅を呼ぶ
シャララララ 空の向こうはシャララララ 色を変えていくシャララララ ひとつの色に決めることはない孤独に耐えるときは手の上で光を転がす輝くその虹色は7つだけに区切
辛口のライムの味付けで 知恵絞って書き上げた言葉そっぽ向いて聞かない振りの 良い子ばっかり甘口のソウル風味の歌が 流れる都会な店背伸びの少女集める 雑誌ばっかり