涙を忘れたのは 「俯く君を見たくないから」
笑顔を覚えたのは 「君が笑うから」
どれだけ愛しても 夜風が君を攫って
君の「真実」「唇」「愛している」が貰えない
「あなたのせいよ」 溶ける涙
僕の言葉が滲んでく
気が済むまで 僕の事責めてもいいよ
この心は君のものだよ
君の心はどこいくの？
小さな空 星はまだ見えない
嘘をついた背中を 責める代わりに抱きしめている
許さなくても良いと 君が笑っても
砂を掴むみたい 指の隙間溢れてく
僕の「真実」「唇」「愛している」をあげるのに
割れたガラスを拾うみたいに
傷つかぬように触れてみる
この涙は 君をまだ求めているの
「愛している」と言えば君は
哀しい顔で見つめるの？
小さな空 夜がまた明けてく
もう戻れない もう戻らない
君を泣かせたあの夜
砂時計は もう二度と動かない
君の「真実」「唇」「愛している」が貰えない
「あなたのせいよ」 溶ける涙
僕の言葉が滲んでく
気が済むまで 僕の事責めてもいいよ
「愛している」と言えば君は
哀しい顔で見つめるの？
小さな空 星はもう見えない
声に出来ない想いは ほら Snow flakes…ただ真っ白な粉雪になってThis is no fantasy 君の肩に降りてくよもしもいつか生まれ変わったとし
暗い道でただずっと 膝抱えてる光なんて知らずずっと 目をつむっているI don't need a hope 今更聞きたくもないでもなぜか 心が 叫び出した光声に
Everybody 全てを忘れてAround the world 音に身を任せてPut your hands upPut your hands upPut yo
忍び込んだ NEW WORLDBLACK SUITに 身を包む SUSPICIOUSその手に握った BLACK DIAMOND笑いかけ悪夢のように 付き纏う幻想
HEY！ 待ってLady What time is it now？振り返る君 Wow！ Sexy body秒殺でハートに “SUPERMAN” Dive！予想以
それが白か黒かなんて僕にはわからないそんなことよりFrustration どこかにやりたい夜に紛れたり姿隠しても拭いきれないものがある演じることさえ飽きてきたの
「星がキレイだ」とつぶやいた君の隣ため息が空に流れていく涙が乾いた頃に Already二人を奏でるギターの弦が音も立てず静かに切れた君と約束したのに夜空に散った
Girl！ How can I make you satisfied？わからない No answerOh 気まぐれな君を逃がさないようにYou always b
遠く距離離れても きっと会えるDISTANCE寄せては返していくワガママな波のような測れないふたりの距離が苦しさだけ募らせるただ泣いて泣いて泣いて泣いて あなた
改札を抜けた駅の西口いるはずのない君がそこに立っていてあの日と変わらないその笑顔で何かを僕に伝えようとしている君と離れてからどれくらいの月日が流れたかも分からな
先が見えない霞んだ未来躓くことももう怖くて本当は Make it shine胸張ることに臆病になっていたでも もう同じ時間が過ぎてくなら笑ってたい きっと Al
You You You…You You You…You You You…ナミダのワケも聞けないまま君が部屋を出るその刹那だけこわいほどに記憶で何度もリフレイン音
ユラユラ夢中で恋に堕ちていく Diving君に Fall in down down down...僕の Only one嵌る Drive me crazyふわふ
すり抜けてゆく指 まるで君は煙掴みかけたのに Gone どうかしてしまいそうだっていない君を 探すとか皮肉でしょ？味気のないエブリデイ休日なのに暇で 昼過ぎに
なにも 望まない 笑顔で いてくれるなら消せない 痛みは 俺が必ず消してやる言葉にできない 心を強さに変え 前へとこの目はあなたを見るためこの足は共に歩むために
I know 気付いているよ本当はさっきから目が合うってNo one 比べようがない No.1Gotta let me know 君の事罠だとしてもいい Wan
Your everything深く吸い込まれてくようにMy everything今 Highになって 混じり合ってI just wanna dance！！I j
さあここから始めようブチかます規格外の張本人迷わず乗りな Get inギアチェンジ to 着火 Fireまだ上の上の上の上ディフェンス不要なゲームI gotta
Baby girl, I can't hold backきっと I can't hold back when I'm wit' u抱きしめたい 触れていたいんだ
1人じゃないってことを忘れないでいてねどこにいたって離れてたって待ち続けてるよ僕らを繋げる絆は強く強く 強く強く 結んでいるから心から信じれるものに出会えること