僕が歩む道に
絶えず鳴り響く雨音
うつむいて見えた酔狂に
君の涙が写っていた
苦しかった日々が
悲しかった日が
肩と頬と心濡らす
どこかに傘を忘れてきた
レイニースカイ見上げたら雲の隙間に
差し込んだ一筋の希望の光
やっときづいたんだ手を重ねれば
いつの日か心もハレルヤ
晴れない僕の心
この雨と同じ心模様
空から落ちた涙
僕の頬を濡らしていた
凍えた体と 濡れた心を
この声で包めるように
この場所で僕は歌うんだ
レイニーナイト見上げると星も見えない
夜空に思いを飲み込んだ
願いを込めたテルテル坊主
明日は輝け月夜に星空
俺雨男空に嫌われた
ごめんて一言呟くと君は
私雨の日嫌いじゃないのよ？
だって君が隣にいるかのよう
一人でいる時雨のおかげで
二人でいた時間思い出せるの
それにねこの雨音の中だと
貴方の声私だけのものなの
君がいるのなら いてくれるなら
雨の日も好きになれそうです
レイニースカイ雨の中夢中で走った
ただ君にありがとうって伝えたくて
やっと気づけたんだいつもそばにいた
君だけが僕を照らす太陽
don't look backit's all right道を照らした光に手を伸ばす迷いを全て捨て今飛び出せずっと探していた 夢のカケラありふれた日々には ここ
意地張って強がったり 着飾って見栄張ったりしょーもない屁理屈で 語っても空回るだけ噛み付いて噛み付かれ 蹴落として蹴落とされ限界のギリギリで 戦って生き抜いてい
引かせて 君の手札を赤なの？ 黒なの？それとも 切り札なのか？一人で生きるなんて言わないで 手札晒してよYou can feel This trap 目覚める時
まあいいじゃんで全部整理したって冗談にならないリアルしょうもない しょうもない完璧主義者気取ったってもうほらつまらないなって思っているでしょう一度きりの人生楽し
この頃あの子が気になって夜も眠れないんださりげない言葉に 膨らみ始めた恋の予感おどけてるフリして 加速していく心臓愛してるなんてさ 言えるわけないよ、今更でしょ
いつから僕は 他人を信じなくなった裏切られ傷つかぬようにとそんな言い訳がださいなんて知ってるだけど僕に君はこう言った僕だけのストーリー どんな未来もSmile
軽薄な嘘や言い訳 そんなものはもう必要ないから人生は君のものだから どう使うかは君次第さもがいてもがいて 立ち向かう 諦めないそれだけでいいんだよきっと叶うそう
思い出す 二人星空の下想い分けあって夜空見上げたね何気ない すれ違いにぶつかりもしたけどいつだってキミと並んで歩いた果ての見えないこの道をどこまでも行けるさキミ
あの日に君と出会ってから走り続けてるどこまでも青春ワンウェイあぁ いつもの帰り道でふと君を探してしまう見つけても気づかないフリ臆病な僕にため息オレンジ色の夕焼け