愛し愛されて初めて
貴方の意味を知る
得体の知れない痛みを
壊す日はすぐそこにある
アンドロメダーに託した
僅かな怒りを
裸のままの心に
また一つナイフを立てる時
再び息を吹き返す風のように
帰りを待つよ我らの場所で
ただ、振り向いたって、そこにいるって証拠なんかはない
今、瞳の奥、映り込んだ何千もの光
彗星になって君の街まで迎えに行くよ
まだ、細胞ごと覚えている温度を
かけがえのない貴方に送るよ
必ず会える
そう信じて
何度も誓うよ
この胸刻む
再び息を吹き返す風のように
帰りを待つよ我らの場所で
ただ、振り向いたって、そこにいるって証拠なんかはない
今、瞳の奥、映り込んだ何千もの光
彗星になって君の街まで迎えに行くよ
まだ、細胞ごと覚えている温度を
かけがえのない貴方に送るよ
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ずっと一緒にいれるものだと思ってたんだ君とこの日々を予報外れの天気予報が僕らを遠ざけてく「きっと大丈夫、上手くいく。」と言ってくれたのは君だったよな結局最後は来
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人間的考えの想像休日なのに予期せぬ暴動武器も無いし盾も無いし誰の鼓動すら聞こえやしないけど Boy猿人みたいなその本能真似のできない様なステップで飛び回って踊り
青い空に浮かぶ雲を眺めた最期の朝目を覚ました僕黒い空に光る星流れた綺麗な空ある日突然に当たり前の様に日々重ねた期待していた頃にはもう遅かった結局まだ何も変わらず
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忘れてしまった笑い方を大人になって、独りになって、ようやく気付いた日には遅かったんだ「あれもこれも」私を置いて、独りになって、また悲しみが産まれてしまった息詰ま
今宵も僕等は願っていたあなたに会いたいけど、胸が痛い、痛いいつかまた雨に降られる時胸に空いた真ん中、痛い、痛い、痛い唄う、唄うよ、あなたとの日々を産声を上げたあ
僕達は、夢を見ていた子供みたいに指をくわえながら歩いた街の中で通り過ぎて行く季節を眺めたここに居たって何もなくて僕は今日もまた過去を探るよSOS、僕等の叫びは「
神様、ごめんね、もう少し私に時間をくれませんかどうやら、ダメみたい、もう二人じゃうまくやっていけないみたいですそういう話をしようよ別れ話なんかじゃないよ嘘のよう
これは罰なのかな人の夢食らわなければ死んじゃう僕なんかが生きていてもいいのかな?これは罰なのかな姿を隠さなければ殺される僕なんかが生きていてもいいのかな?夢見る
どうしようもない肺の底で待ちわびた黒い世界の街灯のない汚れた街プカプカと僕は泳ぐ苦しくて息を吐く悲しくて空を見た誰かに気付いてほしい「ここにいるよ」と独り言君を
街を飛び出す鳥達が明日を待っていただけど今日は、いつもとは、違うみたいだな物騒なピストルを持った若い兵士達君の前で、僕の前で、引き金を引いたメーデー世界が今日も
午前0時ライトが消える街で僕が君と出会ったのは覚えている?瞬きを何度も繰り返して僕ら今日も毎日を重ねていたサヨナラの声が聞こえてきて突然の別れ涙した「戻れないの
誰かが言う、嘘のような苦しみも、絶望でさえもいずれ消える単純な世界で僕らは、息をしてるガラクタの山のようにくたびれた言葉達が水を得た魚のように飛び交ううまく出来
まつ毛の上滑り落ちていく僕の泪今だけは許してほしい憎まれるまで殻に閉じこもっているので左側がやけに熱いの生まれて初めて私は恨むの疑いは消えない私と繭の中で生まれ
ただ僕は君を愛してた生き急ぐ二人風の中止まればもう消えてしまうよ最初には戻れないから最期から二番目の日に瞳には映らない、青すぎた僕らの春はどれだけのスピードで僕
冗談だろ、あなた私をこの世に放り出し泣きながら吠える喜怒哀楽と、平熱衝動血液は身体全部に運ぶ私人間なんですくたびれながら今日も私は長い前髪を下ろして見たくないモ
灯りを消してちょうだい万物達のショータイム舐め合いのハッカーになってザラつく形の無い未来には期待しないから今だけ私の全てを狂わせて欲しいのよ帽子を被ってちょうだ
ただいま、の声に返事はない靴の減った玄関部屋の明かりが消えたままなのは誰のせい君は行ってしまったどこか遠くまでおかえり、僕は君の帰りを待つ犬みたい君の嫌いなタバ