WOMCADOLE
hey my friend 気分の方はどうですか?何通りの生活の中生ける勇者よ久しぶりだね、微笑む顔にエールをhey my friend すぐにでも遊びに行こうよ
手の鳴る方へ恥ずかしがらないで今すぐ声を聴きたい君と僕らの約束をしようまた何度だって
hey my friend 僕は元気にやっています今日だって小指を角にぶつけてしまったよ久しぶりだね、相変わらずお洒落だねhey my friend すぐにでも遊びに行こ
僕らは旅人。無限の中をすべるペングイン。いつかを夢見てる。たった一度だけ。その初めましてを繰り返したい。星よりももっと先で。つま先は前へとかかとを浮かしてほら。まだ僕らは旅の途中
僕らは旅人。無限の中をすべるペングイン。いつかを夢見てる。たった一度だけ。その初めましてを繰り返したい。星よりももっと先で。つま先は前へとかかとを浮かしてほら。まだ僕らは旅の途中
誰かに何かを教わってそれで始めた事だけじゃな
どうして、僕はここにいるの?不安を纏ったヒーロー気取りにどうして、いつ迷い込んだの?たった一度の過ちで夜を行く、飛行船いつかはと夢を見ては羽ばたく枯れるまで、離さない辿りつくために
躱せないモノばかりね、夜の灯りだけを信じてたとえそこに確かな答えが無かったとしても、ならば夜をまたぐそのちょっと前に、合図をくれるなら抜け出してやる、夜間飛行をして
夜空の向こう側、もう一つの世界の仮面を剥がして、素顔を見
鏡に映る姿、それは本当の僕なのか仮面を被った道化師、その姿を見せろよ世界は逆転したまま、僕の大事なモノたちを奪ったあげくお前は、引き金に手をかける
消えない幻とかそういう類no pain no way?忘れない現実とはかけ離れたno rain no way?
夢ならば覚めてくれ、ここじゃ僕が僕を真似してるんだ喉に詰まった笑い声君に会いたいな15cmは曖昧なリズムを刻んで僕に言うんだ「行方を探すだけの旅じゃ、あなた
茜色をした空に浮かんだ朱色のドレスが花のように咲いては散った最低な運命が導き出した答えを信じるなまだ枯れていない花の名前は、紫陽花の花雨に打たれて頷くあの夜も似たような君を見たのに瞬きを繰り返していた
二人だけの秘密をした帰り道の夕日が落ちる頃にきっと二人がまた二人だけの話をできる日が来ますようにあの日みたいに笑えますように
形を変え、季節は進んでいく置き去りにされたのは僕一人か?さらば愛しき日々よあ
いつか君と交わし合った事嘘じゃないぜって安っぽいよな。「思春期みたい。」笑われてしまった。でも僕は思春期のまま
放課後は永遠の中。初、心は変わらずに。帰り道は明日の為か?でも帰り道は寂しいよ
何でもない日なんか、どこにも無いそれを感じたなら渡せないモノばかりさ
君に僕が伝えたかった事それはたった二文字だけじゃない下手くそな僕のラブレター君に笑われてもいいや
太陽が顔を出すだけで明日が来るとは限らないからだ
辺り一面、白に染まる夜に思い出すのは、君との最期の朝だ
かじかんだ手に、残る感触だけ温めては、大事にポッケにしまった
貴女を、想う度雪化粧が街を彩る心の奥の方見えるのは確かな君だI had a dream.I hate illusions.My mind is full of feelings for you.誰にもわかる訳ない息が詰まりそうだ
聖なる夜を、またぐ頃はすでにどこにもない幸せを望んでいた現実に戻されて気付いたサン
愛し愛されて初めて貴方の意味を知る得体の知れない痛みを壊す日はすぐそこにある
アンドロメダーに託した僅かな怒りを裸のままの心にまた一つナイフを立てる時
再び息を吹き返す風のように帰りを待つよ我らの場所でただ、振り向いたって、そこにいるって証拠なんかはない今、瞳の奥、映り込んだ何千もの光彗星になって君の街まで迎えに行くよまだ、細胞ごと覚えている温度をかけがえのない貴方に送るよ
必ず会えるそう信じて何度も誓
最後の日、君は言った「行かないで、行かないで」ベッドの上、暖かくて「ここに居たい、帰りたくない」
何度も、君を追いかけたこれ以上、何も要らないや
僕達に、永遠はないそれでもね、信じてる君の事を、あの涙を、ただそれだけで良いと思えた。僕だけが知っているこの世界の真実を僕の事は、言えないまま、もうそろそろ帰らなくちゃ
最初の日、思い出せば「わからない、事だらけだった」正反対の季節になって、僕の大事なコンバー
現在を生きる僕の秒針はいつかの未来なんだ脈打つ時の流れにしがみ付いて現在は進行中なんだ他人事じゃいられないよな守りたい日々、日常を握りしめて
この世が、変わらずありますように答えが難解だって必ず生きてやる
名もない幸せを壊さないようにと僕らの旅路は決して平らじゃないが未来にやがて僕ら追いつく誰もが、持ってる切符を手放すな現在を戦う人々よ
透明に過ぎて行くモノ失ってからじゃ遅いよな形あるモノだけを愛するの
数億年前に生まれた綺麗な世界で時代のせいにするのは卑怯だ未来への箱舟ノアを漕ぎ続ける僕らは時間の流れに身を任せたくない越えろ今を追い越す風になって
逃がさない未来の火誰かに邪魔をされても命が底を尽きるまで戦うのさだから何度でも消えるまで届くまで何かに邪魔をされてもお前の選びたいその未来はどっちだ
瞬く日々は知らぬまに通り過ぎて行く気づいた時はもう手遅れかい?未来への箱舟ノアを漕ぎ続ける僕らはそれでも生
危険だとは、わかっていても信じ続けた愛を視線の先は禁断のハウリングした心を掴みに行く
崖っぷちの俺のハートがしがみついてるのは僅かな希望の糸だ君にはもう君がいるのに俺というヤツは危険な男なのか?
リアルを求めてジッとしていられない真実を胸に言葉を投げる
ガラクタになった訳じゃないよない頭、振り回してちょうだい最低限のルールなんかもう守らなくてもいいんじゃないの?諦めに諦めがついて、叶ってもないのにしがみ
閃きばっかでしょうがない止まらないモノばかりで仕方ないそれは一瞬ばかりの幻ピントを合わす必要などはない
You say 少しは構ってねCome to bed 次のステージへグラスの氷が溶ける音寂しさを表す言葉のようI say 少しは黙ってろ自分を売りたいわけじゃない本当の眼に浮かぶその瞳に僕は写っていますか?
愛撫は、合図ただの魔法本当の眼は明後日の方心臓の速度が鳴りだす度真実はいつも君のどこにあるの愛想笑い
上昇気流に乗っかって消えない意志を纏って戦う場所はいずれも生命たった一人の自分自身だ人間誰しも弱いものさあたふたしても、仕方がない守りたいモノが増えていってその度、守られてるのに気づくんだ
Ah 限界と悲鳴のサイレン聞こえても尚、止めんなAh 涙腺の崩壊寸前、宙を舞って救うのさAh 起死回生の歓声に、躊躇なんかすんな生きていたいと空に、声を枯らして
下降気流を安全旋回見渡す限り灰の色報われる為に命使っ
貴方に会いたくて今すぐ会いたくて肩を濡らさないように傘を持って行くよ
毎晩思い描くのは夜に取り残されない為の希望だ君を想ってる巡り巡る季節はいつもほんの僅かな冷たさを僕達に何を強請ってる
拝啓、愛しきあなたへ新たな夢、未来、その先で待ち合わせは、君の声が聞こえる場所へ向かうよ何千もの夜を越えて期待達で溢れる世界へ忘れないで、忘れないでって何度だって書き殴る
貴方に会いたくて今すぐ会いたくて肩を濡らさない
始まりの合図はOver Driveビート93にはリリックをくだらないと嘆くお前と今日も朝までトランプ傷に沁みるのはどうして騙し合いの果てで再会のテーマ今宵のテーブルで君をdoubt
勝ち負けだけを決める為の見え透いた結末の宴に「乾杯っ!」的な合図に、踊れgood night今日は紳士になるアルコールを摂取してもなお、ハイになれずに灰になる「結局」俺は何にも、変わっちゃいない、変われちゃいない
まだ尻の青、
暗闇で過ごす微かな命強がるのは単なる嘘本当は傷を隠している
血が流れて初めて痛みを知るそんな自分に嫌気はさすが光は差さない
いつかは辿り着くの?絶望を壊すシンボルよ見えない何かがいつも邪魔をする手に触れたいんだ僅かな希望を
光が無くたって吠えろよ上辺だけじゃなく内側から何のために、生きていくかそんなものは分からなくとも言葉にならないと意味がない?誰が言ったんだ、馬鹿な綺麗事息を切らして、立ち止まってもい
不甲斐ない現実に引き戻される背中を睨む虚勢、他力本願コンクリートに写る屍頭を垂れるとは情けないなDo you know understand?
曇天の天井、振り出す雨悲鳴を上げる哀しみ達の連弾同情なんかは捨てちまえよお前の選んだ道を行くだけ
引き金を引く勇気はあるかい?退屈をぶち壊すためのピストルを握れ
夢を見ろ、覚めない程の色彩で単純だっていい、お前のそれが本能だ感傷の不在、心は奪われるな生まれた憂鬱に立ち
腹が減ったからどうしようなんて考え事の一つ二つ僕は問答無用な毎日をタダぶらりと歩いているだけ
眠たいよ今日はどこへ行こういつも通り何も持たないで僕は期待値ゼロの毎日をタダふらりと眺めているだけ
モノクロだった僕の目の前に広がる風景に色を付けたのは他などいないあなただけ
ねぇ僕はどうすりゃいいのねぇ僕は踊りたいよ二人で酒なんか飲んで越えれぬ夜を壊して行こうねぇ君とキスがしたいよねぇ君と踊りたいよ二人でミュ
自由を奪われた生命よ此処はまるで鳥籠囲まれた世界、生きてる気がしないな丁寧に食事を運ばれ、説明書の中で生きている色のない世界、感性などはとうに消えた
気づかぬ合間に、滅び行く同士達よ遥か上空の、夢に見た僅かな光追い求めて、今日も何とか生きようと思うんだ
日々に別れを告げよう羽ばたく時の為に鉄の中は嫌いだよわからない事が多すぎるんだ天井の中で自由を膨らませて色付いた不安は捨てる僕はいつか空を駆けるよ
自由
溺れてしまった深い海に紛れ込んだ浅いのはお前だ少しの夢を抱きながら浮かび上がるその日まで待てない光
水面は随分と遠ざかり沈んで行く浅いのは己だ少しの恐怖はスクスクと大きくなる事を忘れないみたいね
たとえ光が見えなくとも本当は君の方が光だ見えないままの暗い世界で深海ゲシュタルトはやがて崩壊する
何度も何度も試してみた浮かび上がる方法等を考えれば考えるほど浮かび上がるのは溜息の泡だけだ
いつか光が差し込む時に
寂しいのはきっと夜のせい毛布に包まり、考えてしまう
今年は妙に寒いんだね隣にあるはずの温もりがない
眠れない、今日も眠れないだから聴かせてよ、君のLULLABY君のLULLABYを
寝ても覚めても、君を忘れられない真夜中のリズム、肩を鳴らす4拍子おはようおやすみのやり取りすら出来ない僕は、君の居ない世界を生きて行く相も変わらず、自責の群れおやすみ、また夢で会おうか
寂しいのはきっと夜のせい毛布に包まり、考
淡く漂う光の粒が窓の外を泳ぐ追いかける眼の先はまるで宇宙のようで聞こえるはずのない旋律を白紙に戻したテーブルに
黒く淀む真冬の彼方微睡む日々と光幾千の星と夜超えて君を想い浮かべる片道切符の手紙を交互に並べたイメージをどうせいつかは全部消えてしまうので見えてるうちに描きたい世界を
君が忘れないように、僕は綴り続けるそれが出来ないなら、どうか僕を殺してよ深い夜紛れて、君を想い浮かべる名前を付けるなら、それ
所詮僕は君の前じゃ本当に単純な男さロックは僕らを近づけるねぇ気取らない君と2人でビール
kamo riverkamo riverkamo river忘れたくない夕方18時に会いたい
気付けば体温は上がっていた本当に単純な男さロックは僕らを遠ざけるねぇ会いたい会いたい会えない
kamo riverkamo riverkamo river忘れたくない夕方18時に会いたい人がいることkamo riverkamo riverk
十五の夜の月が昇る前にこの街を抜け出そう闇を照らす光を浴びた時に消え行く僅かな命を
黎明、肌寒い朝朝霧に包まれた花をあなたの冷えた手に届くように傷だらけの愛を送るよ
ランデブーに込めた想いをあなたは信じてくれますか?闇を照らす光を浴びた時に消え行く僅かな命を
十四の夜の月が沈み行く前に合わせた額と流れ行く涙に気付かれぬようにあなたはあの夜を見上げていた
愛しき命よあなたと灯した火を消え行くその前にあなたに
遠い場所で生まれた1つの命は何処かで誰かのために動いてる僕は知った君を知った この広い世界でなのに僕は見えなかった
地図にない場所 目指して僕は黒い街をひたすら走った灯りの無い場所なんて怖いから目を閉じた
一寸先も見えない僕は 二度とない景色を望んだこのクシャクシャにした紙飛行機は外に投げました数秒前に生まれた衝動 なんて僕の中で目をつぶってしまうから、しまうから叫ぶ 僕の言葉を
1人で歩いた汚れた細い
狂ったように私を飼い慣らす飼い猫の様に君の耳元でちゃんと愛を鳴らすよ空回ってしまった爪先恥ずかしいなんて頬を赤く染め上げた君を捕まえたい
まるでここは檻の中だね野良犬の様に餌を求め歩いてみたい私は傍観者かわい子ちゃんのフリをしてても捕まえられない罠を仕掛け待ってみた君を捕まえたい
wariniawanaiwariniawanaiwariniawanaiwariniawanaiお前と僕じゃ
冷や汗が止まら
走り出した僕は夜明け見上げていた混沌に帆を立てる描いている分の未来だけ淀んだ黒い世界に旗を掲げろ
痛々しい程に膨れ上がった希望に似た不安を、隠し持ったナイフで切り刻んだ用意された航路を行くなんて、ガラクタの船に飛び乗った気分さ
奪い合いの果てに、生まれるモノなど何も無いただの冠に興味などない傷だらけの意志を腐らせるな未だ誰も見ぬ頂上へ
走り出した僕は夜明け見上げていた混沌に帆を立てる描いている分の未来だ
曖昧な8ビートに身体乗せて心弾むday by day大人達は騙しながら、欲にまみれるR-18
豪快にバットを振る、見えない期待抱えながら丁寧に生きていないけど、騙しながら、眺めていたいの
間違いねぇよ狂ってなんかいないぜ俺は狂ってるのは俺の方じゃなくて世界の方さ不安を散らかして食らう恥なんて捨ててしまえエグって前を見てどんと構えりゃいいだけ
興奮を覚えました初めての感覚ですこれは何なの?これは何なの?一体誰
NANA
連れ去ってくれよU.F.Oアルコールだけじゃ酔わない時代つまらない未来には興味ないだから俺には喋りかけんなよ「愛想笑いがお上手ね、まるで貴方は人間ロボット」気持ちいい、苦しい、散らばった感情掲げろつってんだろ己のシンボルを
NANA
ねぇねぇ聞いてよ神様私は一体何様?つまらない未来には興味ないだから俺から喋りかけんだよ「お言葉がお上手ね、紛れもなく貴方、人間様」気持ちいい、苦しい、散らばった感
愛されたいだけ君に全てを夢よ覚めないでやまない耳鳴りだけが頼り壊さぬよう涙は堪えながら嘘なら君の前で
僕は君を知らないままほっとけはしない欲望を君は僕を知らないのにほんのりまだ香る後悔を
夜明けを待っていたいだけ特に持っていく物はないけど君は僕を何も知らない血も出ていないのに痛いのは何故
どうして、どうして、どうして、乱れた心をどうして、どうして、どうして、四六時中頭を過ぎる
愛されたいだけ君に全てを夢よ
狼煙を上げろよ戦っていたいなら本当は小さい火もおこせない世界にいるんだそれは違うだろう鍵をかけたままで出てこないのは自分が弱いから
声を聴かせてそこにいるんだろう誰か、教えて両目には映らない暗闇照らすのは太陽なんかじゃない早くここから連れ去ってくれないか
ライターこの俺の心臓に火をつけてくれ大きな炎を上げれる戦場まで
白旗、上げるなよ戦いは終わっていない本当は憎い自分とやり合ってるだけだそれは違うだろう
ただいま、の声に返事はない靴の減った玄関部屋の明かりが消えたままなのは誰のせい
君は行ってしまったどこか遠くまで
おかえり、僕は君の帰りを待つ犬みたい君の嫌いなタバコはベランダの隅で
会いたいのに、会えないのは、変わらないから?それでも、君を待つよ、
数センチの距離が遠く感じるのは君と生きてきた思い出のせいかな髪の毛の匂いがわかる近さまで肩を抱き寄せていたい君の帰りを待つよ
戻りたいのに、戻れないのは、変わ
灯りを消してちょうだい万物達のショータイム舐め合いのハッカーになってザラつく形の無い未来には期待しないから今だけ私の全てを狂わせて欲しいのよ
帽子を被ってちょうだい妖怪達のティータイム金属バットを持ってザラつく痛みのない未来からすれば今日はどうでもいい日だとしても私はあなたと溺れるわ
痛みなどない、快楽だけ私達ベッドで踊りたい疑うのは、全部本音をぶつけ終わってから
灯りを消してちょうだい万物達のショータ
冗談だろ、あなた私をこの世に放り出し泣きながら吠える喜怒哀楽と、平熱衝動血液は身体全部に運ぶ私人間なんです
くたびれながら今日も私は長い前髪を下ろして見たくないモノを見ないように今日もなんら変わりのない世界ね
神に祈るなどもうやめた痛いぐらいがちょうどいいのあなた達と私の違いなど性別かあとは歳ぐらいね
泥のかかったハートを抱いて意味を探すだけの日々を今更行き来したくはないの私怖いよ悲しみは怪物の心臓のよ
ただ僕は君を愛してた生き急ぐ二人風の中止まればもう消えてしまうよ最初には戻れないから最期から二番目の日に
瞳には映らない、青すぎた僕らの春はどれだけのスピードで僕らから離れて行くの「愛されたいのならば、余計なモノは捨ててしまえよ。」そんなのわかっていても、僕の人間不器用です
涙は切れるまで流し続いてるみたい時間は僕らと逆の方へ進む三年の速さ増えてゆく儚さ思い出は僕らを遠ざける
ただ僕は僕を騙してた息継ぎ
まつ毛の上滑り落ちていく僕の泪今だけは許してほしい
憎まれるまで殻に閉じこもっているので左側がやけに熱いの
生まれて初めて私は恨むの疑いは消えない私と繭の中で
生まれて初めて私は恨むの疑いは消えない私と繭の中で
生涯あなたを私は許せない疑いは大きく私と繭の中で私と繭の中で私は繭の中で
まつ毛の上滑り落ちていく僕の泪今だけは許してほしい
誰かが言う、嘘のような苦しみも、絶望でさえもいずれ消える単純な世界で僕らは、息をしてるガラクタの山のようにくたびれた言葉達が水を得た魚のように飛び交ううまく出来た世界で今日もゆっくり歩く
お気に入りの靴を履いて今日はどこへ行こう地図を持たない君はどこへ行くのだろう一人が嫌いな少年はうつむきながら言う「どうしてこの世界は、僕ら置き去りに廻る?」
眠りたいけど眠れないそんな月曜日の夜の事溺れたいけど溺れな
午前0時ライトが消える街で僕が君と出会ったのは覚えている?瞬きを何度も繰り返して僕ら今日も毎日を重ねていた
サヨナラの声が聞こえてきて突然の別れ涙した「戻れないの?」あの日の記憶に聞いてみたはいいが返事はないみたいだ
君の鼓動が、鳴る方角へ僕は止まらず、走り続けます。そこにいるなら、息をしているなら大きな声で僕の名を呼んでほしいな。
幼い頃、読み聞されてた君は小説の中の貴女に似てる塞ぎ込んだ思い出見えて
街を飛び出す鳥達が明日を待っていただけど今日は、いつもとは、違うみたいだな
物騒なピストルを持った若い兵士達君の前で、僕の前で、引き金を引いたメーデー
世界が今日も色を無くした風景が目に写るだけど今日は、いつもとは、違うみたいだな
平らな道に迷い込んだ子供達が君の前で、僕の前で、姿を消した
音を立てずに忍び寄る影そいつの片手は血で染まった
明日を迎えに行こう何よりも純粋な乾いた心を癒すような日々を空にうめき