ErroЯ CODE – Who-ya Extended

瞼の奥に閉じ込められた刃物を取り出して“シガラミ”となって茎を伸ばす　息の根を刈り取って解放追放すぐ逃避行　喪失した記憶だって朽ちることのないcubismCau

静かに息をした　生命を感じるように角ばった愛情に　怯えて逃げ出した矛盾した真実はこの器から零れた揺るぎない決心さえも切望と絶望を繰り返した拡散する苦悩を捨てて　

ブレスの音でザワつくほど　殴られたように　強烈な閃光を求めていても　不意に強くて　羨む以上に　のめり込んでいたTruly　追いかけていたんだ　ずっと遠すぎない場

匿名の世界は今夜も雨模様革命家の遠吠え支持する雑踏極性など有って無い様なもの崩れ去る苦悩見つめた点と点を結ばずに消した満ちる喪失感 Synthetic Symp

何かを届けたいとき　どうして空を見上げるんだろうきみに近づくほどに　どうして触れたいと願うんだろう涙が枯れ果てるまで　本当に泣いた日々は薄れてやがて君に出会う日

半透明で　ぼやけた　敵に怯えて　怒りを　振り翳す問いは「手を引くのはどちらか」後出しの方が有利だってさ　誰もが分かってるSlight light life, s

渦巻いた刹那　幸か不幸かって逃避行さ俯いて立ち尽くす繋がった手を振り払う度に知った　革命の痛みを壊せない苦悩Cause I...傷ついて傷つけてただ笑って重ね続

Turning on the TV show (oh)　乗り越えたんだ今日を変わらない日常と　止められない●REC ON裏切らないRipper song　ピント

崩れた境界　浄罪の空が陰る己を疑い　光を失う月夜灯した命を　黎明の風が揺らす両手を丸めた　決して絶やさないように瞼の裏　今も　嘲笑う雑音は現実じみた夢か目醒めた

午前二時　視界さえ　虚ろながらんどうで油断した途端のDoubt　これ以上　嘘はつかないで否定されない平穏が欲しいなら　孤独すら耐えるの？Too late to

歪な終焉に向かって　溢れる命の表面張力が　張り詰めた　張り裂けた沸騰した不倶戴天の叫び縁取って激昂した不可視の本性が顕在化してく千切れそうな綱の上　ただ揺らさぬ

展開された悪意の宴　潜在する嘆き振り祓え限界値を超えたカルマすら　透明化した不正な影生を選び抜いた故に　辞世を孤独な終焉にしない To defeat hateシ

どうせ最期だって　きっと一瞬だ　無関心なんて　平らぶった決定打証明不能なtrick　ハマっている　ただ憎悪抱いていく膝まで浸かった冷や汗と　ひび割れる自意識の殻

焦燥まみれの諦観主義　懐疑心くすぐる情報過多決壊する感情を塞いだ　Enough is enoughリアリティの偽装　イマジナリーの像　連なり合う禅問答弱さと強さ

Listen　動悸　鼓動する　呼吸潜め LINK したThe World is　是正錯綜　終始　転結を見失って静寂を裂いた煩悩の群れ情報開示　拒絶　輪廻　序章よ

ただ優しいはずの視線が　また心を蝕むジレンマ見つからないように潜った You are in a dream?廃れた　独りのような世界は　所詮平等故の偽善者続かぬ

I KNOW　正解など NO ONE　探せないNO ONE...NO ONE…YOU KNOW　後悔ほど NO MORE　戻れないNO MORE...NO MO

苦し紛れに押し殺した声　透過した線が点にバラバラと砕け散っただけの無常に不条理な誹謗抽象の魔法(マジック)傷だらけの心臓(ハート)　止まる前に鼓動(ビート)を加

凍てついた胸　焼け爛れて　静寂に軋む胸が　何か大切なものを　失くしたように　震えた (Should I draw the line？)目に映す空　灰に昏れるNo

微かに擦れて違った数々の鼓動に　傷ついて角ばった尺度を当てがう躊躇いさえ癖になる苦悩　絡まるINSTINCT薄情な静寂に着想を縋り葛藤錯綜に咲きそうな悪魔の罠誰