深紅の絨毯に似たこの世の華はみな表その下に流れる闇哀しみはそこから生まれAh 心さえ偽って 生きるのか人は運命に 操られるだけただ愛しきものを抱きしめ 小さきもの守るため今日も誰かが叫ぶこの命さえも投げ出し歴史の中で燃えつきるその一瞬に口づけを欲望に汚れた街吹き抜ける風だけ空へ踏みにじられていく愛手のひらに残った涙Ah 笑顔まで奪われて 生きるのか誰も傷つき 心もがいてる今ひざまずいて
長い月日 君と離れ僕は 虚しさに 溺れた夢はただの 皮肉だよと街の ざわめきに 捨てたはずさ汚れた魂
青ざめた 夜明けの中で降り注ぐ 哀しい粒子人は皆 悪夢に酔って幻想も 予言も無い静かに眠った あなたの傷跡祈りの言葉で 癒そう石碑に刻んだ
何もない 何もない揺れるけど 触れるだけそんな二人の 愛の言葉さ花になる 花になれ枯れるけど 狂おしいそして二人は静かに散っていくそよぐ体 今も心は離れない
妖しく輝いた 月夜に問いかけるどこまで闇なのか いつまで今なのか遠く 去った 風に 語る人は 理由も 知らずに言葉は すべて 高く舞う聖なる闇 引き込まれて星さえ 顔を 青ざめて光ることを やめてしまう昔の友達に もらった言葉だけ小さく輝いて 宇宙の塵になる遥か 彼方 風を 連れて誰も 理由も 知らずに迷った 愛の 思い出が哀しいほど 空を駆ける未来は 君の胸を裂き微笑みさえ 壊すだろう遠く 去っ