WEAVER

  • HIKARI – WEAVER

    たった一言で伝えられるのに1番伝えたい想いは言えずにいるんだろう平気なフリして涙隠すのになぜか大丈夫だよって泣いてくれるの いつか見た 空は忘れても一緒に歩いてきたことは忘れないんだ ひとりで抱いた夢も 星に願った夜も近くで同じように祈ってくれる人がいるだから振り返らないでいこうまだ見ぬ空の向こうもらった想いが僕を強くする届けたい想いが明日に繋がる 真っ白な紙に書き記した未来気づかれず消した夢 嘘…

  • On Your Side – WEAVER

    もう何度も 終わりにしようとしていたこと知ってるよ何のために 進むのか見失って いつだってそうさ 虹がかかるのは一瞬で消えていくその度にまだ見ぬ明日に期待して You cry 壊れそうな夜を越えてYou try 自分を信じて来たなら あなたが今日に敗れたって明日はきっと笑えるから雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる 憧れていたヒーローだってそのスーツを譲り去るどんな道も必ず終わりがあるから …

  • 33番線 – WEAVER

    信じてる 今だけを僕らが奏でる音がここにあるから同じ場所に君がいてほしい ふらりと降り立ったプラットホームで僕は夢を落とした誰に尋ねてみても 知らないとばかり言う 本当の想いを歌った歌は夜明けの夢のようにいつか忘れられるだけと誰かに言われても(それでもいい) 信じてる 今だけを僕らが奏でる音がここにあるから言葉と音符で紡ぐよ 君がいるそれだけで 歌えたよ浮かべたラ・ルララ鳴り響くメロディーライン終…

  • エンドロール – WEAVER

    夏燈(なつあかり) 夕月(ゆうづき) 光る夜光虫思い出のフィルムは 擦り切れはしないでしょう人いきれ 駆け抜け 風が香ればまぶたの裏側 君がよぎる 一人きり部屋で 君のこと待っていた(スクリーンに映った二人の影)光さす頬の色汗ばんだ首すじも笑う顔も全部 風が運んだ映像に 戻れないんだ永久にエンドロールを巻き戻したいよ夏が来るのにどうしたって君はいないんだね君が生きるのはもう思い出だけ アスファルト…

  • on the rail(seeing the scenery) – WEAVER

    窓から顔を出して辿ってきたレールの向こうを見たずいぶん遠くへ来た過ぎ去った町を数えていた 時々思うよまだ胸に熱がある理由は… 人気の新着歌詞 ティンカーベル – WEAVER どうして僕は「僕」で生きているんだ?別に大した理由もないだろうこの世界にどうすればいい僕は考えた悲しみ続いてくこの道でみんな笑えるような方法をそうだ願いを集めて やさしい詩 – WEAVER 忘れたく…

  • キューブライト – WEAVER

    ワインレッドのように 燃えそうな心揺らして絡めた指先で 互いの仮面をはずし合う 悲しみのグラスに愛注いで決して満たされはしなくてどうして僕ら惹かれ合うの?何度も何度も問いかける 君を愛したい 愛せない 全てを話したい 話せない わかってる戻りたい 戻れない 僕らは一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいいほどきたい ほどけない 運命愛したい 愛せない 今でもキューブライト キューブライト …

  • Dont look back – WEAVER

    眩しい季節が過ぎ去って僕は今 長距離列車で一人この街を出ていく振り返らないで 窓の外で 手を振っている君はもう遠くI need to go away go awaygo away go awayI need to go away 涙なんて流さないそれが僕の I love youイヤホンの音楽が記憶を叩くけれど 未来へと High five駆け抜けて Fly high夢を見てたいんだまだもっと輝いて…

  • それでいいから – WEAVER

    夕暮れの街を背にして二つの影が連なる区役所に行った帰り道手を繋いだ 紙切れ一枚出しても暮らしは何も変わらない靴紐が解けたと言ってしゃがむ君のそばに立ってる 一つまた一ついつか忘れるような日常を過ごしてそんなあり触れた日々を積み重ねて約束の今日があって 当たり前という名の奇跡の一つでいい いいそれでいいから手を繋いでいこう二人の明日へいこうもう 離さないんだ いつもは素通りしてた公園のベンチに座わっ…

  • 光と呼ぶもの – WEAVER

    静寂の夏の宵舞い上がる蛍の輝き見つめ合う僕たちは星空の中にいるようで 居場所がなかった暗闇の中君が手をそっと差し伸べてくれた夜 光と呼ぶもの 君がくれたもの閉ざした心に明日を描くもの似た者同士と君は笑うのにどうして僕には眩しいんだろう生きていたい 君がいるなら 沈黙の奥にある“本当”だけ 使って話した目的や理由から抜け出した 二人だけの場所 交わした言葉重ねた記憶この手に抱…

  • on the rail(arriving at the terminal) – WEAVER

    窓から顔を出して辿ってきたレールの向こうを見たいくつも顔が浮かぶ愛しい荷物も増えたな今でも思うよまだ胸に熱がある理由は思い出があるから僕は明日も生きていけるよ言葉にはならない 日々はいつまでも僕らの中にだけ思い出があるから 人気の新着歌詞 ティンカーベル – WEAVER どうして僕は「僕」で生きているんだ?別に大した理由もないだろうこの世界にどうすればいい僕は考えた悲しみ続いてくこの…

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