誰も見たことない
遠い夢のように
変わらない想いのままで
Wo Wow Wow Wow
たとえ離れたとしても
同じ大空(ソラ)の下で
僕は -ボクは-
…独りじゃないから
あの日 僕達(ぼくら)語り明かした
空が白く霞ゆくまで
みんな共に過ごした日々は
時間(とき)を越えて大切なもの
ラ ラ ラ…
想い出 辿るように 歩く並木道
通い慣れたこの道はどこまでも続いてゆくよ
月日(トキ)が流れて みんな夢見た
ひとつひとつが現実となる
許されるなら肩を並べて喜び合いたい
I believe forever…
僕は あの日 流した涙
今もずっと覚えているよ
失敗(カコ)を忘れ去った訳じゃなく
今は現実(イマ)を走ってるだけ
ラ ラ ラ… ラ ラ ラ…
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春も夏も秋も冬も ねぇ一緒にいようよその笑顔が僕の幸せ寝不足気味のカラダ起こして待ち合わせの駅へさっきから時計気にしてるけどまだ30分も前改札を出て走ってくる君
月の照らすベッド シルエットが揺れてるせつない笑顔で 僕を呼んだ声記憶の中に消えてく僕の胸の中で 抱きしめられた君はいつもと違った 表情を見せてたその頬にキスす
始まりを思い出せば胸に込み上げる歩いてきたふたりの道は今でも輝いてる10年前春の空卒業間もない僕が君と綴る恋で満たした淡い青春の日々いつしかふたりの距離も(幸せ
ちゃんと僕を見てそして話して下さい重たい荷物をそこにおろして下さい僕らの前に青い空と道があるでしょうその場所から今 君に何が見えてますか?僕らの気持ちが ちゃん
午前三時君からの電話こんな遅い時間どうしたの?「声聞きたくなっただけ」一言呟いてオヤスミ友達と食事してる時も帰り道地下鉄の中でも五分おきに君からのエンドレスなメ
決して平凡な毎日にイライラしてるわけじゃないふざけてはしゃいでバカやってたあの頃みたいにどうしようもないことばっかをいつでも考えていた年がら年中誰かの目を気にし
風笑い空歌う そんな季節がもうすぐそこに立ち止まること忘れていた僕もなぜか足を止めてふり返ればささやかなやさしさとか今思えばあの出会いあの言葉背中合わせで僕を支
自分の生きる道それが分からなくて歩き続けた自分の生きる術それが分からなくて立ち止まったこれから生きる道それも自分で決めていかなくちゃ何をするべきかなんて今は知ら
ドキドキ止まらないよ Yeah輝くあの太陽のような熱い思い胸の真ん中に刻んで走り出そう言葉では上手く言えない何かを伝えたいと願うこの細い道の何処からか見渡せる広
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今僕は記憶の中あなたを探しても戻れない事実忘れないこの涙がいつか僕の足元固めてくれることを何回も過ぎ去る季節 暖かい日差し浴びて咲く花なんか強くて少し勇気をもら
今僕の目の前に迫るいくつもの期待とか不安の中で今までは目をそらしてきたこれからのこととか考えたりしていつの間に過ぎゆく時間に追われて流されてばかりでどうしようも
夢 希望 抱えすぎてすげー 理想 果てしなくてとても手が届かないよ右 左 どっち付かず白 黒 決められずにいつだって出遅れるんだ囁き聞こえない聞きたくない-聞き
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振り向けばいつもそこで過去の僕が見つめ返しているあの頃の気持ちのまま僕は今も遠く見てるのかな?不安なままに降りたホームで人の波にのみ込まれそうであの日あのホーム
あの日 僕達(ぼくら) 語り明かした空が白く霞ゆくまでみんな共に過ごした日々は時間(とき)を越えて大切なものラララ…夕暮れ いつもの場所 独りたたずんで住み慣れ
あの日 僕達(ぼくら) 語り明かした空が白く霞ゆくまでみんな共に過ごした日々は時間(とき)を越えて大切なものラ ラ ラ…夕暮れ いつもの場所 独りたたずんで住み
Ready go! Fly away!!Ready go! Go your way!!Ready go! Shining day!!Ready go! Go y
あてもないまま失くした恋のカケラ海に投げ捨ててやがて過ぎゆく季節のように思い出になればいいのに弾(はじ)ける波しぶきと太陽オトコふたり負け組同士恋人たちで溢れる
初めて僕が出会ったものその時感じた記憶はずっとなくしちゃいけない宝物かもしれない何気なく見上げる夜空に今年最初の花火ゆらめいていたありふれた夏の思い出とか急に心