WaT

  • More – WaT

    Woh Woh その笑顔もその涙も全部ありがとうWoh Woh 新しい時代を僕らが創ってる いま 聞こえる声援(こえ)ただ 胸に刻め 幼い頃に夢見たことすべて現実に出来るわけじゃないけれど泣き言だとか悔し涙だとか一つずつ乗り越えて掴んだものはAh この時のために Woh Woh もっと強くもっと高く跳べるはずだからWoh Woh 見上げたなら手を伸ばせば届くはずだから いま 走り出したもう 迷わな…

  • 青春の輝き – WaT

    出口が見えなくて手探りで歩く時でも君が居てくれるなら大丈夫さ Yeah 嬉しそうに君が開いたアルバムの裏表紙には出会ったばかりの僕たちが二人並んで顔こわばって無理矢理のVサインもわざとらしくて ぎこちなくて目を見合わせ照れ笑い 微かに揺れる気持ちの先辿れば君に行き当たる僕だけに見える優しさをこの先ずっと 失くさないで君は君のままで居て十年先も 百年先も今が色褪せないように 変わるもの変わらないもの…

  • 君が僕にKissをした – WaT

    君がKissした それは突然に振り返った君が 僕と重なったずっとそのまま たぶん15秒以上僕らの未来が そこから始まった 君を守るそう決めたんだ二人の夢見ながら 慌ただしい毎日 過ぎてった何もなくカノジョもいないと 暇な休日 持て余してた沢山の時間昼下がりのCafeで 突然声かけられて驚いたけどうれしかったんだ Shyな僕は戸惑っていたけど いつも君が何でも決めちゃうから 少し頼りなく感じられるか…

  • I wish – WaT

    泣いてる君をずっと見てたいつもと同じ公園のベンチ 旅立つ僕は何も言えず「サヨナラ」かわりにその手を握った 溢れ出す気持ちはずっと変わらないけど そう 君がいたから歩いてこれた笑って泣いてすべての瞬間(とき)を君に心から ありがとういつかまた出会うその日まで笑って「またね」 強がる君は 笑ってたけど「がんばれ」メールに涙の絵文字 いくつも季節を通り過ぎて運命はじめてそんなふうに思った 蘇る思い出胸の…

  • 花咲けば – WaT

    巡りめぐる 季節の中僕らは時に立ち止まってささやかでも 君に こころ奪われる 何にも言わずに咲いてる花のようにそっと誰のためでもなく生きてみたいと思う どんな時でも君は穏やかな眼差しで出会いも別れも涙もそっと見守ってきた 気付かないまま忘れそうになるけどいつの日にか散りゆく事を分かってて きっといつか また逢えたらその時はもっと笑えるだろう君が咲いて 風が 少し暖かくなる頃に巡りめぐる 季節の中僕…

  • 時を越えて ~Fantastic World~ – WaT

    今を生きることが未来創るのなら明日に架ける橋になろうwoh woh woh 朝の陽に 染まる街始まりを 謳う君刻まれる 時の中気持ちは重なり合う 流れゆく 人の波その中で僕たちがめぐり逢う 確率に思いを馳せてみた すれ違う人それぞれに大切に思う人が居て僕もまた君という絆に出会えたんだ いつか辿り着ける遥か遠い理想へ君と繋いだ手は離さないよ走れ!時を越えて笑顔あふれるほど世界中が輝き出すwoh wo…

  • 潮騒の午後 – WaT

    たとえば波の音とかたとえば空の色とか理由もなく切なく感じるときはいつでも 道端の石ころのように砂浜の貝殻のように頑なに閉ざしてやり過ごしたりする 傷つくことにも慣れたつもりでいたけれどいつの間に いつの間にこころを許していた 誰にも同じだけ幸せ舞い降りるなんて嘘だと 思って卑屈になる自分がまた嫌いに なりそうで石ころになろうと言い聞かせた ほころび始めた花もほころんでしまった絆もほころぶ前のまま蕾…

  • 36℃ – WaT

    「時間に負けない」って言葉に出してみたけど日常に追われるばかりで埋まらない溝は深くなる 君と君以外と秤になど掛けられない言い訳と思われてもいい気持ちに嘘は無いから 目が回るほどの暮らしの中でいくつものジレンマ抱えもがいてる君の心に溢れた涙も拭えず何もしてあげられずに 恋しくて逢いたいと思うほどに見失う僕たちの行く先CRY空手探りで途切れた糸辿りながら君をまだ探してる 愛し合う時には理由など要らない…

  • reStart – WaT

    めぐり逢う 偶然が響き合い街に 明かり 灯る 季節でも君と またここで逢えるのは必然かもしれないね 駆け上がる 歩道橋足音に白く 滲む 息を 重ね思い出は 色褪せることもなく時は止まったまま 駅まで続く長い坂道もビルの屋上見下ろす街も公園の隅揺れるブランコもあの頃と同じだね どれだけの思い出を並べるよりまたこうして君と過ごせれば止まった時も動き出すさこれから生きる時間の話しをしよう一瞬(ひととき)…

  • 夢の途中 – WaT

    僕は僕のままで今も夢の途中 真夜中のコンビニへ今日も一人立ち寄りわずかなお金で買える温もりをカゴに入れる 子供の頃描いた大人の僕はなんだか窓に映る自分と少し違うみたい 道にころがる矛盾と鍵の掛かった未来を飛び越えられたなら迷うことなく歩けるの? 僕が僕らしく顔上げて笑えるように答えを探している今も夢の途中いつも夢の途中 母親から届いたダンボールを開けばお金じゃ買えない優しさ涙溢れてきた 空に投げた…

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