WANDS

Time washed away – WANDS

ただ懐かしくて君とよく来た街を
一人歩いた あの日と違う景色が揺れてる

涙が尽きるまで愛し合って 傷つけた日々の果てに
君の心は違う誰かの影を映しはじめて…

優しい朝も途方に暮れた夜も
時間が全てを流してくれた 思い出に変えて

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Secret Night ~Its My Treat~ – WANDS

もう誰もいない 部屋に残された青いヒヤシンスが その芽を伸ばすように冷えきった心に 育んだ罪は自らをとらえて 蝕んでくDay&DaysAh…後ろ指なら“指す”よ

Same Side – WANDS

太陽は今街中を 血の色に染めてこの心とともに焦がす ありふれた午後スクリーンでは 競うように人は罪を犯して僕はまるで予定通りに 悲しいフリしてる太陽の裏の流星

寂しさは秋の色 – WANDS

変わりゆく 心のような空は今 この街 濡らして失くした ぬくもりと君の記憶 たぐり寄せて寂しさは 秋の色 胸が きしむよ傷つけあって 生きるなら愛じゃないから移

ふりむいて抱きしめて – WANDS

「ふりむいて 抱きしめて」「二度と 離さないで」「キスをして すぐにして」今も また どこかで…「あなただけ見つめてる?」次はどこのダレに汚れないようなウソをな

孤独へのTARGET – WANDS

愛しさがすべてを もしも変えたとしたらいつまでも 抱きしめ合えたとため息こぼしても 傷ついても悔やめないそして打ち抜く 孤独へのTARGETワルぶっては煙草ふか

Little Bit… – WANDS

降りだす雨を 凌ぐように 星屑たちは その姿 隠す僕は 孤独を 打ち消すように 君の肩を 抱き寄せる…もう いいさ…少し 眠ろう ベッドの波に 身を沈めて…遠い

もう 自分しか愛せない – WANDS

もう 自分しか愛せないもう 自分しか愛せない冷たい風 やるせない Weekend Midnight一足先にキミは Dance Floor Step & Step

この夢だけを… – WANDS

眠れずに 一人きり体 横たえてはひとときの 安らぎに遠い あの日 思い出すたどりつく あてもなく歩き疲れ いつも信じてた 信じてた飾らない この夢だけを…Sta

FLOWER – WANDS

PUNK ROCKを聞いてはMilkを飲む老婆もう その瞳には 未来しか 写らないベビーベッドの中で 生まれたての彼は殺人のNEWSに ほら 無邪気な笑みをうか

DONT TRY SO HARD – WANDS

不条理なこの街を 白いカーテンで隠して疲れ果てた体を ベットに 横たえてDON'T TRY SO HARD そっと 優しく幼き頃の ようにやわらかな ぬくもりの

Crazy Cat – WANDS

Every Night I Love You何も 怖い物はないI Can't Wait? ずっと二人抱き合えたらKiss Me Once そっと禁断のその部分に

PIECE OF MY SOUL – WANDS

足を止めて 見上げれば 空に吸い込まれてく幾億もの一秒に ちりばめた記憶のかけら偽りの 黒い世界で 目覚めれば一人きりPIECE OF MY SOUL向かい風の

恋せよ乙女 – WANDS

恋せよ乙女いつかは 散る Mindその心 愛にあずけてむじゃきなままで 時のシグナル赤く染まる前に はしれ Don't Stop The Run地下鉄の中 ばっ

太陽のため息 – WANDS

なんでいつもこうなるの?哀れな己よわかりきったトリックに ポッカリハマってる一人じゃ生きては行けないそんな事 わかってるけどペットショップの 子犬じゃあるまいし

Listen to the Heartbeat – WANDS

ざわめく アナログシティー息がつまりそうな Rush Timeつまらない ノルマに追われおびえて さえない Every Day一人よがり I don't kno

Baby Baby Baby – WANDS

Baby Baby Baby Don't you cryBaby Baby Baby Don't you cry言い出せない言葉と やりきれぬ想いかかえて眠れな

STRAY CAT – WANDS

まるで星屑のように 浮かぶ街の灯の中夢を捜してたあの頃 哀しみも よろこびも人目気にするだけの 時代に埋もれていくのか見せかけのimitation飾り澄ます世間

Sleeping Fish – WANDS

古い写真 僕を今見つめて笑う子供目をそらさず 応えれば記憶をしばる時間が 壊れるひかりと影が とても 綺麗に 分かれたそんな遠い日 抱いた夢はもうFloatin

Hurts Good – WANDS

ただやるせない思いで街の風に身をまかせた 輝いて見えた 夢の中身は笑えない道化師だった投げてしまえたら どんなに楽だろうそれでも時が 僕を許さない心そのまま 逆

声にならないほどに愛しい – WANDS

Rainy Drive 震える胸 最後の言葉に行くあても ないまま ひとり走るよ傷ついてた 傷つけあった それでも愛した戻らない時間を 追いかけて このまま F

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