doki doki party night, party pooper I? you misunderstand!
uki uki party night, party pooper I? you misunderstand!
doki doki party night, party pooper I? you misunderstand!
uki uki party night, そうさ得意じゃないのに In da house!
八方美人が過ぎるだろ だって俺にも優しいし
でたでたはいはいでたはいはい そう言いながらも目で追って
喋ってないねと隣来て 分かるよ私も苦手なの
でたでたはいはいでたはいはい 返事は少々うわずって
んなことねーよ と突っ込み うっせ とクールに返しては
つまらなそうにしてるけど なかなか帰らない俺
本当はとってもとっても楽しいんです
控えめに言っても楽しんじゃってます
連れて来てくれてありがとう イケメンの友よ
カシオレ薄めでチェイサー1つください ドヤ顔キメる俺にあの娘が笑う
既に空気の俺だけど ドキドキしてるぜ ここにいるだけで
この瞬間にも地球では 戦争 犯罪 貧富の差
チェケチェケラッチョチェケラッチョ 目を背けてはいけません
それぞれ自分を生きている 悲しみ乗り越え立ち上がる
ウリャウリャオイオイウリャオイオイ ヲタ芸 歓迎 その元気
俺も人間の端くれ さらにこの会の端っこで
誰も引き止めてないのに まだまだ帰らない俺
本当はとってもとっても寂しいんです
だからまだこうして踏ん張っちゃってます
俺だってやるときゃやるぜ 肝臓さすっては
カシオレ薄めでチェイサー1つください 店員さん聞こえなかったみたい
まぁいいんだぜ また頼む 諦めないのさ ここにいるうちは
本当はとってもとっても楽しいんです 日本の景気に貢献しちゃってます
本当はとってもとっても楽しいんです 見つけてくれ 俺is in da house!
本当はとってもとっても楽しいんです ヤマトナデシコを探しちゃってます
俺は今日も荒野をゆく タフネス&サバイバー
変わらずやっぱりここでは空気でも あの娘がたまに構ってくれちゃうから
あぁ いたんだぜってその度に そうだぜ 俺だぜ
忘れてもらっちゃ困るぜ 俺だぜ ここにいるんだぜ
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ドア開いてるよ – wacci えんぴつ 鼻と口で挟み 頬杖ついている君へどんな出来栄えかなネオンのアーチ抜けるように 緩いカーブをゆく君へ渋滞はどうかなつまみ一つで 登場する 暮らしのステー
会いにいくよ – wacci 扉が閉まりかけてから 降りるはずの駅と気付くいつも気持ちとは裏腹 どうして伝わらないんだろう不自由おしつけあい すれ違ってばかりなのにため息また一つ思う 何より
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羽田空港 – wacci 君は一度だけ振り返り ゲートの中へ消えた僕に向けた 手のひらから 掴めたはずの未来 こぼして手荷物はカバン一つだけ 片手でも足りるほど大事なもの捨てた事で 引き
誰ニモマケズ – wacci 風に吹かれても気にしない 雨に打たれても気にしない西へ行こうと東だろうと あなたの笑顔を探してる流してる涙を拭かせてよ ハンカチは持っていないけれどとにかくすぐ
夏休み – wacci ねぇ 蛍が舞い まるで夜空 ここまで降りてきたみたいだ近づいてく 笛の音色 駆けてゆく子供たちああ 路地を曲がって 人ごみをゆく浴衣の模様が 咲き乱れてくわた飴
君とシチューを食べよう – wacci 君とシチューを食べようぬくもりは食卓から立ち込めた優しさが音もなく部屋を満たしていく君とシチューを食べよう「おかわりも出来るからね」かじかんだ手のひらも心も溶か
同じ空の下 – wacci なんにもないのに楽しくて 何とかなるさと笑ってあの頃 僕らは とびきりの毎日を過ごしてた凹み疲れた僕を 風が誘い出す君に会いにいこう何年たっても 変わらないもの
東京 – wacci 午後から予報どおりの雨 僕らは自転車を降りてまだ残る夏の匂いの中で 都会の音を聞いてたとめどなく流れる人々 どこかですれ違ってるかなどれくらいの数の人に会って
サンタクロースを僕に – wacci 街灯も滑らない窓に 頭もたれて 外眺めてる君聖なる夜の中をバスはゆく色めき立つのは いつも携帯の中だけ華やかな舞台など ここにはないけど暮らしてくだけの日々で
キラメキ – wacci 落ち込んでた時も 気がつけば笑ってる二人なら 世界は息を吹き返したいつもの帰り道 足音刻むリズム雨上がり 街を抜けてゆく風の優しい匂い同じ時間を分け合いながら
ふわり – wacci 明日また会える幸せに 気がつく頃に別れはくる他愛ない会話の合間で こぼれおちてく想い出たち君は少し大人びたねいつの間にか 時はめぐる春が今ふわり舞い降りてきた君
二度目の出会い – wacci 星がとけてゆく 並木道が染まりだした君と交わす 他愛のない話は また朝を呼んできたもう数年間 友達という名を掲げ歩いてきて 今更だと笑いな 君のそばは安らぐ汗に
さかな – wacci 暮らし香る風 君のなびいた髪は夕暮れの街 泳ぐさかな掴みかけてもそう 君はただ微笑んでするりとこの手を抜ける たやすく僕のサンダルを履いた君と 降りる坂道器用に
リスタート – wacci 決めつけたのは誰だ 星の光は僕らの街にも届くどこからでも目指せる ここが世界のはしっこでも流れてきた未来で 片を付けないで今からでも構わない 迎えに行こう最後の
大丈夫 – wacci 涙を流した君にしか 浮かべられない笑顔があるそのままの君で大丈夫 こぼれおちた分だけ 強くなる変わりたいのに 変われない日々 本当の気持ちから 毎日少しずつ逃げ
便り – wacci 置き忘れていった あの頃の笑顔色褪せずにそこかしこ二人分残ってるあなたが選んだ 遠く海の向こうあのとき ただ かまわずにその手を掴めていたら音もたてず 揺れる水
君なんだよ – wacci slowly slowly 遠回りしよう 君との帰り道good day good bye 出会ってからのこと ここから先のこと綺麗な空 綺麗だって 2人 口を揃
会いにゆきましょう – wacci 会いにゆきましょう大切な人だからさぁ 会いにゆきましょういつか会えなくなるその前に会いにゆきましょう迷うより踏み出そうさぁ 会いにゆきましょう伝えたいこと 伝え