確かに気付いてた 何かに怯えてる姿
うなずくだけなのに瞬きもなく sway my neck
流れる歌にそっと自分をあてはめて酔いしれて誰を責めてたの？
今この目の前に身を任せ時を委ね見つけた愛を…
やっと咲いた水芭蕉の花が傷付くなんて何も恐くない
たどり着いた1人じゃない国へ合わせた手と手 同じぬくもりね
不安と虚しさが入り乱れて 海へと流れた
It’s story そう slowly 始まりを告げたBell
繋ぐのはこっちの手 強い方で大切な者を守りたいの
幸せを祈り合わせ 掴んだ一瞬を永遠に変える
悲しい涙もう流さなくていい いつもwhite leaf側にいてくれる
心に咲いた水芭蕉の花は空をめがけてほほえみ続ける
気付かないうち 明けてしまった朝
まだ知らない私 見つけに行こう
やっと咲いた水芭蕉の花が傷付くなんて何も恐くない
たどり着いた1人じゃない国へ合わせた手と手 同じぬくもりね
どこまでも高く蒼い空の朝にLOOPする現実からの出口を求めて斜めに社会を見ているつもりがなにも大きな力が見せてくれてる幻だと不意つく言葉に不安を感じてごまかす卑
Looking to my eyes わかるでしょ?こんなにも強い想いがその耳を傾けて この私の鼓動をきいて“You & I” 秘密を1つ うち明けるわもうダメ
鳴り止まぬ世界のSiren何もかも忘れて失っている明日に手を差しのべたら今、百年先に この願いをかけて…汗ばむ空をながめて ただ漠然と思う見せかけばかりの日々に
途切れる会話のウラに 終わりが近づく予感あなたの見つめる先が 消え始める自然なはずのしぐさも わざとらしさ早変わり秒針を刻む音だけが響く思い過ごしなの？ 勘違い
No Name 悲しいリズムが ひらかないトビラを叩く暗くて切ない 空が 泣き始めたさまよう心は すりぬけず 回り続ける疲れ過ぎただけ 少し眠らせて加速してく
目と目合う予感 引きこまれる空間 なんとなく直感感じるままに stepping up down声からして 腰うねらして floorぬらして wow yeah横目
ためらう雫残し 朝やけのまぶしさに見慣れた横顔さえ 又 愛想笑いで開かないcapsule はかない 叫びは届かないいつだって勝手な真似 oh 出来ないはずじゃな
むせかえる人と匂いのここ東京23区培ってきたSoulを握りしめて好きな事ばかり頑張って生きていけないけどキミじゃなきゃダメだと思えたNever Give Up
向かい合う 熱い風をすりぬけて走り出す 瞬間(とき)を忘れ 呼ぶ声も 聞こえないわNon stopで記憶のない海までと小さな傷を流しに 残りのソーダ飲みほすわひ
うねらす過去の波ここへ来てsayonara行くあて定めず夢の帆を広げまだわがままな指先くり返す過ち探し出す明日惑い海に捨てこの先どこへ…想いはただから回り無駄に
君を守り行くつぶやいたくちびる今はもう違う名前を呼んでいる鏡の前で今さら伝えたい言葉ならびかえては繰り返し届かない思い起こしては灰になる 楽になる抜け道探してる
すれちがう人込みの中で 立ち止まるだけど気づかない知らない振りなんていらない そんなには強くない抱き締めてほしいの 夢の中だけBody let me kiss
I know I can make itI know I can take itI know I can make itI know I can take it
さぁ皆 comin'up そこのGyalpickney 聞きなよ Rude boyここらで Boom Boom！！さぁみんな踊れ 心臓やぶりのこの歌を聞いたなら
はじめて目にするのに なぜか懐かしい光と緑に包まれてあの道を左に曲がれば その先は色づいたhome groundBeautiful days どこまでも続くBe
この広げた両手はまだ 何も掴めていないけど未来に架ける希望の橋をふと見上げた空目の前を見ると また切なくて表と裏 描いた地図の上揺るぎない思いと 登りゆく理想が
瞬きで迷いから覚めて ふっと街にでかけたくなった何げなく頬にあたる風 耳元でそっと囁く変わり行く速さになんて無理に自分急がせなくていい言葉が解けて行くなら 瞳で
(Verse 1)Everynight 何故また同じ場所へAnytime ひとりじゃ寂しくてAll I Need 変わらない あのSmileお互いの手を 握り合