振り向く君を止められていたら きっと
離さない
ああ 誰も知らない 君が目眩で揺れた事
ああ 風が香って 君の瞳が濡れていた事
Start it
僕は気づかなくて
Can you see me?
二人は出会った
greedy
僕の声が遠く 君には届かないみたい
無理に抱いてみたって
残り香が僕を消す
誰を思い出してるの?
息を止めるくらいにキスで覆ってみたって
君の体は冷えてく
取り戻す為にずっと 壊れるほどに叫んでるよ
I need u
君は知ってるだろう
他の誰より君を思ってること
分かっちゃいるけど分かってるけど
そんな簡単じゃないただ僕ら少し遠回りしてただけ
まさかこの願い勘違い? 分かってる分かってるから胸が痛む
消えてく姿に君を重ねる
ああ 無理に笑って 知らないふりをしてるけど
ああ 今見つめたね すれ違う彼 その背中を
That is too late
君が汚れていく
Can you hear me?
罪深い事
guilty
誰が君の事を 一番に思っているのか
溢れる色香に酔って
迷ってしまわないで
君を守れるのは僕
息が止まるくらいに
溺れてしまうほどに
君を求めるのも僕
必ず君の事を手放したりはしないから
ああ
もうすぐ二人の 出会いの季節が来る
また あの頃の二人に戻れるはずだよ
溢れる色香に酔って
迷ってしまわないで
君を守れるのは僕
息が止まるくらいに
溺れてしまうほどに
君を求めるのも僕
取り戻す為にずっと 壊すほどに愛してるから
人気の新着歌詞
青春だって – VIXX 誰もが口揃えて「いい歳だね」って「いろんなことを経験しなさい」ってでも大事な話してくれないよね愛には別れが待ってること一人で朝起きる それすら出来ない目を閉じて
迎えに行こう – VIXX 完ペキにキメた髪型と真っ新なシワ一つないシャツで風を切って歩く足取り 気分は王子様イメージしてた少女マンガのシナリオ通りあとは最後まで演じきるだけなんだけど一瞬
Cant say – VIXX 透き通る空 手伸ばして何か掴もうとした目を閉じれば君の笑顔 何度も繰り返す一緒にいる時の二人恋人同士と変わらないでもどうにもならないって抑え続けるだけ言えない
ECHO – VIXX ボリューム上げて Turn it up今この瞬間 Back it upメロディーのように流れ離さない瞳どんどん早くなる up-beatこの心臓はもうfree-t
Depend on me – VIXX 投げられた賽の目が決める運命君が出す目は確定している涙 笑顔さえcontrol 飲み込んで行くblackhole君の愛はこの手の中俺に従って動く目と足俺に従って
Moonlight – VIXX 照らされた微笑みに囚われて動けなくなる触れたくて その唇君の気持ちが知りたくて初めて会ったのに笑顔 香り 全て僕を包み込んだ既に知っていたよう笑うたび溶けてく
花風 – VIXX 芽吹く木々見上げて ほころぶように笑う君を見て熱くなる 胸の奥気づいたよ声にできない願い 君に触れたくてまた理由探してる巡る花風 揺れる髪に ココロ奪われて近く
サボテン – VIXX 長い時間冷たい風を耐えて棘の先に華やかに咲く花届かないと知っててもその愛のため辛い痛みも耐え抜いてみせるよ愛という花 花という君いつまでも君の全てを守るから会い
How bout you – VIXX 迷ってるのは同じだろうか知りたいだけど戸惑う唇僕のせいと どうしてだろう?他の誰とも違うと思ってたのに(どうして)追いかけもせずに寂しがるだけなんだ(終わってし
Crush My Mind – VIXX Oh oh Oh oh Crush My MindOh oh Oh oh Crush My Mind(Why) 突きつけられる(Why) 無情な切っ先まるで変わ
Celebration!! – VIXX 世界のどこかで when I'm falling falling in loveまた誰かが恋に落ちた音がCelebrate人のことばっか考えてないで自分のことは
ラララ ~愛をありがとう~ – VIXX ありがとう言葉のパワーその声に僕ら救われた迷わないもう迷わないよ強い味方が道しるべ泣いてたって始まりはない一人では光は射さないよ輝き出すキラキラありがとうがシグ
The Rain – VIXX 覚えてるかな初めて会った日目を閉じてもまだそばで笑った君がくれたときめき消せないんだ今どこだろう?戻る頃なのに明けない夜君を待ってる夢の中で聞こえてくる君で溢れ
Sugar – VIXX Woo 名付けるなら SugarOh 甘く溶かすんだ何故こんなにも深く混ざり合う?僕の感覚どうして蝕む?手に入れたと思ってたのに狂わせようとしてるみたいにまだ僕
Reincarnation – VIXX 触れた花びら一片Uh 何故か昔から知っているような香りLong time 深く落ちてく感覚紛れもなくこれこそ fantasyLike a flashback め
歩いている – VIXX 音のない道 一日を刻む寂しげな跡を振り返るようやく一歩 歩き出したんだ振り返ってまた 眺めていたこの道をまた君と歩く僕が見えるこれまでの思い出を込めた歩いていく