夏風～endless love～ – ViViD

掛け替えのないものそれすら分からなくて一人でも大丈夫と気付かずに歩いてたねcan't you see　貴方の影on your heart　見失わないように生きて

you said　「朽ち果てる幻想」　the dark conceals me静寂と孤独に脅える(時の中)you said　「決して叶わぬ理想」　the dar

Do not fear 「今」 ムゲンノカナタに見えない物を見ようとして何千億のキラメキの下で夢を探す君を見つけたI do not look alone　som

氷のように冷めた背中　温度だけでも交わりたくて恐る恐る触れてみた混ざる程に浮かび上がる「孤独」という悲しい個体それでも貴方が欲しい何度も何度も貴方を求めては突き

深きを知らぬcriminal　白を黒に魔性の雨降り注ぎ傷跡を残す名も無き追憶のmonument　ただ祈るだけが虚しく決して壊れぬ物が壊れてく紙一重の幸せと不幸そ

流れ着いたその場所で　人は何を思うのだろう広くて深い運命の中沈まないように明日を失ってしまうかもしれない　掛け替えのない今に背を向けないこの声がどうか届くように

(Past times)望むものはThey are all allなんだかんだ言ってもso手に入れてきた(In ruins)変わりなんて 変わる変わるCOWGI

優しい夜に包まれて君に送る愛のmessage二人だけのメロディにのせて限りのある時の中であとどれくらい隣にいれるだろうふいに見せるその表情が此処にいつまでもあり

一夏の夢その中で僕は君に出会ったねオレンジ色によく似合う風鈴の音は空に溶けた二人うつむき足音重ねる　蛍火の道でわざと狭めた歩幅に君は気付いていたの?愛しくて愛し

嘘つきな君がくれた最後の優しさだけが私を救ってくれた君は今何を思い何を感じているだろうどれだけ叫んでも届かない平気な顔して知らないフリ気付いてないと思ってる?偽

やわらかな腕の中私の特等席　今誰が眠っていますか?昔話のような君との思い出達　苦くて甘くて切なくて少しだけ背の高い　素敵な君に手を引かれて流れ行くあの情景に　君

There is no sin or defilementそう　最果ての地へI will leave my sadness and pain踏み出す強さをPle

届かせて　この胸にかすかに残る君の声を夢じゃない現実でさまよい続けてた立ち止まるのも前に進むことも後退りな気がしてた閉じ込められた四角い宇宙(そら)の下息を潜め

桜散る春景色　一枚の思い出に　君を残したまま雪解け小路　貴方の背中　重なる季節愛とは何か教えてくれた去年の夏の夜春風、夢を見たあの頃に　涙とともに置き忘れた想い

It's time to decide恐れないで今この瞬間はニ度と来ない腹をくくって踏み出そうかどこまでも行ける気がしないかい?夢に迷う時は (OK!I'm i

寒空に包まれあなたとの想い出　ただ探した指先が触れていた確かな温もりだけ頼りにmemories in white今だけは少しだけmemories in whit

なによりも大切な「自分らしさ」失って下げなくていい頭簡単に下げて何回　手伸ばしたって何もつかめなくて虚しくて塞ぎ込んでお前らどうしたいんだ?上とか下とかってホン

声を聞くだけじゃ満たされない指先で並べた言葉じゃ何にも伝わらない独りで眠る夜が嫌で何もかも投げ出してしまいそうな時もあるよone day久しぶりの電話でまたすれ

寄り添いあえると信じてた側にいれると思っていたふと目を覚ましたその時にあなたの温もりがないねえ　届いてる?　愛していたよ今は虚しく響く向き合う事もせず　心のドア

So loud yet I hear nothingI dreamed of a world that glitters all the time, all t