A wise man changes his mind, a fool never.
Set a thief to catch a thief.
When is Rome, do as the Romans do.
通常モードのあんたと来たら、愛想笑いで街中徘徊。
能力名はステルス使い。
上手に擬態。
まるでスパイ映画さながら。
マジでヤバい特殊メイクの裏。
バリっと剥がしポーズ決めたら颯爽と登場だ。
厳かにさよならを告げる。
淑やかにさよならを告げる。
ことごとくさよならを告げる。
One’s former self.
密やかにさよならを告げる。
艶やかにさよならを告げる。
ぬけぬけとさよならを告げる。
Pass through the gate.
The other side.
裏側の君に挨拶を。
今全てを投げ捨てた。
“楽しい”だけ欲して特化した。
こんな表情誰にも見せたくない。
その耳につく奇声を浴びせてくれ。
振り乱した髪で切り裂く。
地鳴り起こす強力なジャンプ。
冷静な判断ばかりしてちゃ殺られそうだ。
まるで全員喰種さながら。
半身が乱し理性保てない。
思いやりやパーソナルスペース、程々にな。
厳かにさよならを告げる。
淑やかにさよならを告げる。
ことごとくさよならを告げる。
One’s former self.
密やかにさよならを告げる。
艶やかにさよならを告げる。
ぬけぬけとさよならを告げる。
Pass through the gate.
The other side.
裏側の君に挨拶を。
今全てを投げ捨てた。
“楽しい”だけ欲して特化した。
こんな表情誰にも見せたくない。
そのだらしない笑顔を浴びせてくれ。
Bundit!
全部置いてきなBaggage.
この声と引き換えに。
全部置いてきなBaggage.
この音を引き換えに。
The other side.
裏側の君に挨拶を。
別れ際と帰り道の曖昧な余韻に浸ってごらん。
こんな表情誰にも見せたくない。
存分に寂しがろうな。
そしてまた次に会えるまでを数え、
溜まりに溜まった穢れと心地良い狂気を生み出そう。
“あんな表情誰にも引き出せない”
そんな俺だけのステータスを浴びせてくれ。
人気の新着歌詞
墜落 – vistlip 「何時までもついて行きます。」と誓った君の嘘をね“本当”にしたいからタイムマシーンで過去へ行こう果たされない約束なんてしたくない飛行機雲は「此処までです。」と線
Hameln – vistlip LaLaLa…唄って行こうだって君が泣いてっからさ何も無い日だから記念日にしちゃおうか?茄で過ぎたパスタ黒焦げのラザニア笑顔が欲しいエスコートすら出来ないけどモ
想い出CG – vistlip 二歳児は箱詰めだメッセージカード何て贈ろう?五歳児は先日投函ラッピングはピンクのリボンthere's no whereabouts in silence.お家の
SINDRA – vistlip liesdistressimpatienthollowdisappear誰か知らないが唄をありがとう“この世界”を滅ぼせるから聴いたらもう最後逃走不可能作詞家の
EGOIST – vistlip 愛情飼い馴らす“金なら出すから”僕はタダ?“千円なら出すから”え?それ頂戴! あれも頂戴!ワガママハングリー全部食べた ベタベタだ小悪魔風な髪盛ったヤツらが電車
SLY – vistlip いらっしゃいませと自動でアナウンスたまたま空室の302選ぶ休憩ぐらいじゃ足りない?足りねぇよ…前金制で15000支払って少々お待ち下さいって老婆ザラザラガラスの
Legacy – vistlip もし僕が明日死ぬって云うんなら…頻繁に乗車するJRで空の碧さに泣いた唇ピさん逃走本能から降りたホームは絵に書いた様なヒト気のなさ季節はサラサラ星屑の様にサラサラ
TWISTER – vistlip 御目覚め?気怠い朝にバクと僕に餌やりト一ストにむせ返り砂糖ポイッと珈琲で洗う僕を呼ぶ君しかり君を呼ぶ僕しかり想像上の姿形UMAと何ら変わりねぇ“自然体”をコンセ
NEXT – vistlip 初めましての時興味すら湧かないよく喋るヒトだなってそれぐらいしか覚えてないふざけた恋愛ごっこ繰り返す度に何処か壊れたかな?役に入り過ぎたせい?君の力は僕よりあか
影鬼 – vistlip 至らない唄謡いは「この指止まれ」と永遠の無い限り在る時空に消えてしまう前に静寂の音つらつらとノート疲れたちょっとうつらうつら朦朧今までの事これからの事込めるのは
彩 – vistlip 会議を開こうお前もそこに繋がれたカケラなんだろ?偽りの無い感情に文句が在るなら宛先にどうぞGet away. Get away.the psycho.Here
Re:明日晴れたら – vistlip “この病気の治療薬を誰か僕に下さい”流れ星消えた二人分の空窮屈でボロい空僕にとってそれぐらいが心地良くてだってその方が何時も君を感じていられるでしょう?切り取ろ