さわぎが 熱帯びるほどに
心はとても静かで
あなたを思い出してる
どうかしてるね
どうかしてるんだね
風上へ 空を切るこころ 低く飛ぶ
あなたに問いかけたことは
あなたがおれに思うこと
話の途中でもごめん
どうかしてるね
どうかしてるね
カラス 黄砂 コーラ P24H
PM5時45分の空 選んで裸足でいるわけない
花嫁の 充血した目に映る啓示 ここまでか
折れたページ一言目に明記 されたのは
人は去る
立ちずさみ、そして向かう
ただし、それぞれに
風上へ 空を切るこころ 低く飛ぶ
街の背に灯が燈る 風上へ 低く飛ぶ
I was left all alonestranded on a true blue sadnessbut you picked me uplike a me
Paper plane glides across the skyRunning side by side with not a doubt in our mi
薄汚い結末ことの次第矛盾が落下し廃棄される大量の噂特別だと信じた目論見は外れるいつものように手に入らないささやかな期待1+1美しい瞬間とは無関係に振るまう幽霊た
I still don't knowThe many nights there(私はまだ知らない、そこにある多くの夜を)I still don't knowTh
昔からある市場の奥にある夜市は宿からは少し遠くタクシー走らせる聞いた事ない 音楽 BGM懐かしい気分エキゾチックなヒプノティックなメロディフレーズこの街は眠らな
トンネル抜け走り続けやがてどこかで日が沈み暮れKeep On Runnin' AwayKeep On Runnin' Awayいつのまにかいつもの店ピーカンナッ
身体が火照っているのは檳榔のせいじゃない見目麗しき 魅惑の羽衣初めてなのに懐かしい棕櫚の葉のトンネルディーゼル列車が走るふたり 無人駅でキッスをする誰かに見られ