VANILLA

つばさ – VANILLA

真夏の日差しに
クラクラするよな
恋をしたことを
話してるあいだ

足のウラが感じてる
足のウラが感じてる
足のウラが感じてる
すてきな季節

おどりながら
通り過ぎてゆく
思い出もきっと
たくさん出来るね

あきらめてたの仕事
いそがしそうにしてた
急に行けなくなるって
飛び発つまでは

八月・LOVE・約束は
空にえがいた
一筋の
白い飛行機雲
泳ごうね かけあしで
暑い砂浜
おいかけて
ここまで来たんだもん

あの夏の恋に
サヨナラしたくて
しゃべれるチャンスを
さがしていたんだ

わだかまりが消えてく
わだかまりが消えてく
わだかまりが消えてく
遠い彼方へ

八月・LOVE・約束は
空にえがいた
一筋の
白い飛行機雲
泳ごうね かけあしで
暑い砂浜
おいかけて
ここまで来たんだもん

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ばったりへたばったりくたばったりしてるひも愛をちょうだいついたりはりついたりかみついたりやすみなくやってちょうだいぶったりえらぶったりとらぶったりするまえに愛を

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震えてる指の先にゃあいつの嘘の電話番号誰も信じてくれなかった当り前の恋無くしたの手を振ってbye bye to youタクシーに乗らず歩いたわ雨が降る ドシャ降

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脚を撫でるキミの視線 マニアック赤い舌を這わすようで マニアック夜の路地で殺す息も マニアック姿見せず燃える影が マニアック真夜中のラブコールは闇の音がするだけ

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私はアンドロイドお望み通りのサイズと微笑の理想の召使沈黙が恐くてしゃべり続けた夜に淋しさが紡いだ淫らな女髪形変えたのに何も言わないね小さな嘘とキスを無限に重ねて

爆楽天 – VANILLA

ネー 君 君 聞いたかョ成績 命 我が会社業績不振は 腹切りだーぐいっと たづなを しめなされー千里の馬もけつまづく課長までなら お茶の子さいさいほめりゃ 桜も

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