小さい頃から夢に見てた
ここに立つために走り続けた
力強く背中押してくれた
今なら素直に言えるありがとう
ときには涙流したりもした
それでも諦めずにここまで来れたよ
真っ直ぐ見つめる先 果てしなく続く道
走る僕の横顔見ていて
大きな空の下で目の前にある奇跡
君に必ず見せるよ ずっと輝く夢を…
何にも変えることのできない
目の前にある大切なひかり
守りたいものがここにあるよ
小さな瞳に映る景色を
背中を追いかけていたあの頃
僕がそんな存在でいれるように
これからも変わらない 進み続けてく道
君の笑顔が強い力に
無限の可能性を心に強く持って
僕はすべてかけるよ
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窓から感じる風はあの日となにも変わらなかった例えばこうしていれば...Oh I think about only regret.誰かのためにと思うことがすべてで
君にもう逢えないから涙で滲んだ笑顔を見つめて胸が苦しくてこれから別々の道を二人は歩いていくけど君の事を忘れないあれからどれくらい経つのだろう君を近くに感じはじめ
色付いた街はそわそわ 心踊らせる Event in Winter思い巡らせる夜に 僕は君のもとへ世界中 広い夜空に ただひとつきりの Twinkle Littl
さっきとても素敵なものを拾って僕は喜んでいたふと気が付いて横に目をやると誰かがいるのに気付いたその人はさっき僕が拾った素敵なものを今の僕以上に必要としている人だ
散らかった床の上 うずくまり膝を抱いた守れない約束がカレンダー汚してるこんな日が来るなら抱き合えばよかったよもっと Missin' youあなたのキスを数えまし
あなたの一日が終わる時に そばにいるね何も言わないで やさしいキスをしてそっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるねあなたが眠るまで やさしいキスをして電話してく
たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること何より大切なものを 気付かせてくれたねありがちな罠に つい引き込まれ 思いもよらない くやしい涙よ自分の弱さも 知ら
Yeah-eh-heahYou are, my fire,The one, desire,Believe, when I sayI want it that w
8月の風を 両手で抱きしめたらイマジネーション 飛び立つのサヴァンナへ輝く銀色のセスナは ふたりを乗せ遥かな国境を 今越えるよたいくつな イルミネーション ざわ
聴いた風な流行にまぎれて僕の歌が やせつづけている安い玩具みたいで 君に悪いひどいもんさ 生きざまぶった半オンスの拳が うけてる僕はそれを見ていたよ 横になって
Wow wow wow...きっと きっと 誰もが 何か足りないものを無理に期待しすぎて 人を傷つけているWow wow wow...会えばケンカしてたね 長く
何気ない一言に傷つき気がついた笑顔で隠せないほど もう始まっていた恋It's just love 自分にさえIt's just love うそをついて戸惑い止め
狙い通り 稲妻とともに飛ばすHigh Way ～ Midnight Townこんな夜は Zuku ZukuウズクヨPartyまでわずかOh もう止まらない君とあ
どんなに忘れようと生き急いだとしても消えずに残る心の傷跡拭えないまま歩いていたこれまでの叶えてきた夢の数だけいつでも側には笑顔の君がいる愛すれば愛すほど伝えたい
見つめれば墜ちてゆく 叶わずに燃え上がる君が僕のすべてに変わる Why Not？棘のように抜けないよ その声が聞きたいよ許されない恋でも Precious On
揺れる君に感じる想い甘い言葉ひとつも言えなくてNight&Day恋しい何もかもがもう好きでたまらないよ君の事 Love is blind憂鬱な日々でさえさりげな
はじめて歩いた道で今までを振り返る決して笑顔ばかりじゃなかったけど言える言葉今日という日を心から感謝してるよこんな自分の事を大切にしてくれてる想いに気付いてたの
あなたの生きる希望になれるなら何も怖くはない 例え何が起きてもそれは僕の空気があなただったこれまでもこれからもすべてだから涙を隠してるならいつも以上瞳の奥に笑う
孤独とか嘘とか並べても他人の理想には答えられない普通とか夢とか比べても中途半端な傷残るだけなら変わっていく綺麗事変えられない絶望が変わるべき心を潰してく追いかけ
同じ風のにおい 感じるとあの時の君がまるで時計が止まっているかのように苦しむ事なく優しい僕がいるような気がして長い年月の嘘を吐き出してうまく笑えるように愛してい