窓辺に咲く夏の便り
気づけばもう 薫る花の庭
揺れる波よ風よ 優しく手を広げ
時の河を走る懐かしき光
あの少し緩い曲がり道の角に
いつの日もいつの日も ろこびが胸を満たし
湧き上がる輝きに日々は巡る
闇夜に舞う冬の便り
見上げた空 浮かぶ三日月
揺れる星も風も 優しく手を広げ
時の河を走る懐かしき光
あの少し緩い曲がり道の角に
いつの日もいつの日も よろこびが胸を満たし
湧き上がる輝きに日々は巡る
雨の日も風の日も 晴れ渡る空を目指し
いつの日もいつの日も 笑い合おう
lalala…
いつの日もいつの日も 笑い合おう
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parade – unistyle パレードの夜 薄明かりの いびつに歪んだ行列で私の指に触れたあなたの温度に涙こぼした運命のいたずらに 振り回された愛の終わり言葉にならない痛み噛みしめたまま喜び
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