unistyle

とわのうた – unistyle

窓辺に咲く夏の便り
気づけばもう 薫る花の庭

揺れる波よ風よ 優しく手を広げ
時の河を走る懐かしき光
あの少し緩い曲がり道の角に

いつの日もいつの日も ろこびが胸を満たし
湧き上がる輝きに日々は巡る

闇夜に舞う冬の便り
見上げた空 浮かぶ三日月

揺れる星も風も 優しく手を広げ
時の河を走る懐かしき光
あの少し緩い曲がり道の角に

いつの日もいつの日も よろこびが胸を満たし
湧き上がる輝きに日々は巡る
雨の日も風の日も 晴れ渡る空を目指し
いつの日もいつの日も 笑い合おう
lalala…
いつの日もいつの日も 笑い合おう

人気の新着歌詞

Forever Love – unistyle

まっすぐ 二人を照らした夕焼け 煌めいている今まで 感じたことないくらい胸の奥が熱い独りでも平気さ… なんて言い聞かせながら 自分に嘘をついて過ごしてきたけれど

プリズム – unistyle

目論見(もくろみ)はすべて ことごとく「NO」透明のココロ 見透かされてるの別々の道を進むなら もう互い違いの靴 脱ぎ捨てて「行き先はどちら?」「どちらでもない

so simple – unistyle

それは棘だったり 深い傷だったり自分を見失う程の怒りだったり空は翳(かげ)りを増し 胸が色失い全て分け合いたい 愛を貫く旅願い儚く 足元に滲(にじ)むこの手のひ

parade – unistyle

パレードの夜 薄明かりの いびつに歪んだ行列で私の指に触れたあなたの温度に涙こぼした運命のいたずらに 振り回された愛の終わり言葉にならない痛み噛みしめたまま喜び

room – unistyle

しぼんでく風船みたいしわくちゃになってく日々外は雨だわお互いの胸に宿った疑問符が部屋中舞う時は静かに過ぎてくだけ明日また雨が降れば窓打つ音がふたりの隙間埋めるで

ITS LOVE – unistyle

目覚めてく 夢に揺られて まどろむこの世界その腕にもたれ 見つめるの誰?騒ぐ胸 隠して手探り探る まるで小宇宙 掴めない 掴めない何も見えない逃げ回る背を 追う

アイノナミーダ – unistyle

で、もう終わり? 心はまだ満ちてない不安に駆られ 気まずいこの気配黙って泣いて 口に出すのもなんだし何かをごまかしてくのアタマ カラダ マダラナママジャ イヤダ

Hundreds of miles – unistyle

“壊れそうな手ずっと”“離さないでぎゅっと”何度も言いかけるの…この道果てまであと何マイルあるのだろうデタラメな地図を広げのらりくらり歩いてゆくこころに芽生えた

与えられるもの – unistyle

昨日が今日より幸せだったような気がすること増えているから黄色は「注意して進め」だわもういっそ臆病な自分には、バイバイ悪いのは不器用なわたしのほう「愛ハ与エルモノ

TRUTH – unistyle

誰かが言う 不確かなニュース振り回されて生きるのはヤメタ気付いたの この胸を 突き上げる熱い想いそれがtruthエクステも スタッズも着飾り過ぎて使えない爪も興

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