あなたは光に絡み溺れていた
わたしは氷雨の夜に怯えてたずっと
i whispered to hollow
何処に向かうのか
このシナリオは
這い蹲りながら居場所を探していた
虚ろな光が僕らを照らし出すかは
神さえも知らない
あなたは光に乖離し埋もれていた
わたしは虚言の雨に怯えてたずっと
息模様 寄り添い 烏鷺の様 熟れる
夢鬱 無垢な夜月 罪よ
何処に向かうのか
このシナリオは
這い蹲りながら居場所を探していた
虚ろな光が僕らを照らし出すかは
神さえも知らない
声は届くのか
この結末は
戸惑い叫びながら出口を探してた
虚ろな光が僕らを照らし出すかは
神さえも知らない
i whispered to hollow
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