umbrella

リビドー – umbrella

今裏切りの【ストーリー】
始めましょう指踊らせて
愛なら答えはないさ
突き放す君は無意味さ

混ざり合う色 花弁に塗り潰したい
愛と憂いの狭間に置き去りにして

ゆらゆらゆら
解き放つのは【メランコリー】
ゆらゆらゆら
甘い眩暈 時の箍を外した

お気に召したら淡い夢を見て
お気の済むまで溺れていて

まだ透明の【スチューピッド】
続けましょう吐息絡ませ
さよなら戻れはしないさ
謳歌する此処では無意味さ

ゆらゆらゆら
溶け合ったらそれは【ドリーミン】
ゆらゆらゆら
曖昧記憶 唇から溢れて

ゆらゆらゆら
全て朽ちてゆくの【フォーリン】

眼を覚ましたらこの世界でずっと
心ゆくまで笑っていて

人気の新着歌詞

僕達が描いたパノラマ – umbrella

何度変わりない道を歩いた 取り留めの無い生活、空回り大切な人や物が遠ざかる 形振り構わず探したんだ何の為に生まれてきたのか 問なんて誰にも解らないイメージしてた

Witch? – umbrella

干渉した視界に 零れ落ちた自戒の群れ付近にはキレイな聞き分けのない密葬グッドナイト完全なる時代に 罪滅ぼしのトラストボックス賛美歌流れた。処刑は誰から?感染した

造花 – umbrella

何処へも戻らないと誓った此の夜に窶れた君の腕の深い傷痕見つめ光の見えない瞳から僕を探した壊れた君の傍で何度も髪を撫でて残した夢の色を集めそっと君に飾ろう夢では枯

掌ドロップ – umbrella

あの日星の夢が黒い部屋をくれた存在さえ塞ぎ込むunknown days月と影が出会う後ろの証明は何もかもが違う暗号だ誰にも見せない世界が壊れてた 身体凍え探す彼

スカイフィッシュ – umbrella

最後に笑った日付調べたいつだっけ 見当たんない額に出来た吹き出物数えて苛立って 蔑んで 行き先不明飽きてきたママゴト遊びは蹴飛ばして 駆け出して不快 社交辞令 

軽薄ナヒト – umbrella

今キミに愛に行くバスの途中 とあるメールを無視し続ける昨日の留守電チェックSICKかい? 殺伐の深夜ハイウェイ愛してるなんて機械に言わせたい 僕は今そんな気分じ

スロウレイン – umbrella

すれ違う光街の声は無情にも靡望まぬ結末と行き場のない孤独を抱えて君が待つ光見えない明日の隙間を埋める願いは届かない瞼に残るふたりの足跡伝えた 雨の中 冷たく降り

ハイキ – umbrella

暗い暗い底につき瞳の先はいたずらに残っていた兎が見つめてる深い不快。ヒトの膿み腐敗した感情で喰らう指、なびく髪意識は薄れてる心にしがみつく思い出は凍りついて何も

Frontier – umbrella

凍えてしまった Mystic愛してる Media show何気なく愛想で笑う諦めて Frieze踊れ Seventears汚れてしまった習性感じてる?Imita

箱庭 – umbrella

足跡を辿って とても長く遥か水面に映った白い羽見上げた季節が変わりゆく瞬間と似たあなたのその面影も少しずつ思い出になる様に最後に見たあなたの涙記憶をそっと締め付

アンドロイドと果実 – umbrella

感情が出せないよ 夢見てる「異常」泣いて笑った世界が理解できなくてショートしたこっそりと隠していた「退化」への経路同じモノだらけの鏡のようでしたツクリモノ何処ま

管 – umbrella

あなたの願いは此処にはないでしょう?見つめた先にある潤む赤い瞳ヒトとは不思議です 愛が見える事絡まる想いは【管】となるでしょうか け が え の な い 世 界

叩けば誇り。 – umbrella

かつての偉人達は抱え込んじゃってんだジレンマの渦で経済的存在が笑い転がり落ちて踊るウエノヒト現代の逸材が少年の眼差しで地位だけを目指す教育や校則が最重要問題さ前

五月雨 (Darwin_ver.) – umbrella

僕はかつて此処に在って降り続いた雨の中零れた何かが混ざって分からなくなって夢は深く眠りついて独りきりの空に逢った交わした言葉を辿ってまた見失って凍り付いた掌何か

ミラーガール – umbrella

アレヤコレヤ目移りしてる 理想は疾っくに宙を舞って思考回路 ショート寸前今が本当の使い時ですウレシイタノシイ 溢れ出すきっとそれはカタログシティ何億通りの景色の

SCAB – umbrella

曖昧なカタチ いつやらの私に残る【痛み】とAH SO 拍手喝采 でもしてなよ廻れ merry go round止まらない悲しみからサヨナラしましょ壊れないココロ

ヨルノカーテン (Darwin_ver.) – umbrella

僕が見た空は限りなく広がるけど君と同じ夢は見えないまだ味気ない君の無表情なコトバ期待してたばかりに首を傾げる深夜帯傷付いていないフリ 僅かに曇った例えられない 

hollow – umbrella

あなたは光に絡み溺れていたわたしは氷雨の夜に怯えてたずっとi whispered to hollow何処に向かうのかこのシナリオは這い蹲りながら居場所を探してい

anima – umbrella

荒れた部屋蹲る僕はきっとゴミになるあの日からスリープで君を再生し続けた僕はただ走っていた僕は解らないでいたなぞった文字は消えた笑った君は消えないだから僕は走った

アラン (Darwin_ver.) – umbrella

飛び出した追いかけなかった大切なものに背を向けた愛されても気付いてなかった締め切った窓が汚れてた何から何まで甘えてばかりいた分かっているんだ「臆病」なのさ世界か

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