月明かりの下で
ぼんやりと君をおもうよ
あふれ出るメロディーを
夜空にあずけて
この息がずっとつづくなら
あたらしい歌 もっと歌えるかな
限りある季節のなかで
生まれては消えてゆく
うたかたのメロディーを
そっと口ずさみ
この息がずっとつづくなら
あたらしい歌 もっと歌えたかな
この息がもっとつづいたなら
だれも知らない星へもいけるかな
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おしまいさ 右につきさっきまでの青い光飛んじまいな 先に立ちあてどなく彷徨いゆきもしかしてこれが heaven?それともきちがいのいびき?返事ないな すぐに書き
折りからの雨で今日も wonderful追いかけた夢の跡からも恐怖に揺られたはみだし者の歌声が聞こえつづける出口のない朝がくる晴れているから今日も wonder