賞味期限の切れた夢 ポケットの手が今投げ捨て
どこ行こうかな どこがいいかな 自販機のライトがゆらゆら聞いてる
夢と言う名の この弾丸を 詰めずに僕は 錆びた銃さ
街よ この身を包んでくれ 騒音とド派手な看板で
行くべき場所を鈍らせてよ なのに目を閉じると何かが呟く
また始まるよ また始まるよ そんな性だよ
シリンダーに夢を詰め込んで ぶっ放しながら生きるんだ
人は夢叶えて繰り返す事で生きられるのだから
拾いあげてギュッと 握りしめ前を向いたんだ
夢にもしまた破れたって その先に道は続いてて
そこから僕を 新たな僕を 新しいカッコで歩かしてみよう
また補充して また補充して そうやって行け
シリンダーに夢を詰め込んで ぶっ放しながら生きるんだ
人は夢叶えて繰り返す事で生きられるのだから
今夜はビールを買って やっぱり帰ろうと決めたんだ
賞味期限の無いこれが夢ってやつだ 夜空見上げ誓い立てたよ Ah
シリンダーに夢を詰め込んで ぶっ放しながら生きるんだ
人は夢叶えて繰り返す事で生きられるのだから
胸振るわせつつ 自販機のボタン押したんだ
人気の新着歌詞
プレゼント – TRICERATOPS 君へプレゼント買って僕が今も君が大好きさって伝えるから女の子物の店を回ろう香水はあげたし指輪もあげたよね。となるとやっぱり何がいいかな?君が絶対持ってないものさ
GIRLS – TRICERATOPS PA PA PA PA PA PA LA…大人になり切れない俺達頼りになんないかもね そりゃ年上に行くよね場数比べちゃ 分が悪いぜ言っとくけど褒めてくれりゃ 伸
後ろの君へ – TRICERATOPS 寒いだろ ポケットは空席だよ僕のいない日々をどう過ごすのさ頑張ったから もう何も言うことはない頼むよスニーカー モタモタ歩かないで付いてくるなよ 付いてきてよ
プロポーズ – TRICERATOPS ぼくの街に 大きな公園があるよ緑の芝生も野球場も 噴水もある天気のいい日には自転車に乗ろうよぼくのほうが少し速いけど別に君を おいこしたりはしない君の髪が風にゆ
仲直り – TRICERATOPS この3日がまるで3年間深夜2時のチョコレートもまずくて たまらない君が作ってくれるもの ちょっと味が薄くたって構わない あれがいい君のメールが来ただけで ホッと
if – TRICERATOPS 夢を築き上げるためにここまで歩いてきたその顔をまた見れるまで忘れてた君こそが 僕の夢なのかもしれないなって事をねもしもこの手が君を包むためにあるのならば幸せな日