夢 空 飛び越えて
見つけた 星は
プルプルプリン
たくさん 食べたら
会えるかな
キラキラ王子
切ない 想いは 流れ星
永遠に 繋がる 友の絆
ありがとう 輝く
笑顔を 力に
夜空に 舞い散る
星のプリンス
大切な願い 遥かに
やっぱり 大好き
いトシの プッチンプリン
銀河に 響け
星のプリンス
蘇える 甘い 音色は
やっぱり 大好き
いトシの プッチンプリン
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運命(さだめ)の流れ星に乗り 永遠を探し涙の欠片 闇に光る 七色の雫は深紅の 夜空 降りしきる儚い命 砂時計ORDINAL STRATA 時の海へ銀色の海 響き
心を打ち砕く 長い夜を明かして幸せの旅路は 険しかったでしょうあたたかな日差しを 求め 希望抱いてどれだけの不安と 戦ったでしょうすべての日々 あなただけの宝物
Open your eyes wideListen to your heartThe spirit was broken into pieces in the
なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです未来の自分に宛てて書く手紙ならきっと素直に打ち明けら
朝の空を見上げて今日という一日が笑顔でいられるようにそっとお願いした時には雨も降って涙も溢れるけど思い通りにならない日は明日 頑張ろうずっと見てる夢は私がもう一
すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが過ぎてく 扉すり抜けてまた思い出して
白い坂道が空まで続いていたゆらゆらかげろうが あの子を包む誰も気づかず ただひとりあの子は昇ってゆく何もおそれない、そして舞い上がる空に憧れて空をかけてゆくあの
親孝行って何?って考えるでもそれを考えようとすることがもう親孝行なのかもしれない子供の頃たまに家族で外食いつも頼んでいたのはチキンライス豪華なもの頼めば二度とつ
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故 知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らないI will follow y
『思い出が 時間を止めた』今日の日を忘れるなと見慣れた景色 二度と並べない思い出の道この道で 君と出会い春が僕らを包んでた愛と優しさ 教えてくれたね泣かないで歩
I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよI love you 逃れ逃れ辿り着いたこの部屋何もかも許された恋じゃないから二人はまるで捨て猫みたいこの部
Is this the real life -Is this just fantasy -Caught in a landslide -No escape fr
のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの
骨まで溶けるようなテキーラみたいなキスをして夜空もむせかえる激しいダンスを踊りましょう私 遠い夢は待てなかった最後は もっと私を見て燃えつくすようにさよなら ず
汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなごり雪も降る時を知りふざけすぎた季節のあとで
限られた時の中でどれだけのコトが出来るのだろう…言葉にならないほどの想いをどれだけアナタに伝えられるだろう….ずっと閉じ込めてた胸の痛みを消してくれた今 私が笑
こんなにも騒がしい街並に たたずむ君はとても小さく とっても寒がりで 泣きむしな女の子さ街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら凍えた
かたい絆に 思いをよせて語り尽くせぬ 青春の日々時には傷つき 時には喜び肩をたたきあった あの日あれから どれくらい たったのだろう沈む夕日を いくつ数えたろう
残酷な天使のように少年よ 神話になれ蒼い風がいま胸のドアを叩いても私だけをただ見つめて微笑んでるあなたそっとふれるものもとめることに夢中で運命さえまだ知らないい