Sunday 混み合う道を 目の前にして塞ぎ出す
Sunday 許してくれよ 乱れ始めた思いを
Sunday 動かぬ雲を 口をつぐんで見上げ出す
Sunday 嘘でもいいのさ このまま先へ行くのさ
なぐさめより深くいつも横に座るけど
窓に映る君の横顔
Sunday 踏めない足を 君のその手がかかえ出す
Sunday 教えてくれよ その日出会えた騒ぎを
押されながら進む道はすぐに終るけど
捨てる道は決して無いのさ
夜に溺れ沈み底に誰も居ないけど
そんな時は何か解るさ
夢 さめすぎない
誰かのせい 誰かのせいなのか
風に仕えて 夜に仕えて
あなたの夢を うばうよ
なぐさめより深くいつも横に座るけど
窓に映る君の横顔
安らぐ時永くいつもそこに居たいけど
明日に送る君の笑顔は
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沈む夕日に誓った これが最後と 疲れ果てた体 奮い立たせて夢が遠くで笑った 羽を広げて 迷い風に消えた 信じた 愛にあの日 愛を憎んで どこまでも遠く 怯えて裏
そして繰り返すときめきは 停まるたび大きくなるとそれをただ捨てるのさ 日が沈む その前に何気ない 素振りだけ 当てつけて消えてゆく忘れないよ その瞳は どことな
誰か 誰か 教えて (sound of love sound of love)悲しいまちが歌う (sound of love sound of love)愛を
前から君は何番目?そうか前から2番目か!それでも君はずいぶんあの時より大きくなったね!好き、嫌いもはっきり言うし都合のいいお手伝いをしたことをこれみよがしに訴え
アナタヲ 知るたび 涙がこぼれてく抱きしめ ほころぶ 心が切なくて波さえ たたない 孤独の海原にあなたは 一人で 浮かんでいたのよねこの切れた口びるから言葉なん
忘れない さよならを どこまでも 抱きしめていつの日か 会えるかな 変わらない いつまでも立ち並ぶ高いビル いつまでたっても明かりが灯る私はそこにいたけど、いつ
Wonder land(Wonderland) Wonder land(Wonderland)あなたは(あなたは) Wonder land(Wonder lan
思い出す あの日の横顔あなただけ 置いてかれたのさ忘れない あなたの口癖僕だけを 信じているよと静けさに支配され誰もかれもうつむいて目を上げて様子をみて口元を引
Break it up! Break it up! Break,down!そーっと消えろ Break out!Break it up! Break it up!
振り返り 振り返り SO何度も確認しながら SOそわそわしながら SO引きつりすぎたぜ何をなんで 何故に感じて君は今 何を恐れて震えているのかい 曖昧すぎたぜ何
睡蓮の花が 咲き乱れるあなたの手をひいて この畔を歩く語らう事なく 笑う二人はベンチに腰掛け 空を見上げる何もないような顔で 鼻歌混じりで愛していると つぶやく
One day 咲いて ほら 輝いてそして 笑い声 弾けたよOne day 僕ら ほら 忘れかけそして 旅立つよ Day by DaySunny days、広が
待ちこがれた空に、待ちこがれた日々燦々と光る町の木々から青く広がる、海の向こう側にかすんでみえる、蜃気楼をうっとり眺めて、目を閉じては瞼に光を感じながらたくさん
BLENDA BLENDA BLENDABLENDA is slender BLENDA is slenderBLENDA BLENDA BLENDABLEND
足早に去った 夏の面影波打ちぎわを 一人歩く目を閉じれば 遠く聞こえるあなたの声 あなたの元へ降りそそぐ 光は露に2人の素肌を 照らしてゆく焼きついた 砂の上を
駆け上がる 坂道を登りきり、叫ぶ何もない 今だけど空見上げ 笑うNow without anything.Now without vanishing.The s
眠れぬ街の 眠れる人は一体どんな夢を みてるかな雲の上に 寝そべってリンゴをかじり リンゴをかじりどこに向かって 流れてゆくかわからないまま 風の吹くまま退屈す
町から町へと渡る鳥がよそ見をしている 君の町へ音もたてず、音もたてず知らん顔して、舞い降りるふとした、君の世界にふとした、君の未来に意味もなくほら、居つづける鳴
I don't know, I don't know, don't know, don't know,はじめから僕は 裏切られてI don't know, I
夢なら早く、覚めてくれなんで俺が、こんな姿にここはどこ、俺はなに?たしかに 花は 嫌いじゃないが手のひらは 葉っぱになりおそらく足は、根になり今を見ている、この