いつもより強くなった僕は 誰の痛みも感じないんだ
鼓膜に届かない太陽 それでも明日は来るって
近ければ近いほどに透き通ってしまうから
いつもより弱くなった僕は 初めて息をする様な
ふとした傷口の合図 初めて心に映った
窓のない汽車の中で 景色を見上げた
無重力手に入れて
大切なもの達が遠く 遠くへ浮かんだ tomorrow
あたりまえの愛は浮遊して 今より届かなくなって
分かりきってることだろう tomorrow
まさかね
like there is tomorrow なにひとつ失くさない様な
当たり前の奇跡に寄りかかった僕は
たったひとつも抱きしめられずに
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歩き出した君の音が僕の中で響きだして見つけたのは君が夜に隠したもの 秘密の歌夜になればいくつの願いを重ねて 見えるかな夜の中で君を止めないで 離して夜の風に聞こ
気付けばまたあなたが ほどけた夢の中で赤を好きになる鏡に映し出した あなたに似た憧れ 赤を好きになる乾いた指に濡れた記憶のピントをずらした僕は時間になったみたい
心が話せなくて 左手で描いた絵は伝えたくもない悲しい色記憶越しのレーザーが照らしてしまうから逃げたくなったんだ12センチの空洞に閉じ込めた僕には言えなかった言葉
回転するphrase 羅列されたmotion偽るほど近くなって偽るほど戻れなくなって近づくほどメチャクチャになる誰にも見られたくはなんてないよ誰にも知られたくは
また隠した もう一つの夢の中で見てた夜を思い出した君の中に落としたひとりを見つけないで 僕はまだいないから目を塞いで見てたものは失くしかけた僕の世界思い出して
寂しさ 鼓膜が涙する音 僕はそこにいる?がloopぐるぐる記憶 モノクロを満たして flower自分を殺す魔法で僕は息を止めている笑ったこともないし 耳だって塞
come on パントマイムフレーズよ蘇れbig question飽き足りないのは誰?単純な迷路チックに働けオートメーションロマンティックtrance状態fal
空からこぼれる誰かの涙に渡せる優しさも持ってないのにあなたが暗闇に包まれたら僕の1ミリが光ったりするのかな笑って「前を向いて」なんて伝えそうもないけど奇跡のかけ
刻まれる事を夢見てた心が静かに剥がれてく恐れを知らない者は ただ美しくきらきら光っているのだからとても嘘だとは思えない気持ちをどこかに捨てて行く恐れを知らない僕
今 半透明 水の中で 溺れている 奇跡的青く見えてたはずのもの 人 夢 君 半透明 奇跡的今 半透明 この意味には 君のために 気付けない紫色を刺して浮遊を手に
作り物の地図を持ってふわりと体が宇宙になったここはどこ? in my spacey world感覚はfade out窓から眺めている景色にメロディを乗せて始まる
僕が全部嘘だとしても味方になれる? もう離れる?心無しに書いたフレーズになりきった僕はもう無敵 ズキズキする僕が全部嘘だとしたら味方になんかなれる訳ないよ空っぽ
君は僕の好きなものを全部知っててお気に入りのコードさえも覚えてるんだろうwhy? 今は今が溢れてるのに幻の約束を覚えていたりして瞼を閉じれば 時間は止まったまま
そっと僕にしまった 生命 悲しく叫んでAre you ready? なんてさ 心の奥底でwhere am i am here 触れて 触れて 狂う歪な秘密を纏っ
痛みを求めて ここにいるんじゃないけど出て来る言葉は悲しくて光を求めて ここにいるんじゃないけど何かが見えたら それでいい心がかくれごっこをする伝えたい言葉 宙
瞬きの仕方忘れて 終わり無き道を選んだ耳を澄まして探してる 終わり無きSelf Spiralさいつからかギターに触れて 怖いものなんか無かった6本のミラーに映る
ポケットの中に詰め込んだ 殺せない夢を覗き込んだ雨の音にふと蘇る 傷付けた後の虚しさが 灰色現実逃避めいて 現実逃避めいて 現実逃避めいて 現実逃避めいて逃げて
馬鹿みたいだな この場所はなんか違うって思い始めてきて欲しいもの 見たいもの 全部思い通りでクリック一つで世界も買えるんだろうな一つだけ君にお願いだ 僕が見たい
本当は最初から何も持ってなかった鏡だけに映るありきたりなドラマ暗闇と水平線 プラスチックな感情も僕の描いた夕景もまだ届かないな伝える事なんて 鍵をかけておいてお
僕を乗せたメリーゴーラウンドおよそ半径はmy脳内 BGMはK(ioku)m廻り出した景色が鮮やかだ華麗なスコープ覗けば 見慣れた風景もLa Random時計の針