titilulu

Starry night – titilulu

Starry night 始まる僕らだけの
物語 恐れるものなんて何もない

朝日が昇る前の 暗闇に抜け出した
いつもの分かれ道 荷物をかつぎながら
キラキラ輝く空 吸い込まれそうな
誰にも言えない 秘密を見つけにいこう

おやすみの前のキスはもういらない
この夜僕らは大人になる

Starry night 始まる僕らだけの
物語 恐れるものなんて何もない
Starry night 僕らが見てきたもの
すべてが君の力になる 強くなれる

歩いた分だけ 不安も広がってく
踏み出す歩幅が 日に日に小さくなる

おやすみの前に祈りを捧げて
この夜僕らは 大人になる

Starry night いつから忘れていた
願う事それだけで変われるものがある
Starry night 僕らは決められない
未来ならどこまでも広がる つながってく

忘れないで 忘れないよ

そして僕ら眠くなって 目を閉じて寄り添い静かに
暖め合って眠りにつく
少しずつ太陽が昇って 僕らの明日を照らしていく
いつも いつまでも

starry night 始まる僕らだけの
物語恐れるものなんて何もない
starry night 僕らが見てきたもの
すべてが君の力になる

starry night いつから忘れていた
願う事それだけで変われるものがある
starry night 僕らは決められない
未来ならどこまでも広がる つながってく

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