傷つけ合った日々 それさえも愛しくて
心はもう二度と ごまかしたりしないよ
急に うまくいかなくなって
ふいに 不安にかられて
ついに 君から遠くなる
We don’t have much time. So, I want to hold on surely…
whatever you see
whatever you feel
whatever you throw away
whatever let it go
(時間が限られているから、しっかりと抱きしめたい
君の見るもの全てを 君の感じるもの全てを
君の捨て去るものも放っておいてしまうものも)
そばに居る君の 何もかも見たいよ
show me the ghetto when you feel like I do
show me the ghetto when you feel me, oh
show me the ghetto when you feel like I feel
show me
止まらず go on to go
wherever you’ve been
wherever you’ll go
the place where just you are
(君が今まで行ったところは全て 君がこれから行くところは全て
そして、今君がいるところに行き続けたい)
Hold on!
whatever you see
whatever you feel
whatever you throw away
whatever let it go
whatever you see in the days
whatever you feel every time
we got the truth
(君が日々目にするもの全てを
君がいつも感じていること全てを)
wherever you’ve gone before we met
wherever you’ll go after we leave
(僕と出会う前に行ったところへ
僕と離れてから君が行くところへ)
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君の力で – tick 明日から昼が来ないとわかったら何を思う世界は一様に光を求めさまよう嘆き悲しむ朝顔 身を屈めて飛べぬ鳥持て余した時間ほど 湯水の如く流れ去るTry hard 土を
Get down – tick 素直になりきれないキミの心にもやもやのかけら芽生えてる (Break down your door)暗く狭い殻の中 閉じこもってないでこの空ごと壊わしてしまえ思
Stay – tick どうしようもない心に任せて君を連れ去って空を飛びたい時折強く吹きつける風は僕らをうらやむ太陽の独り言君の空へ伸ばした手が厚い雲の隙間を抜けてゆくよ変わらない想い
追い風 – tick 消してしまいたい過去がある消え入りそうな自分がいる君は僕の空を見ていた雲でいっぱいの空を見ていた消してしまいたい過去がある「消え去りそうな未来がある」君は僕の空
ミチツレ – tick 君となら 君となら 君となら 君となら 永遠あるはずのものが見当たらない悲しみ 嫌うようなフリして思い出ばかり浸ったり 臆病でただ笑えなくて新しい景色に戸惑い
Rain – tick wo yeah 流れてく君の声音の中で見つけ出し寄り添って踊り明かす行きたい気持ちはどっちだ? 出かける用意は持ったか?さあ行こうか、東か西か向こう側 燃料タン
言葉の意図 – tick CHECK NANA 調子合わせ落としな だが吐く言葉も CHECK しな可能性自ら全てを断ち 存在意義消化 FUCKER阻止はせずに僅かにも霞み消す 後ろ見ず
Grid – tick あれでもないこれでもないと 悩んではいつも遠回りいつかは壁に当たるんだから 意地でも強くなりなさいじっとして沈み込む君を見ていることほど辛いことはないから今立っ
僕だった – tick きっとその時が来るものと指折り数え季節はもう何度目かの春を迎え片方の靴紐が解けてるボロのスニーカーで落ち着きを知らない大地を踏む音が鈍く響く君を取り巻くあらゆる
キズナ – tick 交差点の上 あふれる人波 いつの間にかその一人となり慣れない景色も いつか 受け流すようになっていた気がつくと雨は上がっていた 濡れたアスファルトの匂いが そう
何度でも – tick 「いつかはすべてうまくいくよ」君の言葉がよみがえる思いがけずこぼれ落ちる涙春の匂いに染まる三月の夜つぼみも花を結ぼうとした頃陽射しは日ごとに強さ増して輝<光を身
colors – tick 僕にしかできないことはあるのかな?君が笑顔になるならなんでもいいお金じゃ買えない素敵なものを形はなくても残るものをそんな事を考えると 悩みの多い毎日でも心の奥底
プレゼント – tick 届けられない想いを胸に抱いたまま 毎日を生きてる言いたい事も 吐き出せずに自分自身を 押し殺して生きてるまだ忘れられない、ってあの時はごめんね、ってホントは嫌だ
the one – tick いつの日も変わらない眼差しを守りたい雲が破れて 日が差し込む時のように閉じた心の 暗闇を取り去ってあげたくてけれど 君はただうつむいて言葉は届かず 流れてゆくだ
snow dance – tick 初めて二人で出かける朝寝静まった街 早起きして何を着よう 何を話そう悩んで時間に遅れそうオンボロな車でおしゃべりサイドミラー降り積もった雪胸に溜め込んだ 愛の言
I wish – tick 流れ行く川は とても冷たくてまるでこの心 表してるようであの頃の僕は 夢見る少年近頃はすぐに 目が醒めてしまうんだ虹が七色なんて いつから信じたんだろうどこかに
temptation – tick It's temptationNo hesitationWhen you call my name.I wanna give it up to do.Charm