どうしようもない心に任せて
君を連れ去って空を飛びたい
時折強く吹きつける風は
僕らをうらやむ太陽の独り言
君の空へ伸ばした手が
厚い雲の隙間を抜けてゆくよ
変わらない想いだけが巡る
交わした言葉なんて一つだけ
「離さない…」隣で君が言う
このまま まっすぐな君のままで居て
思いのまま全部投げ出して
二人寄り添って雲に乗りたい
遮るものはない光の中
夢より夢のある話をしよう
君の肩へ伸ばした手が
悪い夢の隙間を埋めてゆくよ
変わらない想いだけが巡る
交わした言葉なんて一つだけ
変わらない二人だから伝わる
このまま ゆだねてよ君の心まで
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CHECK NANA 調子合わせ落としな だが吐く言葉も CHECK しな可能性自ら全てを断ち 存在意義消化 FUCKER阻止はせずに僅かにも霞み消す 後ろ見ず
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あれでもないこれでもないと 悩んではいつも遠回りいつかは壁に当たるんだから 意地でも強くなりなさいじっとして沈み込む君を見ていることほど辛いことはないから今立っ
きっとその時が来るものと指折り数え季節はもう何度目かの春を迎え片方の靴紐が解けてるボロのスニーカーで落ち着きを知らない大地を踏む音が鈍く響く君を取り巻くあらゆる
(no-boo)You know how much I think of youBut you're always teasin' meAre you enjo
交差点の上 あふれる人波 いつの間にかその一人となり慣れない景色も いつか 受け流すようになっていた気がつくと雨は上がっていた 濡れたアスファルトの匂いが そう
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いつの日も変わらない眼差しを守りたい雲が破れて 日が差し込む時のように閉じた心の 暗闇を取り去ってあげたくてけれど 君はただうつむいて言葉は届かず 流れてゆくだ
初めて二人で出かける朝寝静まった街 早起きして何を着よう 何を話そう悩んで時間に遅れそうオンボロな車でおしゃべりサイドミラー降り積もった雪胸に溜め込んだ 愛の言
流れ行く川は とても冷たくてまるでこの心 表してるようであの頃の僕は 夢見る少年近頃はすぐに 目が醒めてしまうんだ虹が七色なんて いつから信じたんだろうどこかに
It's temptationNo hesitationWhen you call my name.I wanna give it up to do.Charm